コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
暇だったので続き作ります!
今回は、ちょっとチャラい
友達とカラオケに!
♡10くれてありがとうゴザマス
第3話〈なんでこうなるの…〉
(カラオケ部屋に行く)
千春「人の金で飲むコーラは美味い!」
きいな「それ、今言うー?」
菜々「ふふっ笑」
きいな「菜々まで〜」
菜々「ごめんごめん笑」
千春「ということで歌いまーす!」
千春「•*¨*•.¸¸♬︎」
(千春が歌ってる)
菜々「上手いね!」
きいな「私の方がうまいし〜」
千春「なんだと〜じゃぁ歌え!」
菜々「いけいけー!」
きいな「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ナンテエエ」
千春「…」
菜々「…」
きいな「その沈黙なんだよ!💢」
千春「いや、まあ…ね?」
菜々「そうそう…?」
菜々「歌、上手いと…思う…よ?」
きいな「それ絶対思ってないやつー」
きいな「酷いよ…2人とも🥺」
菜々「ごめん!冗談だから」
千春「うんうん大丈夫大丈夫」
きいな「菜々は歌わないの?」
菜々「苦手だから…」
きいな「そっかぁーんじゃ私トイレ行ってくるねコーラ飲みすぎた〜モレルッ」
千春「行ってら〜」
(ドアを閉める)
千春「さてと…やっと居なくなった」
菜々「え?」
千春「ずっと気になってたんだよね〜」
グググッ
菜々「…!?なんで近づいてくるの!?」
菜々「きゃぁっ!」
(千春が菜々を押し倒す)
菜々「な、なにぃ!?きいなちゃん!助けt!」
千春「あー!ダメ」
(手と口を抑える)
(菜々の服のボタンを外し出す)
菜々「…!?」
(やめッ!)
「ガチャッ」
きいな「ふぅー間に合っtて、何してんのー?」
千春「なんでもないよちょっと遊んでたの!」
菜々「…ウン」
きいな「何それ!私も混ぜてー!」
千春「だめー( ˙꒳˙✕)」
菜々「ごめんちょっと具合悪くて…私今日は帰るね…」
きいな「そっかぁじゃっまたあしたね!」
千春「ふふっまたね〜」
(怖かった…千春ちゃんなにをしようとしてたんだろう…)