注意⚠️(わんく)
一次創作、登場人物に名前は有りません。
ご自由に妄想して下さいね(小声)
(吐瀉物、お尻が痛い等の表現が有ります)
本作品は強姦シチュでは有りますが、
強姦は犯罪です。お勧めは致しません
「それが萌えるッ!」と言う方だけ見てね
【「ッ」や「///」、絵文字等は小説に要らないと判断した為御座いません、すいません】
始まります⇩御注意下さい。
⭐︎⭐︎⭐︎「」主人公 『』相手
「あッ…!だめだこれ…だめっ」
『なんで駄目なの?訳は?』
「おかしくっなるぅ…ひっ、あ、あ゛っ♡」
あれ?これ俺…何言って…?
『それなら大丈夫じゃな~い?もう君、おかしくなってるよ』
こいつ…誰?今…なにして
『男に無理やり穴掘られて肛門処女喪失してさぁ、(笑)』
「いや゛ぁぁ♡やめてっ、んっぐぅぅ♡♡」
『挙げ句の果てにぃ…』
「突き上げないでぇ゛ぇ、やだぁ…」
もう嫌だ…なんだ?これ、、誰だよ
おれじゃ…な、
『自らが男に跨がって腰振ってるとか…(笑)滑稽すぎるってッ…くっ…アハハハッ、アハァ♡』
「ひぐぅぅ…っ、あああ゛ぁぁ」
☆☆☆
ひたすらに自分の身体から鳴る、いやらしい水濁音が耳障りだった。
気持ちが悪くて、泣けてくるから
シーツを思い切り掴んでいた指先がぼろぼろになり、
何度も打ち付けられたそこから血がにじんで
幾度も気持ち悪いセックスの紛い物を思い出す。
なんで俺なのか、俺は男なのに
「あぐぅぅ…っあ、くそったれがぁぁ、う゛ぅぅ」
特に渇れ尽くしていたと思っていた目から涙がぼろぼろと伝い、手の平から溢れて胸が苦しくなる
犯人はまだわかっていない。
俺は下校中に襲われた、恐怖のせいでろくに抵抗も出来ず、人通りの少ない場所に連れてかれ(倉庫のような場所だった気がする)そのまま…行為を、
「かはっ、おえ゛ぇ…ぅ」
いつの間にかトイレに駆け込んでいた
口から飛び出る吐瀉物が酸っぱくて、吐き気がより一層込み上げた。
妙にクラクラして冷たい床の上でうずくまる
その姿はまるで、
元に戻ろうとする胎児のようだった。
⭐︎⭐︎⭐︎
あとがき
ごめんなさい、飽きちゃった。
短いね
続き欲しいって人が居ましたら書きます
あとこの子(主人公?)のお名前募集したいんですけど
いいのください
ありがとうございました
コメント
4件
凄い!😭😭💖短いのに満足感レベチ!!えっちの描写うますぎない!?ぽえーんちゃん流石💋💋