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コメント
6件
最高ですd(≧▽≦*)いや最高すぎて墓と一体化しそうです†┏┛ ᐛ ┗┓†
控えめに言って最高です、ありがとうございます😇先生、私将来の夢出来たよ、この人形になる
まじありがとうございました、ご馳走様です。888888888888😣💕やっぱSっけのあるフェリはたまらんですわ……🥴
フェリ菊書くます!
てか休日に風邪引いたんだけど、!最悪すぎ、
_____注意
感覚共有
フェリ菊
r18
下品
フェリシアーノと菊は買い物に行く為に
外を歩いている
『ヴェ〜!』
そうするとまた、いつものようにベッラに声を掛ける
『〜〜!〜!♡』
『、、』
菊はそんなフェリシアーノに対する嫉妬が溜まっていくばかりだ
『あ!君君!可愛いね!』
『その服とってもおしゃれ〜!何処で買ったの?』
『ゆっくりお話しする為にご飯行こうよ〜!!』
『ぁー、』
後日、菊がフェリシアーノを呼び出した会議終わりなので菊もフェリシアーノもスーツのままだ
『ヴェ、どうしたの〜?菊が俺の事呼び出すなんてめっずらしいー!』
フェリシアーノは何も分かっていない様子でいつものように菊に話しかける
『まだ分からないのですか?』
そんなフェリシアーノに少し苛立ちながらも会話を続ける
『ヴェ、?菊、怒ってる、?』
『俺,何かしたかな?』
そう、フェリシアーノが首を少し傾げながら聞く
『自分で考えてみて下さい、』
『では』
そう言いながら部屋から出ようとするとフェリシアーノに呼び止められる
『ヴェ、ちょっちょっと待ってよ!』
『っ!何なんですか!!』
『そんな事言われても何が何だか分からないよ』
そう言いながら菊の腕を掴む
『離して下さい!』
そう言いながら腕を振り
フェリシアーノの手を払った
『、、!!だから!』
『だから何ですか!?』
『私と一緒に居るのに他の女の人ナンパして楽しいですか!?』
『やっぱり男より
女の方が良いってことですか!?』
『違うよ!!』
否定するが菊の怒りは収まらない
『他の女の人に尻尾振って、
私は貴方の何なのですか?』
『だ,大事な人だよ!』
『もう良いです,これ以上私に話しかけないで
下さい、顔も見たくありませんので』
『はぁ、?何なの、!?それは俺が悪かったけどそんな事言うのは酷いよ!』
『っ!』
菊はフェリシアーノを部屋に残し強く扉を閉めた
『、、』
『、何これ?』
そう言いながら落ちている物をフェリシアーノが拾い上げた
『人形、?』
『菊の?』
その人形は髪型、目、服、何もかもが菊と同じ
『何これ、ちょっとほしい、いや、めっちゃ欲しい、、じゃなくて、』
『こんなの誰が作ったの?』
気になりつつもフェリシアーノは家にその人形をポケットに入れそのまま帰った
『ゔぇ、、いまなんじ、』
9.30
会議が始まるのは9.40にも関わらず寝坊
してしまった()
『ゔぇ!!?どうしようッ!
もう会議始まっちゃう〜!!』
焦りながら髪を整え朝食を済ました頃にはもう既に9.50を回っていた
『ヴェ〜、またルートに怒られちゃうよぉ、』
急いでスーツを着て家の鍵を閉めて急いで走って会議室へ向かった。
菊視点
『、私も言い過ぎましたかね、?』
『いや、でも、あれはフェリシアーノ君が他の人ナンパするからですし、』
フェリシアーノが帰った後菊は1人で反省会をしていた
『私も少し大人気がなかったです、』
『はぁ、明日どんな顔してフェリシアーノ君に声を掛ければ良いでしょうか?』
『フェリシアーノ君、怒ってないといいですが』
そう言いながら椅子から立ち上がった
『おや、、ここに置いていた人形が無い、
どうしましょう。あれは大事な物なのに、』
机の下や辺りを見渡すが人形は見つからない
『感覚共有、でしたっけ、?』
『人間では無いから大丈夫とはいえ少し心配ですね,』
『ヴェ〜、』
そろりと会議室のドアを気付かれないように開けるがすぐにルートにバレてしまった
『フェリシアーノ!』
『貴様また会議に遅れよって、!!』
『本田は俺よりも早く来てるんだ!本田を見習え!』
『ヴェ〜、悪気があったわけじゃ無いんだよぉ』
『星座占い一位なのに何でだろ、』
『っ、、まぁいい、席に着け』
『ヴェ、ヴェっ』
(ヴェ〜会議暇だな〜ん、あれ、?)
(ポッケになんか入ってる)
フェリシアーノがポケットに手を突っ込む
(あ!!これ昨日菊んち行った時の,)
(にしてもやっぱり菊に似てるな〜、)
フェリシアーノが人形の頭を撫でる
『、!?何者っ、!?』
『む、どうした本田』
バッと菊が背後を振り返るが誰もいない
『あ、いえ、気のせいだったみたいです。』
『すいません、』
『無理するな』
(ヴェ?菊どうしたんだろ、、)
(お、この人形服の中まで再現されてる,
菊の大きさまで、!?す、すごい、!!ちょっと触っちゃおっ♡)
ぎゅむ、
『っ、、?』
むにむに
『ぁっ、』
(菊感じてる,?)
『ぁ、えっと、菊』
『フェリシアーノ君。』
『何ですか?』
明らかに声のトーンが低いまだ怒っているようだ
『えっと、その、どうしたの?さっきから』
『、何か触られている感覚がするだけです,
忘れてください。』
また、会議に集中する為にフェリシアーノから顔を逸らした
(ヴェ、もしかして、!!絶対そうだ、!!)
『菊〜!!!』
そう言いながらアルフレッドが菊に抱きつく
『わっ、アルフレッドさん、
急に抱き付かないで下さいよ,もう、』
『何でだい?俺と菊との仲なんだし良いじゃないか!』
『仕方のない人ですね、』
菊がアルフレッドの頭を撫でる
『あ、すみません,毛が跳ねていたので、』
『毛が跳ねていたとか関係なくもっと撫でて欲しいんだぞ!』
『、』
遠くからフェリシアーノが見ていた
『 』
(はあ?何なの?菊だってナンパするなって言ってたのに。しかもあんな奴に尻尾振って。)
(意味わかんない。躾し直さなきゃ)
『フェ、フェリシアーノ、どうした?』
フェリシアーノが気付かぬ内にフェリシアーノの周りは黒いもやが出ていて誰も近寄り難い雰囲気だ。
『ヴェ、、!ううん!何にもない、!』
『俺、用事あるから先帰ってて!』
『嗚呼、』
そう言い会議室を後にした
(取り敢えず胸、♡)
ぎゅっ
人形の乳首を引っ張った
『っ゛っ』
『菊?どうしたんだい?』
『いえ、大丈夫です』
ぎゅむっぎゅむっ
『っぁ、、、ぅ』
『?』
ぢゅっ
フェリシアーノが菊の人形の乳首を口で吸った
『ぁんッ❤︎』
『菊、!?大丈夫かい、?』
『すみません、、少し席を外しても
大丈夫ですか?』
『わかったよ。何かあったらすぐに言うんだぞ』
『ええ、ご心配を掛け、申し訳ございません。』
『そうじゃなくて。ありがとうって言ってくれよ!』
『ふふ、ありがとうございます。では、』
菊が会議室を出たタイミングでフェリシアーノも会議室を出る
次はフェリシアーノは人形の下の部分を触り出したしかし、本当によく出来ており、穴まで忠実に再現されている
フェリシアーノはその穴に爪でぐりぐりとしたり押してみる
ぐっ
『ぁ゛❤︎❤︎ふーっふーっ❤︎』
ぐっぐっ
『あっ❤︎ちょ、❤︎ぅ』
『なに、❤︎これ、❤︎』
そうするとそれに反応するかのように人形の下の部分も大きくなった
『ヴェ、♡凄いや、ムラムラしてきちゃった♡』
菊はフェリシアーノの予想通りトイレに入って行った
フェリシアーノもその後を着け菊が個室に入りドアを閉めようとした瞬間ドアを掴んだ
『!!?な、なんですか、!』
菊が驚く間に個室に入りドアの鍵を閉めた
『ちょ、!出て行って下さい!』
そう言いながらフェリシアーノを押すが少し力が弱くなっている
『じゃーん、♡♡』
そう言いながら持っていた菊の人形を見せる
『は、!?それっ!!』
『返して下さい!!』
そう言いながら取ろうとするがフェリシアーノが手を上に上げて取れないようにする
『はーっ♡はーっ♡俺、ムラムラ止まんない♡』
『躾だし、良いよね?♡♡♡』
『俺のちゃんと受け止めて、溢さないで、♡♡』
強引に菊のズボンを脱がそうとする
『大丈夫♡俺、えっち得意だから安心して♡』
(童貞だけど。1人でしかした事ないけどね,)
『しかも、するとかも毎回菊の事思ってしてたんだよ?』
『俺,いっぱい菊の事思ってる』
『なのに何で菊はあいつと話したの?頭撫でてたの?』
『それは、髪の毛が跳ねていたからです』
『でも嫌。菊が俺の愛受け止めてくれるまで信じられない』
『後俺、菊自身で脱いでスる派だからさ?♡』
『脱ぎませんよ』
ぺろ、
菊の人形の下の部分を舐める
『ぁ、』
じゅるるるっ
『ひ゛あっ❤︎❤︎』
『や゛っちょっ❤︎』
舐めるのを止めてフェリシアーノが話し始める
『ほら、脱いで』
『っ、、』
何も言わずに菊が服を脱ぎ始める
『良いこ、♡』
『ぁー♡やばぃ、俺止まんないかも♡』
『一回だけです』
『分かってるよー♡』
『入れるね、』
ずぼっ!どちゅっどちゅっ
『ん゛ひぁ゛っ❤︎❤︎』
『はぁっ♡はぁっ♡これさいこー、♡』
もみもみ、(胸揉んでます
『あ゛ッ❤︎❤︎』
ずぢゅずぢゅずぢゅっ
『どうっ?俺の愛、伝わってる?♡』
『あ゛ッお゛ぉっ!❤︎❤︎❤︎』
『腰止まんないッ♡♡』
もにゅもに
『んふ゛っ❤︎❤︎』
『出す時言ってね?♡♡』
ばちゅんっ!!
『はい゛ぃッ❤︎❤︎❤︎』
『お゛ほッ❤︎』
『どう?♡♡せっくす気持ちい?♡』
『ん゛っ❤︎❤︎きもちぃれふっ❤︎❤︎』
『せっくすきもちぃ゛っ❤︎❤︎❤︎』
ずちゅずちゅっぐぽっぐぽっ
『や゛ばッ❤︎❤︎イくッ゛!❤︎でうっ❤︎❤︎』
『ん、』
『ん゛ぎっ❤︎❤︎』びゅるるっ
『んー、♡菊の美味しいね♡』
『でも、返すね?♡』
菊の穴に口つけて菊が出した精液を入れた
『ん゛ん゛っ!?❤︎❤︎❤︎』
『やばぃ♡驚いてる、♡さいこ、♡』
『もっともっと楽しも?♡』
『上乗って。自分で動いて?♡』
『はーっ゛❤︎はーっ❤︎』
『ほら頑張れ』
ぐちゅっぐちゅん゛っ!!ぐち゛っ♡
『あ゛う❤︎❤︎お゛っ❤︎❤︎んふっ❤︎』
『眺めさいこー、これ俺も結構くるね♡』
『フェリシアーノ君の❤︎おぃし゛ッ❤︎❤︎』きゅうっ
『ん゛っ❤︎締めすぎッ❤︎❤︎』
『イくっ❤︎❤︎』びゅるるるっ
『お゛ぉッ❤︎❤︎濃いのきた゛ッ❤︎❤︎』
『赤ちゃッできる ッ』
『そっかぁ♡いっぱいつくろ?♡』
『はぃ゛っ❤︎』
『じゃあいっぱい俺のせーし菊の中に入れなきゃね?』
ぐちゅ
『は゛ぅっ❤︎❤︎』
ずぷっ、ぬぷぅ、
『お゛❤︎来るぅッ❤︎』
ぐっぐっ
『それ以上はッ゛❤︎はいんなぃ❤︎❤︎』
『頑張ればいけるよッ!♡』
くぱぁっ
どぢゅッッ!!!
『お゛く゛ッ❤︎❤︎!??あ゛んッ❤︎❤︎』
『も゛っと、❤︎フェリシアーノ君が❤︎ほしぃッ❤︎』
『きもちっ♡菊の中あったかぃ♡♡』
『菊の先っぽから我慢汁出てるよ?♡』
『ん゛ふ❤︎❤︎❤︎』
『手でしてみて?』
『はぃ、』
ずる、
『あ゛❤︎』
『ほら』
しゅこしゅこ♡
『うあ❤︎菊上手いね♡』
ぬちっぬちっ
『はぁーっ❤︎はぁーっ❤︎』
しこしこしこっ
『ぁ゛っ!!菊、!後ろ向いて!❤︎❤︎』
『ん、❤︎』
どぢゅんっ!!
『お゛〜〜!?❤︎❤︎❤︎』
『出るっ❤︎❤︎』びゅるるっ
『ああ゛ぁっ、❤︎❤︎❤︎❤︎』ぷしっっ
『ん、はぁ♡、』
『ぁ゛、あ゛ぁ、❤︎❤︎』どろっ
『菊、遅くないかい??』
終わり
こう言うの大好きもうほんとだいすけ
他にもリクエストくださいー!