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おんりーの生暖かい舌が僕のちんこを舐め、全身が震える。おんりーの舌は涎が纏っていて、舌の感覚は最高なのだけれど、舐めてるだけじゃこちらも気持ちよくない。もどかしさでうじうじしていると、先生に「おらふくん、大丈夫か?」と心配されてしまった。
「ぁ…はい……っ」
喉奥までしゃぶってくれるなら話は別。だが、おんりーがしたいことは俺を気持ちよくさせるのではなく、俺の意識をこちらに向かせたいのだろう。焦らして、テストから気を逸らさせ、自分の相手をしてくれるのを待っているのだろう。現に今も、俺の苦しげな声を聞いて、「んふふ」と満足げに笑っている。
「はー…はー……」
テストに集中できない。三大欲求の中に『意欲』があればきっとこうなることらなかっただろうに、僕…というか、男の性分なのか、脳がポンチ野郎だから、少しでもエッチなことを考えたり、していたりすると、そちらに気が逸れてしまうのだ。
特に、僕みたいな童卒済みの男なんかは、余計に。
「にーちゃん?ちゃんとテストに集中しなきゃ。ほら、がぁんばれ♡」
俺を誘うように、おんりーは亀頭の先にキスを落とした。ように。というか、絶対に誘っているのだろうけど。
このままでは、テストに集中できない。そう身の危険を感じた俺は、一旦マイクをミュートにし、おんりーの後頭部を足で引き寄せ、おんりーの喉奥まで僕のちんこを突っ込む。
「ンぅ゛っ、ふ………♡♡」
本当は、可愛い弟にイラマチオをするなんてことしたくなかったのだが、一度欲を放たなければテストに集中できない。さっき、おんりーを拗ねさせたのだから、相応のことをされてはいるのだろうけど、このテストは今後の進路にも関係してくるし、留年はおんりーのためにもなりたくない。
それに、大人しく仕返しされてあげるほど、僕は優しくない。
「ごめんな、おんりー」
足でおんりーを動かし、自分のイイ所に当てながら、ゆっくり問題を解く。ただでさえ苦手な英語だから手こずるというのに、今は別のことにも頭をつかっているから、問題が全く読めない。四択の選択問題なので、適当にそれっぽいものを選択し、問題を進める。
残り時間はあと15分弱。この調子じゃかなり問題を残したままテストが終わってしまう。僕が超絶倫なのが故に、気持ちいいのに全然イけない。
僕は足を退かし、おんりーを自由にさせる。おんりーは大好きな僕のちんこを口から離すと、苦しそうに眉を顰め、喘息し、顔をぐちゃぐちゃにさせながら僕を見ていた。その顔には、『何をされていたか分からなかった』と書いてあるような、どこかきょとん。とした顔だった。
「…おんりーのケツまんこ、貸してくれへん……?」
そんなおんりーの顔に、僕は我慢出来なかった。
コメント
7件

おかえりなさい!!この日を待ちわびていました!このシリーズめちゃ好きです🥹ありがとうございます!!これからもゆっくりでいいので頑張ってください!!!!
このシリーズ好きすぎて最高、、、、
フ○ラ、、、、最高、、、