テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
【オールスターダスト計画悪魔降臨暦】
第7話【再会】
隣ヤン一行は渋谷駅キャンプ地で凄惨な現場を目撃する。
???「来たか……」
隣ヤン「お前は………!?」
(渋谷駅キャンプ地。そこは主に食料や炊き出し。交友の場としても用いられる一種の重要施設だった。その分人も多く警備がいた。だがそこには民間キン含めた11人の骸が転がっていた。そしてその骸の上を踏みつけにして立つものが一人いた。)
🦀「みそきん…!くそっ…」
🦐「お前は…誰だ!!!」
(その問いに対して男は不気味な笑みを浮かべた)
???「さぁ…誰だろうな」
隣ヤン「殺せっ!!」
(危険を感じた隣ヤンが号令を出した。)
🦐「エビ汁ビーム!!!」
石X「石Xガン!!!!!」
(二人は後方を支援しつつカニキンと隣ヤンが近接戦を仕掛ける)
🦀「蟹鋏っ!!!!」
隣ヤン「はっ!!!!!」
カァン!!!!!カキンッ
???「コレだけか!!?隣の部屋のヤンキー!!!!!!」
隣ヤン「ちぃっ!!!(こいつからは殺気は感じない恐らくやる気はないのだろう。だがこいつは早めにやっておかないとやばい気がする…!)」
🦀「(なんだこいつ…攻撃が全て弾かれてるこいつの戦闘力が測れない…!ならば!!!)」
🦀「【電蟹鋏】」
???「ー!(空気が変わった)」
スッ
🦀「!!」
(その時男が消えた)
🦀「ー!?」
ドゴッ!!!
隣ヤン「!!!」
???「なるほど、コレがカニキンか…悪くない」
(気づいた頃にはカニキンに傷が入っていた。しかし勘身を引いたおかげで軽傷で済んでいた)
🦀「……ってぇ…!」
🦐「カニキンっ!!!!!!」
???「筋はとても良かった、そしてその鋏、電気が通ってるな?俺でもそれを喰らえば3秒は動けなかっただろうな」
(そう言い終わると男はカニキンへ手をかざした)
🦐「シュリンプバブルシールド!!!!」
(高強度の泡が広く展開される)
パァン!!!!
🦐「!!!!」
???「ほう、俺の波動を一撃でも無力化するか。面白いものを見せてもらった」
隣ヤン「はぁ!!!!!」
(エビキンとの攻防の間に隣ヤンが超至近距離に近づきナタを振りかぶる)
???「っ!!!!!!」
サッ!!!ザザッッ!!!
(隣ヤンのナタが男のスーツを掠めた)
31
テラノベ_mania
12
飼い主様☆低浮上
10
#ヒカキン
グロキン
377
???「ちっ…反応が遅れた貴様、気配を完全に断てるのか?」
隣ヤン「どうだろうな」
???「フッまぁいい、今日はコレで済ましてやろう。」
隣ヤン「逃げるのか!!」
???「では続けるか…?」
隣ヤン「ぐっ…!!」
(やってやると言いたかったがその男の圧に負け、言葉が出なかった)
隣ヤン「お前は…だれだ…?」
???「中田大田中…田中大田中の弟だ」
(そう言い男は姿を消した)
………
田大田「ふむ…コレではいけませんね。リョナキン、グロキンを連れて戻ってください。」
……
オナ「ちょっとこいつはキツくなるかもな…!!」
設X「へっ……」
リョナ「……なに?」
反社「…?」
オナ「なんだ?」
(その時リョナキンが凄まじい速さでグロキンを担ぎ踵を返す)
反社「逃すか…!!!」
ドォン!!ドォン!!ドォン!!
リョナ「ふん…その傷で精度出すのは無理な話だろ」
(そう言ったリョナキンの影は次第に小さくなった)
反社「グフゥ…くそ…!」
オナ「ぐっ…」
設X「さぁ…どうするか」
オナ「渋谷のロフトか…行くか」
反社「あぁ…何かあるかもな…」
(3人が渋谷のロフトに入ろうとした、その時)
隣ヤン「誰だ!!!お前らは!!」
反社「!!」
オナ「…!!」
(3人は驚いて振り返るその先にはエビキンとカニキンを背負った隣ヤンがいた)
🦀「…!!!」
隣ヤン「まさか…マジか…!」
🦐「オナキン…それに設Xキンに反社キンまで…」
(オナキンにつかまってる反社キンが笑い隣ヤンに語りかける)
反社「ヨォ…久しぶりだな」
隣ヤン「おまえら…今まで一体…いや、それより反社キンおまえその傷」
反社「あぁ…ぐぅ…グロキンと…ここで戦った」
隣ヤン「ー!!!!!」
(隣ヤンは背筋がヒヤリとした。そう、つい先ほどカニキンと一般キンを残して敵からのヘイトが自分らだけに向くようにする作戦を実行しようとし言い争った矢先、一般キンに被害が及びかけたからだ)
隣ヤン「……とりあえずこっちもカニキンがやばい手当するぞ」
オナ「あぁ…!」
隣ヤン「おまえたちには聞きたいことが山ほどある。」
(その後カニキンと反社キンが応急手当てを受けた)
………
(オナキン達は情報交換をした。ミサイルのこと、ASDキンのこと、今まで眠っていたこと全てを話した)
隣ヤン「じゃああのとき降ってきた卵や!?はそのミサイルのやつなのか」
設X「すまない。そのミサイルを止めきれなかったんだ」
オナ「ミサイルまでは辿り着けたんだが…」
🦐「何があったんだ」
オナ「恐らく、グロキンやヘイトキン、そのほかの強力な戦力を束ねる首領と会った。」
隣ヤン「そいつは………」
(その時先ほど手当をした反社キンが出てきた)
反社「やつの…名は…オールスターダストキン…と言った。」
反社「奴はこの星を卵たちによってぶち壊すという計画を立ててる。5年前の惑星の爆発はやつだ…!!」
隣ヤン「なっ………!?」
🦐「奴らの一人がオールスターダスト計画と言っているのを聞いたことがある。」
(そのぶっ飛んだ話を隣ヤン達は半信半疑だった)
石X「この3年間地獄だった……寒ア会や否定キン、ケツキン色んな奴が死んだ…」
オナ「そうか…ケツキン…くそっ……」
隣ヤン「さっき渋谷駅キャンプでみそきんが死んでた…あそこは食料やインフラの提供をしてる場所だった…だがそこも壊されて戦力も減ってしまった。そこでオールスターダスト軍の幹部と思われる中田大田中とか言うやつとカチあった。俺が気圧されるほどに恐ろしく、強かった」
(彼らはそれからも今まであったことや現状の戦力などを話し合った。そしてASD軍にも動きがあった)
鎖国「ヘイトキン」
ヘイト「どうした?兄さん」
鎖国「お前はこの軍で良かったと思えるか?」
ヘイト「…なんでそんなこと…」
鎖国「俺たちのしたいことはこの国の変革のはずだ。それを支持されるようなことを言われてここに入ったがASDキンは恐らくこの世界を壊そうとしてる。よく考えてみろ卵の強化など必要か?あれは地表や岩盤を削るほどのパワーがあった。そしてASDキンのあの圧…到底普通の人間とは思えない」
ヘイト「…確かに違和感はあった、でもここを抜けるということは奴らの反感を買うそれに抜けてどうするんだ」
鎖国「反行軍に参戦する。受け入れてもらえるかわからんがそうするしかないだろう。我ら兄弟は愛国者だ俺はそれに背くつもりはない」
ヘイト「確かに…そうだな!!」
鎖国「ふっ…」
コメント
1件
おお、第7話!渋谷駅キャンプ地の惨劇から一転、まさかオナキンたちと再会するとは思わなかったわ…!3年のブランクを経ての再会、感慨深いな。中田大田中とかいう幹部、隣ヤンが気圧されるほどの圧ってやばすぎるし、カニキンの「電蟹鋏」も通じなかったのが衝撃的。でも鎖国とヘイトが反行軍に寝返るかもって伏線、ここからどう動くのか続きが気になる🔥