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コメント
6件
ご馳走様でした、めっちゃ神小説ですね
なんか、最高過ぎるので舐めてもいいですか?
mafioso×chance
自殺行為有 自傷行為有
chance首締められる
mafioso首締める
それでもいいなら
c「マフィはまた仕事ばっか、休み取って俺に構ってよーー、」
m「無理だ。bossである以上、最低限のことをしないといけないから。」
c「釣れねーうさぎだなぁ、、」
m「普段からchanceに構ってるだろ、」
c「足りないから言ってるの!!」
m「わかったから、また今度な。」
c「いっつも「また今度な。」って、何も面白くない、」
m「、ならお前がだぁーい好きなピザ屋と遊んだらどうだ?」
m「最近またしつこいし、めんどくさい。」
c「、、やっぱり俺より仕事かよ、最近ハグも、一緒に寝たりもしてくれないくせに…」
m「あ”ーもう、うるさい。そんなに構ってもらいたいなら俺じゃない誰かに相手して貰えよ。ウザイわ。」
c「え、ごめん。そんなつもりはなくt、((」m「出てけって。うるさいんだわ、、仕事の邪魔。」
c「わかった、、ばいばい、、」
m「二度と口聞かないからな。」
c「、、、はい。」
c「また迷惑かけちゃった、、」
c「マフィ、、ぉ、お昼ご飯出来たけど、食べる、?」
m「、、、。」
c「、、ここ置いとくね、!、」
俺はこんな感じでずっと無視されることが増えて不安になることも自傷行為をすることも増えた。いっその事自殺してもいいかなって思ってる。だってもうマフィに飽きられちゃったから。
c「、、、」
最期をマフィに見てもらうために首吊りにした。まぁ、マフィが部屋に入ってくるとかは無いんだろうけど、、、ま、なんかしらの理由で来てくれたらいいな、、
m「おい。何してる。」
c「ぇ、あ、ごめんなさい、、」
m「お前それ、、、」
マフィが自殺用の縄を指さして顔が真っ青になった。久しぶりに喋ってくれたと言うことだけで嬉しい。
c「ぁぐッ”、、、!?」
m「お前何しようとしてんだ!あ”!?」
マフィは俺の首を締めた。ラウンドの時みたいにグッと骨が折れる寸前まで。
m「、、二度とするなこんな事。」
c「 」
m「chance、?」
俺は死んだわけじゃない。声が出なくなっただけだ。でも俺はそれだけで不安になって頭を抱えながら家を出た。
数時間たったぐらいだろうか、声が出て気持ち悪さや不安が少し楽になった。
c「マフィは、俺が嫌いで、、口も聞いてくれなくて、頼ってくれなくて、甘えてくれなくて、、、、俺なんか要らなくて、、エリオットがマフィの隣にいて、、、俺、マフィと付き合ってる意味あるのかな、、」
m「chance!やっと見つけた、、」
c「あぁ、、マフィか、、」
m「首を絞めたこと謝りたいんだ、、家へ帰ろう、」
c「、、俺達ってさ、ほんとに付き合ってるのかな、」
m「は?え、付き合ってるだろ、」
c「俺はマフィに迷惑ばっかりかけて、マフィは俺にうんざりしてるはずだよ、」
m「そんなことない、俺はちゃんとchanceの事が好きだ、」
c「ちゃんとってなに、?もういいよ、マフィはエリオットの方が見合ってるし、俺じゃなくてもいいでしょ、?」
c「でも最期ぐらいは俺の事見て欲しかったな、、」
m「最期とか言わないでくれ、お願いだから俺から離れるな。」
c「、、マフィはほんとに俺でいいの?めんどくさくて、自傷行為して傷だらけで、嫉妬魔で、いい所なんか無いよ、?」
m「、俺は、生涯お前と付き合うって決めたんだ、、お前と別れても俺は誰とも付き合わない。お前がいいんだ。お前だけが、、」
c「そっ、か、、わかった、もう口聞かないとか言わないでね、、、」
m「言わない。約束な、!」
c「うん。約束。」
m「 」
c「、口にキスじゃないんだ、、」
m「帰ったら、な、?」
c「変態、、」
オマケーーーーーーー
m「すっごい部屋荒れてんな、、」
c「マフィから貰った香水探してたの、」
m「そうか、」
c「俺片付けるからマフィは部屋で仕事してきていいよ、!」
m「うーん、、まぁ、不安になったらすぐおいで。ハグしてやるから、」
見てくれてありがと