書くぜ☆いむしょーRです!
いってら!
〜みんな帰った深夜12時〜
とさっ…
初兎「っ、ほんまにヤるん…?//」
いむ「当たり前じゃ〜ん♡」
いむ「そんなこと言ってるけどさ…」
いむ「もうここちょっと濡れてるよね?♡」
初兎「ッ!?触っ…!//」
ツプ…♡
初兎「あッ…//」
いむ「…♡」
グチュグチュグチュ♡
初兎「あう、やらぁッ…!//かきまわさないれぇ…//」
いむ「…」
グニッ♡トントンッ…♡
初兎「あ”ッッ!?♡//」
いむ「そんなこと言ってる子にはお仕置が必要だよね?♡」
トントンッ♡グニグニ♡
初兎「あッ、やらぁ…!//ごえッ//ごえんらさッ…!//」
ヌプッ
初兎「はぁー、はぁー、//」
いむ「なに休んでんの?」
初兎「え」
ズチュッ!
初兎「う”あ”ッ!?//」
パンパン♡パチュパチュパチュパチュ♡
初兎「あ”、あ”あ”〜♡// 」
いむ「はっ、中きっつ…//」
いむ「きもちい?♡」
ゴリュゴリュゴリュ♡
初兎「むりむりッ、やら…!♡//おくつかないでぇ…!//」
ゴリュゴリュゴリュ♡ゴチュンッ!
初兎「あ”ッッ//イッ〜!?//」
ぎゅっ
初兎「あッ//なんれぇ//」
初兎「イけなッ//イキたいッ//」
いむ「だーめ、お仕置って言ったじゃん」
いむ「初兎ちゃん、最近ヤっててもメスイキしないからなー」
いむ「今日はメスイキ地獄ね♡」
初兎「やらッ、むりッ…!♡//」
いむ「うるさいお口は塞いじゃうよ?♡」
ちゅっ
初兎「んむッ!?//」
いむ「((レロ、クチュ、ジュルル♡」
初兎「あッ♡ふぅッ//ん、チュプ…♡」
ゴチュゴチュ♡トチュトチュトチュ…♡
初兎「あ”ッ〜!?//」
初兎「あッ、イッ…!♡//」
初兎「っ〜!?♡//ビクビクッ♡ビュクン…ビュク♡」
初兎「あ、うあ…?♡ビクッ..ビュクビュク♡」
いむ「すごーい、こんなに早くメスイキ出来ちゃうんだ?♡」
初兎「っは、は、はっ、うあ〜…♡//」
いむ「…初兎、イけ」
初兎「ん”ッッ!?//」
初兎「ビクビクッ♡ビュクビュク…ビュクン♡」
初兎「〜〜♡…〜♡」
頭がふわふわする、あつい、きもちい、目がちかちかする
いむ「初兎ちゃん、大丈夫?」
初兎「う、あ…?」
いむ「…」
トチュトチュトチュ…♡
初兎「ひ、あ…//むり…♡//」
いむ「いけるいける♡」
ググッ…グポォ!
初兎「あ”〜!?♡//」
いむ「初兎ちゃん、僕のここまで挿ってるんだよ?♡」
すりっ…
初兎「ひッ…//」
グポグポグポグポグポグポ♡
初兎「あ、むりッ…!おくやらッ…!♡// 」
いむ「へ〜?♡」
ズズッ
ぱちゅぱちゅ♡
初兎「あッ♡んぅ〜♡//」
いむ「初兎ちゃんは奥嫌なんだもんね?♡」
初兎「やじゃないッ…!からぁ…!♡//もっとおくついてぇ…!♡//」
いむ「ん、いーこ」
いむ「じゃあ、ちょっと立てる?」
初兎「いむくんの挿ってるから…立てない…//」
いむ「じゃぁ一旦抜くよ?」
ズズッ♡
初兎「んッ…//」
いむ「抜くだけで感じちゃうんだ…淫乱…♡」
初兎「いんらんじゃなッ…!//」
いむ「んふ、立って、壁に手ついて?」
初兎「こ、こう…?」
いむ「ん、そうそう」
初兎「いむくんの顔見えない…//」
いむ「そういうプレイだから♡」
ずぷっ♡
初兎「んッ…//」
ズチュズチュ♡グポグポ♡
初兎「あッ♡//おくやばッ…!?♡//」
いむ「きもちーねぇ♡」
グポグポッ♡ガポガポ♡
初兎「お”あ”あ”〜!?♡」
初兎「だめぇッ!?♡//うむに聞こえちゃ…!♡//」
いむ「だいじょーぶだいじょーぶ♡」
ガポガポガポガポガポガポガポ♡
初兎「ん”あ”あ”〜!?♡//」
初兎「ビュクビュク♡ガクガクッ♡ビュクン…♡」
初兎「はぁッ…♡フラッ♡」
いむ「…やりすぎちゃったかな…?」
ふわっ
いむ「とりあえず、服着せなきゃ…」
終わり!頑張った!
今回は頑張ったよ!?
おつすい!
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