※病み注意!!!!!!!
リクエストきちゃ〜!!!!(不破風)
hrfwです!!!おねしゃす!!!!!
リクエストあざます!!!!リクエスト貰った時、変ににやにやしちゃいました…((((
あと…勉強の合間で疲れがピークの時に作ったので、クオリティ低いかもです……
それでは、どうぞ!
ろふまお部屋 不破視点
hr「みなさん!~~~~~ってことありませんか?」
kg〔そんな、ないんじゃないんですか?〕
hr「はい、ありがとうございました〜!また来週〜!」
ty[終わんな終わんなw]
kg〔ハッハッハッハッハッ!w〕
hr「あははっ!」
fw『………』
hr「…不破さん?(ニコッ」
fw『っあ…な、なんでもないで』
fw『ところで、今回はどんな企画なん?』
hr「今回はですね!先程言った~~~~~~……」
fw『………』
あいつ…劇場王ってだけあって、ホンマに上手いよな演技
もしあのこと知らんかったら、俺も社長らみたいに騙されとったかもな
そう、こいつ…甲斐田晴は今”いつも通りの甲斐田晴”を演じている
でもまぁ、演じてるのは家の外の時だけで……
数時間後 家
fw『ふぅ…ただいま〜』
hr「………」
fw『もう夕方やし、俺ご飯作っとるな』
hr「僕、いらn……」
fw『食べやすいものにするし、量も少なめにすっから今日は食べな?』
fw『ここ3日ぐらい、なんも食べとらんやろ』
fw『さすがにそろそろ食べんと、いつか倒れるで』
hr「…食欲無い……」
fw『無くてもだ〜め』
hr「でも……僕が倒れても、誰も…」
fw『晴が倒れてもうたら、俺が悲しい…』
fw『やから、お願い…少しでもええから食べて?…な?』
hr「……うん…分かった……」
fw『ありがとう…じゃ、作ってくるな』
hr「…うん」
…そう、こいつは家に帰ると……
というよりかは、俺の前だけではこの調子なのだ
俺が居ない時はずっとなにも食べず、部屋に籠りっきりになる
桜魔の研究や仕事は、晴がこの調子なため、藤士郎と景くんに無理言って休ませてもらっている
でも、さすがに事務所での仕事は休めないと言って撮影とかはやらせてるけど…
今の晴には、動くのですら結構な負担になるため帰ってからはずっとソファで横たわっている
fw『…まぁ、これだけやったら普通に疲れとる人なんやけど……』
数十分後 寝室
ガチャッ
fw『晴〜…?』
…あ〜……今日は、ヤバいな〜……
hr「はッッ、はッッ、はッッ、はッッ…ポロポロ」
グサッグサッシュッグサッグサッグサッ
精神が弱りすぎてんかな…俺が居ない間、ずっと刺してたんやろうな
fw『…晴』
ヒョイ(取り上げる
hr「っッッ!?ひッッ゙、ぶッぁ゙さッッ…?ポロポロ」
hr「や゙ッ゙ッ…はひゅ゙ッッ、かぇじッッで…っッ゙!ポロポロ」
fw『だ〜め、まず呼吸整えよっか』
fw『ほら、吸って……』
hr「ひぁ゙ッ゙ぉ゙ッッ、や゙ッッ!あ゙ぇ゙ひでッッ!ポロポロ」
fw『…はぁ〜……しゃ〜ない、失礼すんで』
チュッ
hr「っッッ゙!?」
fw『すぅぅぅ…ふぅぅぅ…』
hr「はぁ゙ぁ゙ぁ゙ッ…すッッ、すぅぅ゙ぅ゙……」
fw『すぅぅぅ…ふぅぅぅ……ぷはっ』
hr「ぶはッ、は〜っ…は〜…っ」
fw『ん、もう大丈夫そうやね』
hr「…ご、ごめんなさいッ」
fw『謝らんでええよ?俺がしたくて、やっただけやし』
fw『それより!これからは絶対に、こんな事したらあかんよ?』
hr「気づいたら、体が勝手に動いてて…」
hr「頭では不破さんに迷惑かけるから、やっちゃダメだって分かってたけど…」
hr「でもッやめられなくて…っ」
hr「ッごめっ、ごめんなさぁ゙ッッ…ポロポロ」
fw『あ〜もう、そんな泣かんでや』
hr「ぅ゙ッゔ…ッッ、ポロポロ」
fw『ギューしたげるから、寝よ?』
hr「っッ…ぅ゙んッ」
fw『ほら、ギュー…おやすみ』
hr「おやすみなさい…」
数分後
fw『………』
…あれ?なんか、隣に晴が居る気配がない…
トイレかなんかか?でも、こんな時間に行くなんて珍しいな
fw『嫌な予感がする…』
とりあえず、探しに行くか
と、そう体を起こそうとベッドに手を着くとクシャッと紙の音がした
fw『…?なんや?』
不破さんへ
今まで色々と迷惑かけてしまって、
すみません。
ありがとうございました。
甲斐田より
fw『…っ!!やっべ!』
俺は、家から飛び出して晴が行ってるであろう所へと向かった
??? 甲斐田視点
ダダダダダダ!! バタンッ!!
fw『はぁッ、はぁッ…晴!!』
hr「…不破さん」
なんで…ここが分かったんだろ…?
fw『お前…なんやアレ!ありがとうございました、やないわ!』
hr「だって、ずっと迷惑かけてばかりだし…」
hr「それにもう…不破さん、僕のこと好きじゃないでしょ?」
fw『は…?』
hr「そりゃあ、そうですよね…迷惑かけてばかりの僕なんて……」
ガシッ
hr「っえ…ッ?」
fw『………』
hr「ちょ…不破さ、離して……」
fw『………』
hr「ふ、不破さん…?」
もしかして…怒ってるのかな?
でも怒ってるなら、なんで僕をそのまま突き落とさなかったの?
どうして、帰らそうとするの?
なんで?不破さんはもう、僕のこと好きじゃないんでしょ?
迷惑なんてかけてばかりの僕なんて、嫌いでしょ?
定期的に情緒不安定になって、不破さんにダメって言われてるのにリスカもしちゃって…
面倒くさいでしょ?嫌だよね…こんな生活……
だから終わらせようって…僕が居るから、不破さんに迷惑かける
なのに、なんで?どうして?
僕もう…分からないよ……
どうしたらいいか…ッ分かんないよ…っッ
それでは、次回!
コメント
4件
やみぃ、好きよ、ほんまガチリクエスト答えてくださってあざます!