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伊織
「あ”ぁ”ぁ”ぁ”〜…」
ぺいんと
「大丈夫かー?」
らっだぁ
「何があった?」
ぺいんと
「変な奴に絡まれたんだってさ」
伊織
「骨折ってやりたくなったよ」
らっだぁ
「ガチで刑務所行きになるからやめよっか」
ぺいんと
「まぁ、変な奴いっぱいだと」
ぺいんと
「ストレス溜まるよね」
伊織
「はま寿司食べようよ〜!」
ぺいんと
「へいへい…」
らっだぁ
「仕事大丈夫そ?」
伊織
「上司に頼んだ()」
らっだぁ
「そうか()」
上司
「ほら、買ってきてやったぞ」
ぺいんと
「噂をすれば」
伊織
「ナイスタイミング」
上司
「はい?」
上司
「多めに入れてもらったが…」
伊織
「はま寿司最強」
ぺいんと
「だよね〜」
上司
「もう食べてる!?」
らっだぁ
「おいひ〜」
上司
「お前もか!!」
らっだぁ
「おいひくて〜」
上司
「…じゃあ俺も」
伊織
「どうぞどうぞ〜」
上司
「買ったの俺だよな?」
ぺいんと
「ありがとうございまーす!」
伊織
「上司ってこういう時優しいよね」
上司
「…そりゃ…どうも」
らっだぁ
「ありがとうごじゃいます」
上司
「…なんか嬉しい()」
伊織
「んじゃ、仕事再開してくるわ…」
ぺいんと
「俺もー!」
上司
「そうか…」
らっだぁ
「ファイトー」
ぺいんと
「それ応援してる?」
伊織
「まぁまぁw」
伊織
「じゃあ、次ミスタードーナツで」
上司
「俺はパシリか()」
らっだぁ
「あっははw」
ぺいんと
「んじゃ、行こっかw」
伊織
「うんw」
上司
「…出ていくと雰囲気変わるよな」
らっだぁ
「やっぱ刑事スゴイっすね」
上司
「そうだな()」
________
伊織
「部屋は一緒か…」
ぺいんと
「どうもー…」
伊織
「…ども」
警官
「あ、ご苦労様d」
伊織
「潜入してるとバレないように(コソッ」
警官
「あ、はいっ…」
警官
「…さっさと入れ」
伊織
「へいへい…」
ぺいんと
「失礼しまーす」
________
伊織
「…上下どっちが良いですか…?」
ぺいんと
「どっちでも…」
伊織
「んじゃ、上」
ぺいんと
「OK〜…」
伊織
「んじゃ、時間になったら起こして…」
ぺいんと
「自由人だなオイw」
※演技中です
ぺいんと
「んま、りょうかーい…」
伊織
「んじゃ…おやすみ…」
ぺいんと
「おっけー…」
…どうしよ
一人だ…
…俺も寝ようかな()
でも、囚人とか
そういうの覚えないとだな…
要注意人物とか…
ぺいんと
「!」
________
。
「…ん?なんか視線感じなかった…?」
。
「___の間違いじゃね?w」
。
「うるさいなぁw」
。
「八つ裂きにすんぞw」
。
「スマンってw」
。
「…ん?」
ぺいんと
「Zzz…」
。
「此奴は確か…新人か…」
。
「へぇ〜…」
。
「んま、戻ろうぜ」
。
「だな」
ぺいんと
「…」
あっぶね…
…確か、彼奴等が
要注意人物…だよな…
彼奴等に…目をつけさせる…か
きっついな()
確か…盗みで逮捕…
刑務所行き…
その中の一人は
親を殺害…
その他は…不明…
ぺいんと
「…」
刑事も、大変だな
ぺいんと
「あ…」
時間だ…
伊織起こさないと…
ぺいんと
「211番さーん」
ぺいんと
「起きて下さーい」
伊織
「ん…」
伊織
「……210番さんか…」
伊織
「昼食…?」
ぺいんと
「そうそう」
ぺいんと
「早く食堂行こう」
伊織
「へい…」