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❤️「あのころのポケはなー可愛かったんだけどな」

兄ちゃんはよく昔の話をする。それを黙って俺はずっと聞いてる。昔の俺が相当可愛かったらしい

❤️「あんな小さかったのに兄ちゃんー!って言って俺の後ろついてきてたのにさー?なんなん急にお前」

しかたないだろ。歳とる事に兄ちゃんへの対応なんて変わるだろお前だけだよずっと俺にベッタリなの。

❤️「戻んねぇかなーあのころのポケに」

戻んねぇよ。このくそ兄 勉強だって英語と数学しかできないただのゲーム好きが何言ってんだ。って全部言いたいことを飲み込んで俺はいつもこう言う

💙「そうだねー」

❤️「適当だなお前wなんかないの?ポケは俺に対して戻って欲しいなって思うところとかさ」

💙「んー…そうだなー」

少し考える。けど別に何も出てこない…わかんねぇや。なんか適当に言ってみよ

💙「いつも起こしてくれるし、しかも弁当まで作ってくれるし たまに購買で会うと奢ってくれるし課題教えてくれるしあとコンビニ連れてってくれる。送り迎えいつもありがとう」

❤️「…いいんやでポケ!お前いつも頑張ってえらいもんな。てかもっと甘えてくれてもええんやで?」

💙「でも迷惑かけちゃわない?」

❤️「ぜんっぜん。むしろ嬉しいわ」

💙「兄ちゃんのそういうところ大好き」

❤️「…お前今月お小遣い足りてんの?」

💙「あと5000くらいほしーな…」

❤️「全然あげるわ。これで友達と飯食ってきな」

💙「兄ちゃん!ありがとう!!」

兄はとてもちょろいです。バイトの給料日が入った時少し媚び売ればお小遣いくれる。周りからしたら俺は兄ちゃんのちょろいところが大好きって思われてるんだろうけど……

ギューッ

❤️「どうした?ポケ」

💙「んーん別にーw」

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