キャラ崩壊注意!
司くんヤンデレです!
小さな頃から、俺はある人がスキだった。その人は僕の双子のお兄ちゃんで、とっても可愛くて、可愛くて、可愛くて、可愛くて、可愛くて、可愛くて、可愛くて、可愛くて、可愛くて、可愛くて、可愛くて、可愛くて、可愛くて、可愛くて、可愛くて、可愛くて、可愛くて、可愛くて、可愛くて、………一緒に居るだけでも、愛おしくてたまらなかった。
でも、やっと俺の物になる。♡
俺は光も入らない薄暗い地下室に入り鍵を開け、ポケットに深くしまう。
「あーまね!元気??」
「ッ…(睨み)」
そっか、30分ごとに見に来てるから…元気に決まってるか♡
睨んでくるのも愛おしい…♡
「そんな睨みつけないでよー」
あはは、と俺は笑い飛ばす。
「…司、なんでこんな事するの…」
「何でって?うーん。。。何でだろうね!」
にぱっ!と俺は笑い、その後にあまねの耳元に近づいて
「あまねがスキだから♡」
と言う。
「つ、司。。。だからって、こんな事しなくても。。。」
俺はあまねがその続きを言う前に、唇に人差し指をあて、
「まだわからない?教えてあげる。。。」
「ッ…!やめて!ッ」
そう言ってキスをしようとすると、あまねが俺の事を蹴る。
「あっ危ないね、あまね。足も縛った方が良かった?…と言うか。。。俺の事を拒むんだ?もっと躾が必要みたいだね?」
「本当に。。。こんなこと、辞めて。。。よ、司。ポロポロポロ」
「あー泣いちゃった、…あまねの涙、美味しい♡」
俺はあまねの頭を撫で、優しく涙を舐める。
「ッ、ポロポロ…(チャンス。。。!鍵が取れた。。。!後は外すことが出来れば…)」
あまねの手首を掴み
「え?ッ」
「あまね…、ダメだよ?こんなことしちゃ。、。(鍵を折り)これであまねは手錠を外せない♡永遠に俺のもの。。。残念だったね?♡」
「…」
「あれ?あまね、怒っちゃった?あははっ、喋らないの、つまらない(真っ黒な目でカッターを取り出し)」
「これ、刺したらどうなるんだろうね?」
腕を人差し指でツーっとなぞり
「だ、だめ、刺さないで。。。」
「ニヤ、ならどうして欲しい?」
「出して、ここから。。。」
「そんなのダメだよ?(冷たい目で見下ろし)」
「俺のものにできなくなるんだから」
血管に沿って、縦に切る
「い”“ッー!?!?い”だい”っ、や”め”て”っ。。!!司ッッ!!」
必死に痛がってる…♡あまねの血、どんな味だろ♡♡
「へぇー、そんなに痛いんだ、これって…」
もっと刺す
「い゛た”“い”ッッッ!おねがィ゛っ!ヤ゛゛めって゛!!」
もっと深くほじくる
「なら、なんでも言うこと聞く?ニヤ」
「ッッ!な゛んでも聞く”っ!な゛゛んでも”“聞くから゛っ!」
「ならいいよ、(手を離し)」
「はぁッ、はぁッ…」
「んじゃ、あまね。。。」
「?」
『 ヤろっか♡ 』
Part1END
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コメント
2件
マジ依存好きすぎる…。 つかあま尊いっ💕フォロー失礼します!
神作の予感✨️