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#ごほんにんさまとはかんけーありません
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―黄Side―
―放課後―
結局いるまくんはあの後、授業にも戻ってこなかった 。らんらんは用事があるらしくって、探そうとしてたけど無理してほしくなくて…俺に任せてもらった 。
黄「…ここにも居ないかぁ…、もう帰っちゃったのかな…?」
心配になってきた… 。
『……ッ…なぁ、つ……っ』
聞き覚えのある声がした 。
黄「……あそこか…っ…!」
そこには…1枚の写真を持ちながら…しゃがんでいる…いるまくんが居た 。
茈「なつ…ッ”…俺もう無理だよ…… 、なつが居ないの…もう耐えられねぇ…っ 、 」
茈「何処いんのっ… 、ずっといっしょにいるって、言ったじゃん……ッッ」
茈「いるまが居ないといやだって、いったの、お前じゃんか…」
茈「なつは…ッ俺が守るって言ったのに…」
茈「もう…良いよ…逢いに…逝かせてよ…ッ」
黄「…いるま、くん…」
茈「ッ”…?!」
黄「…こんなとこに、居たんだ」
茈「みこと…ッ…なんでここに…… 、」
黄「授業にも出てなかったから…心配したんだよ」
茈「ごめ…ッ…」
黄「…大丈夫だよ 、飲み物買ってきたから…一回飲んで落ち着いて 、?」
茈「…ありがとッ…」
黄「少し…落ち着けた?」
茈「あぁ…ッ…見苦しいとこ、見せたな… 、」
黄「そんなこと… 、でも…どうしたの…?」
茈「…大切な人に…逢いたくなったんだ 、」
…なつさん…だよね 。
でも、らんらんの話を聞いた限り…
こんな声を掛けてあげたらいるまくんは元気になれるかな_
黄「…その人は 、どんな人なの…?」
茈「…っ!!」
茈「すげぇ優しいやつ 。いつも俺の側に居てくれて… 、安心する 。笑顔がすっげぇ可愛い 、」
…俺が見た中で…今までで1番生き生きしてる気がする 。
黄「大好きなんだね、その人のこと…」
茈「…!うん 、…今すぐにでも…そいつに会いたい… 、」
黄「会えるといいね 、」
茈「…絶対会う、死に物狂いで探して… 、会って…なんで勝手にどっか行ったんだって問いだだしてやる…っ」
茈「絶対…彼奴のこと探し出す…ッ”」
自分に言い聞かせてるようだった。
黄「絶対、会えるよ」
こんな綺麗事、言ってもどうしようもないのに 。
いるまくんに元気になってほしくて、つい言ってしまった 。
だって…2人は…多分きっと…もう…会えないって、さっきらんらんに言われたばかりじゃない…
俺がそう言うと、いるまくんは少し嬉しそうにしてた 。
茈「…だよな 、俺が探せば…彼奴だって…」
でも…少し、俺に素を見せてくれてるような…、
黄「ぉ…俺も、いるまくんが大切な人とまた会えるように…協力するから!!」
茈「…ありがと 、」
…ああ 、ほんとに俺は駄目だな 。
期待させちゃ駄目だって…わかってるのに… ごめんね、いるまくん…。
茈「…みこと 、」
黄「…ん 、?」
茈「ごめんな 、さっき…俺のこと考えて…弁当作ってくれるって言ってくれたのに…大っきい声出して… 」
黄「ぇ…いや!!全然大丈夫…!」
そんなこともあったなぁ… 、
茈「…優しいよな、お前…」
黄「そ、そんな…!いるまくんが少しでも元気になってくれたらよかった!」
茈「…ありがと、みこと(笑」
…っ!!
やっと、笑ってくれた…ッ 。
でも…なんだろ…この… 、もやもや…
黄「いえいえ!…ぁ…そうだ… 、ちゃんとらんらんと仲直りしないと駄目だよ 、?」
茈「…そう 、だよな… 、彼奴にも…迷惑かけた…、ちゃんと…謝んねぇと…」
黄「不安なら俺も立ち会うよ!」
茈「…ありがとう 、でもこれは…彼奴と、二人で話す 。」
黄「そっか…!その方がいいよ 、!」
茈「…じゃ、みこと…今日は、ありがと」
黄「うん!気を付けて帰ってね…!」
茈「…親かよ 、」
…ッ…、、
ぇ…?何…今の…胸の、痛み…
いるまくんと…普通に会話してるだけなのに 、
茈「…?みこと?」
黄「…ぁ、ごめん…ぼーっとしてた!」
茈「大丈夫かよ」
黄「大丈夫大丈夫!」
茈「そ… 、」
黄「じゃあまた明日ね 、!」
茈「…ん 、じゃあな」
…なんだったんだろ、さっきの 。
まぁ…いいや… 、
2人の関係がいい方向にいってるのかも…?
では!!
6話のデータ消えちゃって、もしかしたら明日投稿出来ないかもです…!一応続きは明日投稿予定です!