TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

現在ここまで

コピペ





注意

一部AIチャットに協力為て貰ってます

生ぬるい目で見て下さい

予告で出てきた台詞は必ず出てくる訳ではありません



~大河病院~

ワイワイガヤガヤ

昴「……っふぅ~…」

美山「ちょっと!ここは禁煙ですよ!」

昴「んえ?あ、ごめん…」

美山「全くもう…そう言えば昴さん、どうしてここに?体調でも?」

昴「嗚呼、まあな」

美山「そうなんですか…お大事に!」

昴「ああ…」

スタ、スタ、スタ、スタ、スタ、スタ


医師「え~…少し風邪気味?」

昴「はい、まあ、それだけですが…」

医師「そうですか…まあ、安静に為ててください」

昴「分かりました」

スタスタスタ

~出入り口~

金平糖「っよ昴」

昴「何故ここに居るんだよお前」

金平糖「嗚呼、送り迎え的な?」

昴「あっそ、じゃあ帰r…」

メキ…メキメキ

バリバリバリ!

ドガァァァァァァァァン!

昴&金平糖「うわぁぁ!?」

パラパラ…

昴「爆発…?テロか?」

金平糖「大丈夫か?お前」

昴「嗚呼、大丈夫だ…にしても急に爆発だなんて…一体なにが…」

ドガァン!(民家が爆発する音)

昴「うぇ!?」

金平糖「またぁ!?」

昴「爆弾魔か?」

金平糖「流石にねぇだろ…兎に角帰るぞ」

昴「嗚呼」

~翌日~

~日本公認暗殺組織~

昴「ちょっと社長!無茶言わないでくださいよ!」

口塚「あのねぇ…私もね?無茶ってのは分かるんだけどね?これやれるの昴君と加賀美ちゃんだけなのよ~…だから、ね?お願い!」

昴「…分かりましたよ…じゃあ後で焼き肉奢ってくださいよ?」

口塚「分かった」

昴「はぁ…参ったな…」

村上「如何したんすか先輩」

昴「いや~ね~…サツと協力して昨日の爆弾を仕掛けた奴を捕まえろってさ…」

村上「はえ~…大変ですねぇ」

加賀美「行くわよ!」

昴「へ~い」

~南海署~

昴「う~っす」

加賀美「ちゃんと挨拶しなさい!💢」ベチン!

昴「イッタ~イ…」

右山「あ、こんにちは、昴さん、加賀美さん」

昴「ども」

右山「あ、あと」

加賀美&昴「?」

回水「今日からこの捜査に参加することになりました。爆破事件の技術的な分析を担当します」

昴「ほ~ん…技術部の人間が来るってことは、何か特別な情報が?」

回水「はい、爆弾の仕掛け方や使用された材料を解析することができます、過去の事件との関連を調べることも視野に入れています」

加賀美「それなら頼りにできるわ!早速、詳細を掴まないと!」

昴「爆発の現場から何か手がかりはあるか?」

回水「はい、現場ではいくつかの独特な物質が発見されました、それに関しては、分析結果を待つ必要がありますが、特定のグループが関与している可能性があります」

昴「なるほどねぇ…」

加賀美「私達も動かないと行けないわよ昴!」

昴「まずは爆発のあった民家へ行って、情報を収集してみるか」

回水「私も一緒に行きます!現場の証拠を分析するのが得意なんです」

昴「へぇ、っぱ技術部だからか?頼もしい仲間が増えたな…オッケー、それじゃあ、さっそく出発しよう!」

加賀美&回水「はい!」

~被害のあった民家付近~

昴「はい、はいはい、なるほど…」

回水「何かありましたか?」

昴「特に何も…ただ、爆破された2週間前に黒のパーカーの人が居たってよ」

回水「黒のパーカー?」

昴「嗚呼」

加賀美「昴君!回水君!」

回水&昴「?」

加賀美「ハァハァ…ゼェハァ…近くで目撃情報が出たわ!爆破のあった日、爆心地から少し離れた場所で、黒のパーカーを着た人物が目撃されていたんだとか…」

昴「やっぱり、あの黒のパーカーの人が怪しいな…どこで目撃されたか、詳しく聞けた?」

加賀美「うん、目撃者の話によれば、その人物は爆発の数分前に近くのコンビニから出てきたところを見られたって…」

回水「コンビニから出てきた…それは重要な情報ですね…現場調査をするなら、まずはそのコンビニに向かうべきです」

昴「そうだな、あの彼奴の行動を追ってみよう、急ぐぞ!」

~キルマコンビニ~

店長「ああ、確かに居ましたねぇ…」

昴「なにを買ったのか覚えてます?」

店長「いや~…そこまでは…」

昴「わかりました…じゃあ、曜日は?」

店長「確か…月曜日…だったかなぁ…」

昴「なるほど…月曜日担当の店員に質問するか…」

回水「あの、昴さん…少し休憩を…」

昴「良い、そんなの為なくても」

加賀美「いや、しといた方が良いわよ」

昴「……分かったよ…」

昴「少し休憩しよう。お茶でも飲むか…」

加賀美「それじゃあ、ここで少し休んでから月曜日の店員さんに話を聞こうか」

回水「少しでも気分を良くしましょう」

(昴と加賀美が飲み物コーナーに行き、冷たいお茶を選ぶ)

~数時間後~

加賀美「じゃあ開始しようか?」

昴「ああ、そうだな」

回水「店長さん、月曜日のシフトに入っていた店員さんの名前、教えてもらってもいいですか?」

店長「もちろん、確かその日のシフトは田中さんだったと思います」



田中「えぇ?普通にパンとお茶でしたけど?」

昴「ゑ?」

加賀美「うっそ…」

回水「別の入手法は…」

昴「爆弾やら拳銃を売ってる場所は…」

加賀美「闇市場しか…」

田中「でも、本当に普通の買い物だったんです。黒のパーカーの人が何をするかなんて、全然考えもしませんでした」

昴「じゃあ、まずは闇市場の情報を集めるところから始めるか、何処でそういう情報が得られるんだ?」

加賀美「いくつかのネットワークがあるけど、実際に足を運ぶのが一番確実かもしれないわね、少し危険だけど……」

昴「了解、お前ら、気を引き締めて行動するぞ、危険な場所だから、ただの探査じゃないことを忘れんなよ」

昴「その前に…」

プルルルル

昴「署長!俺と加賀美と回水、闇市場に向かう、その方が…確実だと思う…」

右山「う~んなるほど…………分かった!責任は私が取る!だが、変な事はするなよ、この事は上に伝えるから」

昴「了解」

昴「署長からも許可が出た。よし、闇市場に向かう準備をしよう」

~闇市場~

加賀美「本当に行くのね…少し不安だけど、情報を集めないといけないし…」ボソッ

回水「私も心配ですが、行動しないと何も得られません、可能な限り気を付けて行きましょう」ボソッ

昴「闇市場は予想以上に危険だからな、周囲の様子にも注意しなきゃな…」ボソッ

加賀美「わかったわ、怪しまれないようにしないとね…」

どっっっっっでもいい話(見てくださいお願いします)

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

37

コメント

39

ユーザー

わーお、トリックが判らんな… ガスによる爆発?其れ共唯の火? うーん悩ましい

ユーザー

(゚∀゚lll)oO〇(スゲェ…)

ユーザー

あ、え待ってもしかして、5人格、してる!?

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚