俺は……………
俺は水無月 蓮
俺は死なない
いわゆる不老不死だ
俺は神子のだ
俺には神の声が聞こえる
神「蓮お前にお願いがある」
蓮「なんだ」
神「星空小夜と言うものと裏社会を仕切れ」
蓮「なんでだ」
神「そいつは一族から虐待を受けている」
神「そしてなんてことよ」
蓮「それが?」
神「冷たい トホホ…」
蓮「まぁっ気が向いたらな」
神「詳細は言っておくぞ」
蓮「ん」
神「星空 小夜」
星空 小夜
1985/8/20
函館市
殺し屋一家の跡取りとして産まれてきた
生まれつきオッドアイで白髪だから
気味悪がられた
弟がいて
弟だけが可愛がられてる
弟は小夜を心配している
神「くらいかのぉ」
蓮「情報少なw」
神「笑うな……よ」
蓮「まぁーおもろそうじゃん」
神「引き受けてくれるのか?」
蓮「あぁ」
蓮「まず小夜ってやつに任務頼むか……」
小夜「…………」
仮空「お兄ちゃん……?」
蓮「あ………」
それはたったの数分だった
星空家の人数は軽く1000人なのに………
こいつそれをわずか数分で……
蓮「面白い」
小夜「ボワッ」
小夜「トンッ」
仮空「?!」
バタッ
蓮「放火した……」
蓮「放火かぁ懐かしいな」
(↑暇で江戸城燃やした)
仮空「お兄ちゃん!ご飯!」
小夜「んー」
ピーポーン
小夜「俺で出くる」
仮空「お願いね」
?「初めまして」
小夜「誰だ……」
?「そんな威嚇しないで」
?「俺は水無月 蓮と申します」
小夜「何の用だ」
蓮「俺と組織作ってくれないか?」
好評だったら続き書くかも
多分好評じゃないだろ
♡10は欲しいな☆
コメント
9件
良し 400 押しといた☆
しゃあねえなあ 9押してやったぞw