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太宰side


やぁ、僕は今、中也に引き摺られています。何故か?それは、僕が森さんに会うのを厭がってそのまま學校に向かおうとして無理矢理連れて行かれているからだよ。て云うか、此の制服動きずらい!!慣れてくれば、動き易いんだろうけど、一寸むず痒い。

太「厭だー。森さんに会いたくなーい。」

中「五月蝿ェ。黙って連れてかれろ。」

太「そろそろ、離してくれない?ずっと掴まれてて、腕が痛いんだけど。此だから脳筋ゴリラは。」

中「ア”ァ”?黙れっつってんだろ。糞太宰。」

そう云い。僕に顔を近づけて来る。そして、そっと小声で、

中「此処でキスするぞ。」ボソッ

否、嬉しいのだけれどね?此処ではやめて欲しいな。流石に恥ずかしい。なので、黙る。僅かに顔を膨らませる。中也の顔を見ると顔が緩んでいるのが分かる。

太「流石に此処まで来て、逃げないよ。離して。」

腕から手が離れる。あー、痛かった。

ある部屋の前に立つ。

太「首領。太宰です。」

返事がない。溜息をつき、ドアを開ける。それに続いて、中也が、失礼します。と云い、中に入る。本当、律儀だなぁと、思う。

そして、亦エリス嬢を追いかける森さんを見つめる。

(キモい。)

そう思った。

中「おい、声に出すな。」

そう言われた。アァ、声に出てたのか。そして、エリス嬢が近づいて来る。

エ「ダザイ!チュウヤ!やっと来たのね!」

そう云い、中也に抱き着く。そして、それに応えるように、エリス嬢の頭に手を乗せる。可愛いと可愛いは、どうしてこうも、幸せな空気を生み出してくれるのだろう、でも、一寸妬いちゃう。マァ、そんな事を死んでも声に出さないけど。

森「待ってたよ!太宰君、中也君。」

早速カメラを構えている。だから、来たく無かったのに。あからさまに厭な顔をして見せる。中也も一寸微妙な顔をしている。すると、森さんが、

森「此の写真。紅葉君にも見せるから。もうちょっと善い顔して?」

本当に厭だ。そんな事を考えていると、手を掴まれる。中也の手だ。

中「姐さんにも見られるんだ。ちゃんと取られなきゃ、失礼だろ。」

太「本当、姐さん好きだね。」

少し頬を膨らませる。はぁ。と、溜息をつき、

太「分かったよ。撮れば佳いんでしょ?」

森「じゃあ、撮るよー!」カシャカシャカシャカシャカシャカシャ



森「有難う。じゃあ、学校行って佳いよ。」

は?それだけ?本当に此のことだけに呼び出したの?時間の無駄なんだけど、せめて、任務内容の確認ぐらいしようよ。こんな事なら、もう學校に云って佳い、自殺場所でも探したかったよ。そんな僕の考えを察したのか、森さんが、

森「任務内容はこの間説明した通りだよ。マフィアである事、異能力者であることも隠してね。報告も忘れずにね。処で時間は大丈夫かな?そろそろ行ったほうが佳いんじゃ無いかな?」

本当に雑だ。

太中「「失礼します。」」

そう、云い廊下に出る。










to be continued

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