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自己満
ゾム 「トントン。何処、?」
ショッピ視点
トントンさんに許してもらいたい
死んで償って、
そのぐらい本気で許して欲しいって
分かってもらわな
でもどうやって、
…
ショッピ 「…あ、」
ゾム視点
俺はひたすらトントンを探した
食堂
会議室
グルッペンの場所
…
何処にもいなかった
ゾム 「…何処、」
そう呟いたと同時に
奥の角からペ神か来た
ゾム 「あ、ペ神!」
ペ神 「…ん、ゾム?どした」
ゾム 「あんさ、トントン何処におるか知っとる?」
ペ神 「…ぁ~、トントン?
……知らんなぁ」
なんや今の間
ゾム 「、そっか、ありがと」
そういえば俺
医務室見たっけ
いや、トントン医務室居らんか
そう思って俺はまた歩き
出した
ロボロ視点
ロボロ 「…チーノ。お前、1回トントンから離れてや」
チーノ 「へ?そんな事したら」
トントン 「チーノ!!」
チーノ 「…ほら」
トントン 「チーノ、だめ…
俺の事を分かってくれるのは
…チーノだけなんやから」
ロボロ 「トントン、目覚ましてや、」
ガラガラ)
「あの、」
ショッピ視点
俺はトントンさんの所に行こうと思って足を運んだ
手にカッターを持って
ショッピ 「あれ、」
トントンさんが居らん
長い廊下を歩く
そうしたら
「チーノ!!」
そう叫ぶ声が医務室から聞こえた
ショッピ 「、トントンさん?」
俺は医務室のドアに手をかけた
ガラガラ)
「あの、」
そこには
俺が探し求めていたトントンさんと__
ロボロさんとチーノが居た
ロボロ 「ショッピ、?…どした」
ボソッ)
ショッピ 「やっと見つけた」
ショッピ 「あの、俺トントンさんに用があって、」
トントン 「ッ、い、いやや、」
ショッピ 「ト、トントンさん…ごめんなさい、おれ。謝りにッ」
トントン 「やめて、やめて…」
チーノ 「トントン?大丈夫?♡もー、トントンの事1番良く分かっとるのは俺やから」
「安心して?俺居るから」
ショッピ 「トントンさん」
「俺の事嫌いになっちゃいましたか」
そう淡々とトントンさんに問う
トントン 「へ、?」
ショッピ 「俺が袖の下見たから」
「…その時からですよね」
トントン 「、、それは違ッ、」
ショッピ 「俺が見たから、」
「この目が悪いんですよね」
トントン 「…は、ショッピッ くん、だめ」
カチカチ)
「償いますから、 」
「俺の事、許してください」
ぐちゃ、)
トントン 「ひっ、」
ロボロ 「ちょ、!!ショッピ!!!」
「早よ、!ペ神、ペ神呼んで!」
チーノ 「ッ、…!ショッ、ぴ」
トントン 「ぁ”ぁあ!」
トントン視点
ショッピが自分の目を俺の目の前で刺した
その風景が夢で見た俺と重なる
俺もこんな風に目を刺した
夢の中で
苦しい
重ねたくないのに重ねてしまう
あの時の痛さ
辛さが全部蘇ってくる
「ぁ゛ぁあ!」
思わず叫んでしまった
喉から嫌な音が鳴る
トントン 「ヵヒュっ、」
その音と同時に俺の呼吸はどんどん早くなって
苦しくなって
でもみんなショッピに付きっきりだから
俺は今
初めてみんな見てほしいと願った
チーノ 「…トントンは____」
ロボロ視点
ショッピくんが既にぐちゃぐちゃになった右目を何度も刺し続ける
ロボロ 「ショッピっ!もう、やめてや!!」
俺は声を荒らげた
ロボロ 「そんなことしてっ!何になるん!!、」
ぽろぽろ)
ショッピ 「つ、償わな!!
こうせな、トントンさんには許して貰えないッ!!」
左目から涙を流すショッピは
随分と綺麗に見えた
ロボロ 「そんな事っ!トントンは望んどらん!!なぁトントン!、ぇあ」
ばっ、とトントンに視線をやると
そこには苦しそうに呼吸するトントンが居た
そしてその隣には
何かをずっと耳元で囁くチーノ
俺は、俺は今
どうすれば、ええんや
そう考えた瞬間
俺は今何をすればいいのか
何をするべきなのか
ロボロ 「なんで俺は、」
バン )
エーミール 「ちょ、騒がしいですよ。どうした、ん」
「ぇ、ペっ、ペ神は!?
、誰か呼んできますっ!」
ペ神視点
ペ神 「___という事なんだ」
グルッペン 「ふむ、まぁとりあえずトン氏の事は分かった」
「それはトン氏の傍に居なくてもいいのか」
ペ神 「ぁ、しばらく離れてる」
グルッペン 「…俺も行くゾ
トン氏は俺の右腕だからな」
「よし、行 「大変ですグルッペンさん!」
エーミール 「医務室がっ!あれペ神ここに居たんですか!?は、早く、!」
珍しくエーミールが声を荒らげる
きっと、俺が居ない間に大変な事になったのだろう
俺は医務室へ急いだ
トントン視点
呼吸が早く浅い俺の所に寄ってきたチーノ
助けてくれるの、?
トントン 「ヶホッ、ヒュ、たす、ヶ…ん”」
チーノ 「きっと皆トントンの傷。嫌がってるで」
トントン 「へ、??ヒゅーヶ”ホ、なん、」
チーノ 「皆。嫌な顔しとったなー」
やだ、
思い出しちゃ、
ち-n 「トントンを分かってくれるのは。俺だけ」
チーノはいやな顔せんかった
千-?? 「俺以外に助けてくれる人なんか居らん」
ちーノ以外は、助けてくれん、
??? 「皆。敵」
??? 「きもいって」
??? 「やってる意味わからんって」
、? 「無能」
そう誰かに言われた
俺は、やけに冷静になった
あぁ、無能…か
言われてしまった
1番人の口から聞きたくなかった
死にたい
しにたい
そう強く願った
ロボロ視点
ペ神が来てくれて
ショッピを運んでくれた
ロボロ 「…」
急に静かになった病室中
チーノの言った言葉が病室に広がる
「無能」
俺は唖然とした
トントンに向かってそう言っているのだから
ロボロ 「は、?おまえなに言って」
無能
その言葉が病院に広がった瞬間
トントンの今まで頭を強く押さえていた手が緩んだのがわかった
ロボロ 「…トントン、?」
先程までの険しい表情ではなく
柔らかい表情だった
ロボロ 「へ、」
酷く落ち着いているトントンに違和感を覚える
トントン 「俺、_____!」
「…は?」
もう終わりどうするかわかんない
次で終わり
コメント
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わぁぁぁ、最後なんて言ったんか気になる笑なんだかいつもより長かった?気がする!