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maioso×chance






mafiosoが無視されて謝るだけ














m「chance、ハグ。」


c「今無理〜!」


m「chance、、手、繋ぎたい。」


c「今飯作ってんだわ。」


m「chance、キス、、したい。」


c「chancechanceうるさいなぁ、、最近おかしいよ、、」



こんな感じで最近マフィは俺にベッタベタに甘えてくるようになった。理由は知らない。だけど甘えてくれるのは嬉しい。







c「ん。マフィおいで、!」


俺は用事が終わったのでマフィに構うことにした。


パシッ


どうやら俺は手をはらわれたらしい。マフィはハットを深く被り泣いているように見える。

マフィはなぜ泣いているのか分からず聞いてみることにした。


c「、、マフィ。なんで泣いてるの?」


m「別に、、泣いてない。」


c「意味わからん、お前に相手しようとしたらすぐツンケンするし、構わなかったらベッタベタにくっついてくるし、何がしたいの???」

 

m「、、、もぅいいよ、、どっか行けよ、、」


c「はいはい。そーですか、」


俺だってマフィと離れたくない。今も若干不安だし。俺が構わないから嫌われちゃったのかもしれない


m「、chance、、あのさ、」


c「なに?俺今家事してるんだけど」


m「ぁ、、うん、ごめん、」


m「、ごめんなさい。、、 」

マフィは謝りながら俺にバックハグをしてきた。でかい図体でハグされたら強制的に家事を辞めないといけない。マフィが重たいから手が上がらないんだ。


c「別に大丈夫だよ、マフィは俺に構って欲しかったの?」


m「、、、別に、」


c「んー、そっかそっか、甘えたかったんだね、、」


m「頭撫でるな、、」


c「眠たくなってきた、、」


m「、もう8時だもんな、chanceが眠くなる時間か、早いな、」


c「マフィ、好きだよ、!」


m「、、後でベッド行こうな。」


c「え」


m「可愛がってやるよ。」


c「Nooooooooooo!」





















見てくれてありがとう。短くてごめんなさい。

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コメント

1

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全く無視要素ない。ごめんなさい

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