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子だぬきのポンが広場で遊んでいると、子ざるが来ました。
子ざる「このロボット僕が作ったんだよ。」
ポン「ふん、僕なんか、もっとかっこいいロボットを作ったよ。」
ねずみ「ポンちゃん、すごいね。」
本当は、作ったことが無いのです。
かごをかかえたりすがやって来ました。
りす「美味しい栗だよ。みんなで食べましょう。」
ポン「えへん、僕の家には栗の木があるんだ。」
子ざる「ポンちゃんの家、何でもあるんだね。」
本当は、栗の木なんて無いのです。
あひるが池の向こうからやって来ました。
あひる「聞いて、私向こうの島まで泳げたのよ
ポン「えへん、えへん、僕なんか島をぐるぐる回れるんだ。」
ねずみ「わあ、ポンちゃんて何でもできるんだね。」
本当は、泳げないのです。
その時、あひるが言いました。
あひる「ねえポンちゃん、向こうの島まで競争しよう。」
ポン「あの、ちょっとね。僕、お腹が痛いんだ。あいたたたた。」
子ざる「それは、大変。」
りす「家まで送ろう。」
ポンの家の前まで来ました。
ポン「もう治ったよ。ありがとう。」
りす「良かったね。」
子ざる「良かったね。」
りす「栗の木に登ってみたいな。」
子ざる「そうだ。ロボットを見せてよ。」
ポン「えっ。」
そこへポンのお母さんが出てきました。
ポンのお母さん「まあ、みんないらっしゃい。家にお入りなさい。」
りす「おかしいよね。」
子ざる「うん、うん。」
ねずみ「まさかーそんなこと….」
あひる「だって、泣くってことは、、、」
ポン以外の全員って言った。
全員「ポンちゃんもういいわ、あなたのことなんて信じるんじゃなかった行きましょう。」
終わり