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フィクションです
ねぇ…聞いて下さい
最近ストーカーに遭ってる気がして
後を付けられてるような…
って…それだけでストーカーを決めつけるのは可笑しいですよね笑
失礼しました…
…ぁ、いる…
っと…すみません
此方の話です
え~と…
何の話でしたっけ…
あ、そうそう
ストーカー…被害は…もういいですね
こちらでなんとか解決します
お騒がせしました
お詫び、と言ってはなんですが
なにか、奢りましょうか?
そこの喫茶店でもよろしいでしょうか?
あそこのご飯は美味しいですよ~
すみません
騙してしまって
貴方と直接お話ししたくて笑
でも、もう満足です
あ、これからも見守りはしますよ?
それで?先程から私の後を付けてる
貴方は何用で?
私の後を付けてきて
まさか…あの人のストーカー…ではなさそうですが
え?私のストーカー…ですか?
ご冗談を
…本気…のようで…
『_____』
は?
ふふ
ストーカーから
貴方を守ってあげる
だから
嫌わないで欲しいなぁ~…
コメント
1件
いやもう、第11話読み終わって言葉が出なかったんだけど!?!?😭💕 「ストーカーから守ってあげる」ってあのラスト、タイトル回収がエモすぎてヤバい…! しかも最初の「騙してごめんね」からの流れ、まさか語り手の方が不穏なサイドだったとは…! 「嫌わないで欲しいなぁ〜」の甘くてゾクッとするところ、何回も反芻しちゃったよ…! 続きが待ちきれない〜!紅葉さんの空気感、大好きです⋆♡