コメント
6件
コメント失礼します。あの、最高です...ありがとうございます
全然駄作じゃないよ😭めっちゃ可愛い…!!
BIG LOVE......🫶
angle×Devil
hbは階級低いと思うので夜は淫魔になる….と言う設定
-knhb
-🔞
────────────────────
「──ん、」
深夜、何か下半身に違和感があり、目を覚ました。
目を開くとそこには
「あ、起きたぁ~?♡」
「…………………は、?」
インキュバスがいた
────────────────────
「ふぅ~ぁ~、….」
「疲れたぁぁ、、、、
なんで僕があんなだっるいことしないといけないんだよ….」
「あはは、笑しゃーない、」
「仕方なくないよ!!セラは分からないだけじゃん~泣」
「笑笑」
今日は人間界でとても面倒くさいことがあった。
何かって、?それはもう面倒くさい。
喧嘩している野郎共を止める、
ただそれだけ。
何だ、めっちゃ簡単やん?天使のお前なら出来るだろって思ったでしょ?
それがそんなに上手くいかないんだよぉぉ
僕の力を使ったら多分人間タヒんじゃうし、….
おかげで僕が殴られる羽目になったよ。
痛っかった、((
「ん~、….今日は疲れたな、」
「奏斗先帰る?」
「え、いいの!?」
「wうん、カミサマには俺の方から言っておくよ」
「うわ~、まじセラ神だわ…..」
「ww早く休んできな~」
「うん、じゃあセラもお疲れ」
「帰ってきたは良い物の….んー、なんか暇だしゲームしたいな…..w」
「よし、お風呂沸くまでやるか!」
(お風呂沸いた)
「ん、?あ、沸いたわ。はや。
…..もうちょっとやりたかったけどセラに帰らせてもらったから今日は早く寝よ….んじゃあパッパッと入って寝よ、」
◯ごめんなさい、寝るとこまで飛ばします..笑
「……疲れたし寝よ、」
スースー….
「……♡」
knt side
何故か今、僕の下半身に違和感を感じた
なんか、…..触られてる?ような
「ん、….ぁ……?」
「ん、ふ…ぅ……」
なんか、…..いる?
「─ん、」
そこにいるのに少し興味がありつつ、でも不安もあるが
丁度眠気が引いてきたのでトイレに行こうと思い、目を開けた
「…..はぇ、…./」
「ん″ふ、ジュボジュボッッ♡」
「…ん、?…..ぁ、♡起きたぁ…??」
「え、ッ//……..ちょっ!?君何してんの!?//」
「ん~?….チロ」
「ぅ、♡…..てか、なんで僕の舐めてんの!//」
「んぇ、だって君めっちゃ美味そうだったもん♡」
「はぁ~?….なにがよ、…それになんかしっぽと角も生えてるし….」
「そりゃぁ俺インキュバスやもん」
「……インキュバスだと?」
「え、まじ?」
「まじ。やからお前のせーし貰いに来ちゃいました…♡
美味そうやなぁって思ってたんよ~」
「…..だから僕が寝てる間を狙ったと?」
「うん。当たり前やんそんな人間が起きてるときにするほど俺ばかじゃない」
「それに…..」
「…..、?」
「今までん中でお前が一番美味かったんよなぁ….」
「最近摂取してなくてお腹すいてたんよな」
「だからありがとーねー。また来るよ」
「……..」
何故か僕の頭の中の何かが切れた
ドサッ
「んわ、なに、急にどしたん」
「本当、」
「あんま調子のんなよ?」
「んぇ、?」
ゴチュンッッッ
「っは、ん、ぁ″♡ぁいきなりおく″…♡」
「んぅ、い″ッ♡いゃ″ぁ//いた″ぃいぃ♡♡」
ゴチュッッゴチュッッ♡
「くぅ″ぅ″♡ッッやぁぁ」
「はは、さっきまで余裕ぶってたけどどうしたの~?wまじ笑える」
「…..てか、なにへばってん─
のっ!」
ドチュンッッッ♡ゴポッッ♡
「ぉ″ほッッッ♡♡ぁ??♡♡ッぁ、ぉ″ッッんぃ♡♡
あ″、し″ぬっ♡″″」
「ん、でる…..」
ビュルルッッッ
「んぃ″いッッぁ、」
「なか、あつ….♡は、ぁ….も、お腹いっぱ─」
ゴチュんッッッ♡
「ふ、ぁっ…♡♡!?は、?も、無理だっていった、やん….!♡」
「んー、僕正直足んないんだよねぇ~」
「だ・か・ら♡」
「赤ちゃん産まれるまで頑張ろっか?♡」
「……っぁ、、ぇ」
────────────────────
今回も駄目作だぁぁぁぁ………
ほんまにごめんです…