※注意書き…今回はバリバリのネタです。なんかごめんなさいm(_ _)m
〜本編〜
僕は父さんと別れた次の日、普通に学校へ行った。教室では皆僕に気を遣っていた。そんな空気に耐えれなくなっているとき、綾瀬さんが話しかけてきた。
「高橋くん!」
「どうしたの?綾瀬さん。」
この人はもうちょっと僕に気を遣うことができないんだろうか?
「あのさ、そろそろ綾瀬さん呼びやめようよ。真白って呼んでよ。」
「いいよ、真白さん。」
本当に…この人は僕の気持ちを乱してくる…
「まぁ、それでいっか。本題はそれじゃなくてね、なんか拓馬くん学園祭の実行委員になってるよ?」
「はぁ?」
初耳だし、普通僕にさせるか?これ絶対真白さんの仕業だろう…この際真白って呼んでやろ…
「それって、真白が何かやったんじゃないの?」
「あ、バレた?」
(バレバレだよ…)
ていうか学園祭なんてなにするんだ?
「ちなみに今回の学園祭は、実行委員が何かしなきゃいけないらしい。」
何かってなんだよ!?
「それはねぇ…学園祭当日に、全校生徒の前で1人ずつ自分のクラスで何をやるのかをスピーチ(?)みたいなことするんだって!」
最悪じゃねぇか!真白なんてことしてくれてんだ!?!?!?
主:キャラ崩壊しててすいませんm(_ _)mちゃんと学園祭は書いていくのでお許しをwすこし綾瀬と高橋の距離が縮まるのでお楽しみに〜♪(尚、この主の狂ったテンションは今回だけのはずなので、ご安心くださいませw)
コメント
4件
綾瀬さん悪い顔してそう…笑 拓馬くん見事にキャラ崩壊してますね