テラーノベル
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設定集1
ライ(竟灯翠)
ミュージックステージと音楽少女にて「ライ」と呼ばれた学校戦争の竟灯翠。そのときの様子から、友達が都市伝説を作ってくれました。それについて設定を書きます。
[都市伝説の内容]
彼女は歌を歌っていますが、実はその時の声は偽物で、他の人の声を合成したものでした。彼女は本当の歌姫ではなく、偽りの歌姫だったのです。そして改めて自分が歌えないこと、失音楽症ということを知って絶望した結果がこの都市伝説「amusia s lai」なのです。(読み方はアマシアズライ)
[名前の由来]
amusiaとは「失音楽症」の英語名です。失音楽症は、音のキーの違いなどが判断できなくなったりする病気のことです(一部省略)
[都市伝説の詳細]
これの元は「学校戦争 ミュージックステージと音楽少女」です。これは竟灯翠が音楽を好きになるきっかけの映画です。元々アイドルが好きで憧れており、小学6年生になってようやく音楽学校を見つけて通信で通うことができました(現実ではありえないかもしれませんがそれはご了承ください)彼女は毎日が楽しく、歌で溢れていて幸せでした。そのあとステージに立ってライブをして色々戦闘もするのが本編ですが、都市伝説は時が経つにつれて事態は悪い方向へ動いていきます。とある日、いつも通り歌おうとしたら、キーの高さがよくわからず、リズム感覚もおかしくなっていました。彼女はその時は「スランプだろう」と思っていましたが、1ヶ月経ってもなおらない。おかしいと感じたときからどんどん壊れていきました。オーディションで失敗、失音楽症と診断、学校も相手してくれない…………そんな不幸が積み重なって、とうとう誰の言うことも聞かずただただ歌い続けるbot化。ショックで精神的におかしくなっているので、非常に攻撃的で、周りの人間を悪として見ています。
コメント
1件
うわ、この設定集、めちゃくちゃ切ないですね……。 「失音楽症」という、音楽を愛する者にとってはあまりにも残酷な病が、竟灯翠という一人の少女の夢も日常も、そして心そのものも壊していく過程が、都市伝説という形でじわじわと伝わってきました。 特に、オーディションに失敗して学校にも見放され、周囲を敵とみなして攻撃的になるまで——という流れが、単なるホラーではなく、ひとつの「没落譚」として読ませる力を持っています。 「偽りの歌姫」という都市伝説のタイトルも、また彼女を悼むようで心に残りました。 幸せだった日々があったからこそ、その没落がより哀しく響きますね。 竟灯翠は、結局、自分の声を失うのが怖くて、誰にも助けを求められずに、自分の世界に閉じこもる亡霊になっちゃったのかな……。