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【ドSな中学時代の同級生×
元生徒会長の強がりバニーボーイ】
⚠️なんでも許せる人向け
・嘔吐 ・乳〇攻め ・無理矢理セッ
・ご都合バニー服 ・受けがナルシスト
雑なので割愛で読んでください🙏
以上のところで地雷があるお方はブラウザバックを推薦致します
※攻めさん受けさんどちらもお好きな名前を入れて読んでください
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攻めside
友「いいじゃーん!行こうよ〜!」
その友達の言葉に、俺は少し躊躇う
「いやぁ…あんまりこういうとこは興味ないんだけど…」
どこに入ろうとしているかというと…
【バニーボーイバー】
そう、男のバニーがいるバーだ。
俺ゲイじゃないんだけどなぁー…
友「1回入ってみよーよ!目覚めるかもしれないし!」
と、さっきからゲイである友達に押されている…
ちなみにこの友達は、ここのせいでゲイになった…らしい。
「分かった、分かったから…!1回だけな?」
と言うと友達は目を輝かせて
友「マジ?!ありがとう〜〜!!やっぱお前なんだよー!!」
と言う。どんだけ嬉しいねん。
早速(?)入店
店に入るとすぐに受付があり、そこにいたメガネを掛けたウエイターっぽい服装をした男性が案内をしてくれた。
どうやら好きなバニーを選べるらしい…
「ん?」
友「どしたん?誰か好みの子でもいた?♡」
「いや…」
この『Seira』って人…
か…?中学の時の同級生の…
…えぇ?んなわけないか…いやでも気になるな
ウエイター「どのバニーをご指名致しますか?」
友「僕はいつもの子で!」
「あー…じゃあ俺はこの子で」
メニュー表に写ってる同級生らしきバニーを指で指し、指名する
ウエイター「かしこまりました。現在お二方ともフリーですので、今すぐお呼び致しますね」
軽くお互い会釈をし、バニーが来るのを待つ。
2分くらいするとバニーはやってきた。
衣装は女性物のバニーを着ていた。男で網タイツとか履くんだ…
バニーモブ「あ!また会えたね〜!友(仮)くんいつも呼んでくれてありがとう♡」
友「いいよー!今日もいっぱい飲も!♡」
ウケ「ご指名どうも〜…(ッ…?!)」
「(…?!)」
指名したバニーが俺の前に来て確信した。
こいつやっぱり…
受けside
ウエイター「ご指名入りました〜」
「はーい、今行きまーす」
さっきまでだるいおじさんの接待してたからちょっと疲れてるのに…またご指名か
…やっぱ売上トップの座は忙しいな〜!
さすが俺、やっぱこの仕事天職だろ!
顔良くて良かったわ〜
よし、ここからはちゃんとキャラ作らないと
「ご指名どうも〜…ッ?!」
え、ちょっと待って…この人って…
たしか、中学の時の…えっ、と…名前なんだっけ…
と、とりま仕事…!
「隣、いい?」
セメ「っあ…いいっすよ…」
やっぱそうじゃん名前思い出せないけど絶対そうじゃん…!
内心、すごく動揺していると
セメ「Seiraくんってさ、」
だよね?中学の時の。
そう耳元で囁やかれた
あー、当時生徒会長やってた俺がまさかバニーボーイやってるなんてドン引かれるよなー
うわー、終わったわー…
もうこうなったら…
「だ、だから何?お前もこういう店好きなの?ゲイなの?ちなみに俺バリタチだからね?あ」
言ってしまったーーー…!!
あのかの生徒会長が??ゲイ??有り得ない、はぁぁ…俺の名誉が…
セメ「え、 ってゲイなの?」
「本名で呼ぶな!!(小声)」
セメ「あ、ごめん」
「あー、もういいよ…誰にも言うなよ?」
セメ「それはSeiraの言動次第かなぁ(笑)」
「ねぇほんとにやめて?」
セメ「じゃあウイスキー入れるから飲んでよ」
「え、?」
えぇ…待って、さっきの客にクライナー入れられたばっかなのに…
これ以上飲んだら吐きそう、なんで俺この仕事やってんの
いやでも名誉のためだ…飲むしかない
「分かった…の、飲むから…!他の人には言わないで!」
セメ「はい、契約成立。ウイスキー1本お願いしまーす」
「ちょっと待って!1本?!1杯じゃないの?!」
セメ「どれくらい、とは俺言ってないじゃん」
「うわーもうほんとやってる、ひど」
ウイスキーがテーブルに届いた
セメ「はい、飲んで?」
「う、うん…」
覚悟を決めて一気飲みする
…お”ぇ、めっちゃ吐きそうほんとに無理
セメ「よく出来ました〜可愛いね?♡」
そう言いながら俺の頭を撫でてくる
「なにが『よく出来ました』だよ…!(怒)
てか勝手に撫でんな!!」
う”っ、マジで吐きそう…ちょっとトイレ…
セメ「ねぇ、Seira。この後空いてる?」
「はぁ?まぁ空いてるけど…」
セメ「いい所、行こ?」
ちょ、待てよこいつ…こんな酒浴びた男にぶち犯されたいとか正気かよ…!!
途中でお前の体に吐いても知らねーっつー
の…
え、今これどういう状況
セメ「あれ? くんバリタチって言ってなかったっけ?なんでこんなに簡単に押し倒されてるんだろー(棒)」
…どういうことだこれは
酒一気飲みして、そのままホテル連れてかれて、ベッドに押し倒され…
てる?!?!
「いや、押し倒されてるとは言えさ、勃ちはしないから(笑)」
セメ「ふーん、じゃあこれは何?」
と、俺の股間を指さす
…なんで勃ってるの。
「これは違うって!!」
セメ「何が違うん(笑)」
~~ッ…!!この野郎…俺で弄びやがって…!!
セメ「ねぇ、俺の性処理手伝ってよ」
「いや1人でシコればいいじゃn」
セメ「どうせタチとか言っておいて、それただの強がりでしょ?」
そう言ってズボンを脱ぎ始め、大きな”モノ”
が露わになる。
「ね、ちょ待って、デカすぎんだろ…じゃなくて!俺ほんとにタチだから…!マジで挿れられたことなi」
セメ「じゃあなんでおっぱいちょっとおっきくなってんの?乳首も可愛い色しちゃって。バニーの服から見え見えだよ」
「ッ~~~…!これは、ッ…!」
セメ「一応解すね〜」
そしてバニー服の間から細くて長い指が入ってくる…
No side 以下R-18
ップ…ッ
ウケ「ん、ッ…//?!」
クチュ…ッ、クチュグチュ…ッ♡
キュッ…
セメ「ね、締め付けないで」
ウケ「締め付けて…ッな、ぁい…ッ…!!//」
グチュ、チュ…ッコリッ
ウケ「な、にこれッ」
セメ「ここ、どこかわかる?」
コリッ…㌧㌧ッ…/
セメ「前立腺って言うんだよ♡」(囁)
ウケ「はッ…ぁ?」
コリュ…ッ㌧㌧…ゴリッ♡
ビュルッ
ウケ「ん”、ッはぁッ、…んッ♡ぁッ」
ツ~~~、カリカリッ、クニッ
ウケ「ひゃん、ッ//…っあ、」
セメ「やっぱ乳首は感度いいんだね、弄ってるんだか弄られてるんだか知らないけど」
ウケ「そんなこと、ッな、ぃ…ッし…!!弄ってもなぁ、ッ…!」
セメ「なんかもう良さそうだね、挿れるよ」
そう言って、股の部分のボタンを外し迫ってくる大きな”モノ”
ウケ「えっ、待っ、やだそんなデカいの入らな、待って怖っ…ぃ?!?!」
ピタッ…
ズププ…ッ♡
ウケ「ッ…~~?!」
そして は泣き始める
初めてを奪われたこと、痛さ、自分の醜さに
ズプ…ッ、パンッ..パン…ッ
ウケ「ッ、あ”ッ…ヒグッ、んッぁ、ッね、ぇッほん…グスッ、とにッ…あ、ッ”//待っ、て痛ッ..ぃ、ッ」
ビュル、ルッ
セメ「泣いても無駄だよ、待たないよ」
ウケ「なんッ、ぁ’ッでぇ…ヒグッ」
問答無用で動く攻め。
パンッパン…ッパッ、…ゴリュ、ッ♡
ウケ「んぁ”ッ…~~ッ?!ぉ”ッ」
セメ「いいとこ見っけ(笑)」
ゴチュ、ッゴリュ♡ゴチュ…ッ、ゴチュッ…ゴッ、チュ
カリカリッ、クニ、ックニクニ、コリッ
ウケ「ぁ”あッ、…お”ッ、んッグスッ…ちくッ、びぃ…どぉ、じッ…//やらぁ…ッ”ぁ、ッお”」
ビュルルルッ、ビュルッ
セメ「もっと奥行くね?」
ウケ「やだ…ッ!ほんッ、とにグスッや、ぁだッ」
ゴッッチュン、ッッ♡
ウケ「う”ぁ、ッ?!あ”..、ッぅ”、ヒグッぉ”えッ」
セメ「あらら〜、吐いちゃったかぁ〜」
ウケ「お”っ、前の…ッぅ”、おぇ”…グスッせ、いだよ…ッはぁ”ッん、ッ」
グチュ、ッグッパンッッ…♡
ウケ「やぁ”ッ、…!!あ”ぁッん”、ッけっちょ気持ちわ、ッる…ぃ、ッ…お”ぇッ」
グチュ、グパッン…♡
ビュルルルッ、プッシャァァッッ
ウケ「な、ッんでッ…/し、おッ…」
セメ「やっぱネコの方が向いてるんじゃない?」
ウケ「そんなことな…ッ!!」
セメ「ごめん、中出すわ」
ビュルルルッ、ビュルッ、ビュルルッ
ウケ「んぁ”~~、ッ?!?!」
ここで の意識は途絶えてしまった
翌朝___
ウケ side
…ん、?あれ、ここど、…こ…
横にはセメの顔、そして股の違和感
とりあえずトイレ行きたい…
と、立ち上がった瞬間腰の激痛
…と
ドロッ…
白濁した液体が床に落ちる
…全部思い出したわ、いや思い出してしまった
うわー、もう最悪…
フラフラして立てないし…
セメ「…ん、おはよ」
「何がおはよだよ、それよりちょっと手伝…いやいいや」
セメ「ん?どしたの?手伝うよ?」
「いいってば!一人でだいじょう…」
フラフラフラ~~~パタッ
セメ「全然だいじょばないじゃん(笑)」
「グスッ…も、ぅ…なん、ッで」
セメ「まぁまぁそう泣かずに~、俺がついてってあげるから」
と、俺をお姫様だっこする。ふざけんな
「ちょ、おま…!!離せッ、!やめろ!」
ジタバタ動く俺、…ガキすぎる
でもなんとかトイレは済んだ
セメ「中に出しちゃったけど、シャワー浴びなくていいの?」
「…浴びてくる」
セメ「フラフラしてるのに一人で出来んの?」
「は?子供じゃあるまいし、できるわ」
フラフラフラ~…バタッ
セメ「ほら無理じゃん」
「ッ…もう、ッなんでッ…!(小声)」
セメ「はい、連れてくね〜」
お風呂に連れてこられた。
そしたら俺の体洗ってあげるとか言い出して
…すごくキモイ
グチュ、ッ
「んッ、ふっ…、」
セメ「声我慢しなくていーよ」
「てかそもそも指入れるな俺の穴に!!」
セメ「はいはい今終わるから」
ゴリュッ♡
「っあ”、ッん、おいやめッ、ろ…う”っ、おぇ”ッ…」
また吐いちゃった、二日酔いだこれ…
しかも吐き癖あるのがこれまたしんどい
「おぇ”…ッはぁ、ッゲホッゲホッ…ぅえ”ぇ…」
もう胃の中なにもないくらい吐いてる気がする
セメ「じょーずに吐けたね…♡」
「なにがッ…上手だよ…ッぉえ”ッ…もうお前のこと嫌い…」
セメ「いーよ嫌いでも」
「なんなのこいつ、もうマジで嫌いほんと嫌い二度と俺の前に現れんな」
セメ「あ、LINE勝手に交換しといたよ」
「はぁ?どうやってロック解除…」
セメ「Face ID♡」
「チッ…この野郎マジで…!」
その後またお店に来たセメだった。
追い出された。
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閲覧ありがとうございました