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こちらの小説は矢巾メインの綺麗系ホラーを目指しながら俺の入れたいシチュエーションを混み混みにした小説になります。
矢巾がめっちゃ可哀想な目に合います。
次期主将が出てきます。
⚠︎注意⚠︎
ホラー要素が含まれます
キャラ崩壊もしています
ものすごく下手です
グロ注意
それでも大丈夫って方はどうぞ(^ω^)_凵
導入
光のない闇かないきなり海に投げ出されたみたいだ……
クラゲが淡く輝き、魚たちは舞う。
美しい世界とは反対に
俺は……
物語
いつも通りの帰り道に知り合いから伝っていって知り合った同じような立ち位置の人達とのLINEを開く。
LINE
二口:なぁ!聞いてくれよ!後黄金川がまたやらかしやがったんだよ
赤葦:またやらかしたんだ…
侑:まぁまぁ、まだ1年なんやからええやない?
二口:だとしても言ったことに返事はするくせに全く改善されてねぇのはダメだろ!
縁下:うーん…伝え方を変えてみたらどうかな?もしかしたら分かりずらかったのかも
研磨:さすが縁下だね
白布:まぁ、言い方が悪いとどうしたらいいかわかんねぇからな
何やら楽しそうな会話をしているみたいだ、ちょうど京谷と渡と別れたところだから話に混ざろうかと思ったその本の少しの間に目の前は闇で閉ざされた…
唯一のあかりはスマホだけ、スマホ以外の明かりはなく、目の前の闇は照らすことすらもできず、まるで黒で塗りつぶしたようで…
俺は状況が掴めないままだったけど、スマホの光でどうにか自分を保とうとした、だから気づけた。スマホのログはちゃんと更新されていっていた。つまり、繋がっているのだ。
助けを求められる!俺はすぐに「助けて」と打とうとした。でも、それが送られるのを確認するよりも先に俺の身体は………
海の中へと投げ出された。
というわけで第1話?的な序章的なやつです!題名なんかいいのないかなぁ…さすがに第何話とかだと合わさっちゃいそうだからなんか題名欲しいよね……ちょっと考えてみて考えついたら題名変えますね!それでは!
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝いいね50or気分