我々BL短編

んえ(？)

注意⚠️

BL

腐要素あり。

少しえっっ

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syp視点

kn「…」

は？

syp「あの…コネシマさん？」

kn「ん？なんやぁ？」

なんやぁじゃなくて…

syp「どういう状況ですか…」

kn「ん？俺がショッピをバックハグしてるじょーたい！」

…無邪気

syp「はぁ…なんでっすか？」

kn「ショッピいい匂いするから！」

syp「なんですかそれ…」

意味わからん

kn「ｽﾝｽﾝ」

syp「ﾋﾞｸｯ」

くすぐったい

反応したくなくても体が勝手に反応してしまう

kn「…ﾍﾟﾛｯ」

sya「ひゃっ！？ﾋﾞｸｯ」

kn「んふ、かわええやん」

…このクソ先輩ｯ！

syp「やめてください、あと可愛くないですから」

kn「かわええもんはかわええ」

…なんなんこの人

syp「離して下さい」

kn「嫌やぁ…」

子供かよ

syp「子供ですか、嫌ですからね、このままいるの。」

kn「…ﾑｯ」

拗ねた顔をしたと思ったら、腰に当てていた手を段々と上に上げて来た。

syp「な、何してるんすか…」

kn「…」

コネシマさんは黙ったと思ったら胸の辺りで手がとまり、胸の突起物を触ってきた

syp「何してんっ//やｯ//ちょっ//」

kn「ん、ほら可愛い！ｸﾘｸﾘ」

syp「やっぁｯ//可愛くないｯ//からぁｯ//」

kn「可愛い」

やめる気配がない

syp「コネｯ//シマさんｯ//やめっ//」

kn「んー？可愛いって認めたらええよ？」

syp「認めるっ//認めるから…//」

kn「ん、ﾊﾟｯ」

syp「ｯはぁｯ…」

kn「すまんすまんw」

絶対反省してない

syp「反省してないですよね？」

kn「…バレたか」

………

syp「…呆」

kn「ちょ、呆れんでや！？」

今日もどっかの誰かさん達がイチャイチャしてます(*´˘`*)

終わり