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学校の校舎の入り口。
(保健室に行けば着替えくらいかしてくらるよね)
(おもらしなんて言わなきゃわからないだろうし)
淡い期待をよせながら職員室の奥にある保健室のドアをノックした。
「はい、どうぞ」
中から先生の優しい声が聞こえ中に入っていく。
「どうしたの?体調悪いようにはみえないけど」
授業をサボって保健室にくる生徒もいるためそのあたりは目を光らせている。
(……あ、いえ、、あの…………)
普通にいえばいいものをおもらしをバレたくない気持ちでオロオロしてしまっていた。
「こっちきなさい」
わけのわからない教員はアヤを自分の近くに呼び寄せる。
「どうしたの?」
といったすぐにアヤの制服の異変に気づく。
「スカート濡れてる?なにかあったの?」
まさか高校生がおもらしをしているとは思わない養護教諭はイジメかと思いやさしく問いかける。
しかし恥ずかしくうつむいたままのアヤに
「とりあえず制服の着替え持ってくるからまっていなさい」
そうゆうと近くにある物入れのような場所からスカートを持ってきたのだった。
アヤの前に膝立ちをしてスカートに顔が近づくとすぐに異臭にきづいて
「おしっこ?もしかしておもらししたの?」
顔を見あげて視線を合わそうとする。
もちろん答えないアヤ。
「もうっ!」
少し苛立ったかのようになるとスカートの裾から手を入れ股間のあたりを触り始めた。
「ん?あなたオムツしてるの?」