テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
放課後。
クラスの人達やみんなが帰る時間だ。
俺は先生に頼まれてた仕事を生徒会室でしようとため息を着いながら重い足を引いて向かう。
桃 はぁ〜。
青 ないこため息ばっかつきよったらなんも解決せーへんで笑
桃 そーだけど、!てかさ、この仕事先生たちがやればいいじゃん!!
青 せやな。笑
たわいのない会話をしながら仕事をしている。
桃 (てかこれ俺とまろがする必要ないのに。)
と先生に愚痴を心の中で言う。
青 なぁ、ないこ、
桃 なに?
青 せっくすって知っとる?笑
突然、まろがそう言うとおれは驚いて手を止める。
まるで凍りついたようにだ。
桃 …え?
青 いひひっ笑
まろは小悪魔のように悪い顔をする。
桃 そりゃ、知ってるけど。?
青 まろな?ずっと思ってん。
青 男同士でもせっくすが出来るんかって。笑
大体、高校生ぐらいになれば思春期って言うものが来る。
まろは多分思春期になっていると思う。
桃 …まろやってみたいの?
青 …おんっ。
まろが照れくさそうに答える。
桃 …。
一瞬にしてまろを押し倒す。
こうなると体が言うことを効かなくなる。
桃 まろ。
青 っ、/
俺はまろの顔をじーっと見つめる。
顔を見ているとまろが照れて顔を逸らす。
俺は気づいたらまろに口付けをしていた。
桃 んっ。
青 ぁうっ、/
口付けをするとびくっと体が反応する。
その声を聞いた途端、体の中で何かが切れる。
気づいたら俺はまろを襲っていた。
桃 はっ、ッ ♡
青 おぉ”ッッ!!♡ んぁッ “ ♡
桃 ねぇッ ?♡ まろッ ♡
青 ん”んッ 、♡ ぁ”う ッ ♡
桃 気持ちいい?♡
青 きもちぃ”ぃッ ♡♡ もっとぉ”ッ ♡♡
桃 ッ♡♡
これからが楽しい時間の始まりだ。♡
𝕖𝕟𝕕 𓂃 𓈒𓏸