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※この作品はwrwrdさんの新人のお二方のお名前をお借りしたBL二次創作です
wrwrdさんに同性愛者がいるわけではございません
苦手な方はここでお戻りください
こんにちは
カオモジです
今回は ciさんの誘い受けっぽいことをしているところが見たかったので書きました、
自己満です。
即実行しないと忘れる作りの脳みそなので思いつきで書きます、
そして何書きたかったのか分からなくなります
いつものです。
それではどうぞ
微knut注意
ワンクッション
ci「syp〜構ってや〜」
syp「…ん?あぁ ci、俺今忙しいねん。また後でな」
うぅ…最近 sypがツンツン期なんですよ、何回か来たことはあるんやけど寂しいもんは寂しい
どうしたら構ってくれるんやろ…大先生にでも相談しよ
ci「…分った…大先生と遊んでくる」
syp「あいよ」
ほんとにツンツンしとる…ほんとに俺んこと好きかなこいつ、不安なってまう
約束の時間…から30分すぎた頃
ut「すまんな」
少し乱れた髪と服、…いつものことやな
ci「いいですよ、いつもですから」
ut「俺への信用は何処いったん」
ci「最初から微塵もないっすよw」
ut「はぁ?ひどいわ〜、俺も ci信用せん」
ci「お好きにどぞ」
ut「冷めてんな〜、ところでよ、なんや?相談て。めっちゃ珍しない?」
ci「sypのことなんですけど…」
はぁ、と大先生は大きなため息を着いた
ut「そんなことやろとは思っとったよ」
おぉ‼︎さすが大先生、見直したわ
ut「んで? sypくんがなんや?金遣いか?それとも浮気とか?」
少しからかうように言ってきた。宣言撤回、見直してなんかない
ci「大先生の中の sypはどうなってるんですかw、ちゃいますよ」
実は最近、 sypがツンツン期でして、寂しいんですよ
ut「ふうん…、なるほどねぇ」
ろくなこと考えとらんな、こりゃ
ut「そんな時はこれ‼︎夜のお誘い〜〜」
ほら言わんこっちゃない、
ci「……どゆことですか」
ut「今呆れたやろwでもマジで効くでこれ、knにやるといつもより構ってくれるんや」
へぇ、なるほど…ムズイな?
ci「…」
ut「ピンときてないな、まぁどうにかその気にせしてあとは
ちょっと煽れば結構ヤってくれるで」
ci「…なる…ほ…ど?ムズイですよね…多分」
ut「まぁな、ヤってる最中にそんな余裕中々ないやろ」
ci「そうっすよね、頭回らんし」
ut「とりま、こんなとこやな、今夜にでもヤってみぃ、俺は帰るわ」
ci「それでは」
帰ったわ、あいつ。アドバイスくれただけ感謝か?投げやりだけど
………誘うのか…、どないしよ……まぁその場の勢いでなんとかなるか‼︎
ci「ただいま〜」
時刻はすっかり20時、いつもなら晩飯を食べているところだ
syp「おかえり〜」
彼の部屋から小さな返事が返ってきた
ci(「syp〜ご飯食った?」
syp「食ってない」
ci「んじゃ、作るから待っとき」
syp「ご馳走さん、」
そう言いながら立ち上がり、 sypは俺の隣に座ってきた
ci「もう忙しくないん?」
syp「ん、」
…冷たいな、前までは我慢しとったけど、
今回はちゃう、構ってもらうんや
ci「s… syp…」
…なんやこれ‼︎めっっっっちゃハズいねんけど、
うわ〜〜、なんでこんなこと提案してきたん、いやこれが一番ええんやろけど
syp「ん?どした ci、」
ci「えっと…その…」
syp「…どしたん?なんでもないなら俺風呂入るで?」
そう言い sypは立ち上がった
…ッ‼︎行かんといて、
…いつの間にか俺は sypの袖を掴んでいた
ci「ぃ…行かんといて…?構ってや…//」
sypを見上げながら、やっと言った
大先生が言っていたものとは違うだろうが、
syp「…」
え?無視?
sypは俺見ながらずっと黙っている
ci「sy…p?」
syp「…ci、すまん、」
彼がしゃがんで目線を合わせた
syp「寂しかったな、ちょっと遊びすぎたわ、これからはいっぱい構ったる」
遊び過ぎた…?遊びだったん? 俺こんな悩んどったんに…
ci「 sypのアホ‼︎ドアホ‼︎もぉ知らん‼︎」
syp「まぁまぁそんなこと言わんといてや。一緒に風呂入ったるから」
ci「…許す…」
syp「んじゃ決まりな、風呂沸かしてあるから入るか
ci「ん‼︎」
長くなりそうだったので一旦切れせていただきます
しばしお待ちください
それではさよなら👋