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12人の殺し屋と
1人の殺し屋8
皆さんこんにちは。えー主がコロナということだとわかりました。
もしかしたら、間違いがあるかもしれません。
大変迷惑になりますが、どうか温かい目で見てください。
⚠ご本人様とは関係ありません。
キャラ崩壊ありかも
〜龍の覚醒〜
ジュワ!
「え?炎が消えた?」
「師匠なんで消したんですかって、師匠?」
「リコ…わしは足止めしとくから、今すぐエメラルドのやつ全員集めてこい!」
「なんでですかってっっっっっ!」
ズァァァァァァ!
「嬢ちゃんたちよ、一旦休戦にせんか?」
「なんでですか?」
「あやつが、2段階目に行くと儂らじゃ手に負えん。だからじゃ。」
「わかりましたっっ」
「家族に!近づくな!」
「のあ姉!大丈夫?」
スキル発動!
「神の雫。」
ピチョーン
「私達の傷が…治っていく。」
「あれ、僕死んだはずじゃ…」
「どぬ!よかった!いきてて!」
「るなたちも無事で良かった。」
「う?あれ、ここは?俺死んだんじゃ?」
「じゃっぴ!」(のあ、うり、シヴァ、なおきり、えと、どぬ)
「あ、待ってください!龍さん、私達も戦います。」
ガン!
「いたっ!」
「ごめん、みんな。皆だけは必ず守る。」
フッ!
「どういうことで…」
ピカッ!
ドッカーン!
「ううう。」(からぴち全)
封印第二段階解除
封印第三段階解除
「嘘じゃろ‥」
「みんなを、集めてきました!」
「すまん。お前たち、もしかしたらみんな死ぬかもしれん。」
「どういうことですか⁉」(エメラルド全)
「龍のやつが、三段階まで解除しやがった。」
「別にいいですよ。私達はあなたに拾わられなければ、あそこで死んでいたんで。」
「おう!俺たちもだ。」
「すまない。お前たち。行くぞ!」
「はい!」(エメラルド全)
龍の心の中
師匠たちには、いろいろとお世話になったけど…新しく出来た家族に手を出したんだ。
黙っていれるわけない!
けど、なぜ僕は自分の体を思うように動かせない?
家族を守るために力をもらったのに…
現実
「あやつはもう、龍ではない…自我が失っとると思うのじゃ。」
「それじゃあ、どうしたらいいのですか⁉」
「わしが、もう一回封印をかける…それしか思い浮かばん。」
「うが…うぐ…やめろ…やめろ!」
⁉
「俺の家族に、手を出すな!」
「なっ意識が残っているというのか…」
封印第四段階解除
封印…
封印第1000段階解除
「1000だと⁉…」
「俺は…」
「ここまで開放して、意識が残っておるなんて…」
「俺は、あんたらには感謝してる…だが、俺の家族にお前らは手を出した…その罪、その命で償ってもらうぞ!」
スキル発動
「みな、かまえろ!」
「マリオネット人形レベル100召喚。」
カシャン
カシャン
カシャン
「三体か…マリオネットぐらい俺だって行けるわ!」No.10
「まちなさい!」
スパッ
「ぐはぁ…」
スキル発動!
「聖女の雫。」
「助かったぜ、姉御。」No.10
「油断しないの!マリオネットって言ってもあいつが作ったやつだからね!」
スキル発動
「なっ!話している暇などないか…」No.3
スキル発動!
「夜空の雨。」
「絶対防御!」No.3
キュイーン!
バリン!
「なっ絶対防御が破られただ…と…」No.3
ドサ
スキル発動
「スキルが使えないフィールド。」
ズァー!
「嘘でしょ?もうこんなの勝てないわ…」
スキル発動
「太陽の欠片。」
ジュア!
「これでもう、家族を傷つけるやつはいないか…」
ガラ
「流石に舐め過ぎじゃい!」
スキル発動!
「絶対封印✕1000!」
「ぐっ!やられてたまるか!」
スキル発動
「フェニックスの遠吠え!」
ボッ!
しゅぅぅぅぅ
ポン!
封印が再度かけられました。
しかし、封印は1000この内、999しか成功しませんでした。
今から対象が意識を失います。
結界を構築中。
じゃぱぱ視点
「う…あれ?地下にいたはずだが夜空が見える…」
しかも、まるでここだけなにかに守られていたみたいだ。
「ってあそこに倒れているのは龍⁉」
よかった、無事だったんだ。
「のあ、起きてくれ。」
「あれ?ここはどこですか?私達地下にいたはずじゃ…」
「その驚きは俺も何だが、一旦全員家に持って帰ろう。」
「わかりました。さて、うりさんも起きてください!」
「いて!わかったよ。」
家
「う…ここは?知っている天井。」
「ようやくおきたね。のあ姉たちがめちゃくちゃ心配してたよ。まぁ私も本当に心配したけど。」
「えと姉!よかった無事だったんだね!」
「まぁそうね、龍のお陰でね。ありがと龍。」
「どういたしましてって言おうと思ったけど…正直あんまり覚えてないんだよね。」
「それは私が説明しましょう。マイマスター。」
…
「だれ⁉」(えと、龍)
「私は貴方様のスキルの一つです。貴方様のスキルはあの忌々しいクソジジイのせいで封印されていたのです。」
急に暴言が!
「えーと、なんと呼べばいいの?」
「私のことは、ナビ・ルシファーのスキルの一部です。私には名前などありません。」
「えと姉ー。龍起きた〜?そしてさっきからちょっとうるさいよ。」
「あ、言うの忘れてた。龍は、さっき起きたよ。」
「え⁉起きたの?みんなのこと呼んでくるね。」
「なんか、ごめんね。僕のせいでみんなのこと巻き込んで。」
「別に龍のせいだけではないよ。私達が全員で選んだことだから。」
「大丈夫かな…」
「大丈夫だって。」
ドタバタドタバタ!
コケッ
グワッシャーン!
トントントン
「むっちゃなんか壊れたね。」
「そうだね。助けに行こうかな?」
ガチャ
「龍!」(からぴちえと抜き)
「よかったよー!このまま目覚まさないかと!」
「るな姉、嘘でもやめてくれ。考えただけで終わる。」
「あのとき食べたやつが最後の料理になると思ったよ。でも、無事で良かった。」
「まじでやめてくれよ、もふ兄。」
「私もです。あのとき見たあと無事かはわかりませんでしたから。」
「のあ姉、体大丈夫⁉あのときすごく怪我してたと思うけど。」
「はい。龍のお陰で助かりました。」
よかったぁー。
「あのとき、家で龍のこと見たとき一番泣いてたのがどぬとたっつんとゆあんなんだよ。」
「ゆうなよ!」(どぬ、たっつん、ゆあん)
「www。みんなごめんね。僕のせいでみんなのこと巻き込んで。」
「大丈夫だって。私達(俺たち)が選んだことだから。」(からぴちえと抜き)
えと姉が言ったとうりだ…
「ね、さっき言ったでしょう。」
「うん!そうだね!よし、ちょっと台所行ってくる。」
「え?料理は作っておいたぞ。」
「それもそうだけど、もう一個やることがあるから。みんなちょっと待っといて。」
タッタッタ
「皆さん、そろそろ良いですか?」
ビクッ!
「誰⁉」(からぴちえと抜き)
「あ、忘れてた。さっき龍のスキルから生まれたとか言ってたよね。」
「そうです。私はあの方のスキルから生まれました。これは昔の話です。」
…
よっしゃー!久しぶりだよ!
みんなのアイドル水谷アキラだよ!
え?みんなのアイドルではない?
ソンナコトナイヨ。
主ね、呪いかけたんだよね。(嘘です)
理由は、あそこで死ぬ必要あった?と思って心が痛みすぎていつの間にか呪ってた。(妄想の中です)
まぁそれは置いといて、ここでは、ちょっとだけ自己紹介を始めようかな。
龍の師匠やドル、ブラン、三島、リコについてだよ。
龍の師匠
年齢 ???
身長 190センチ
立場 龍の師匠、
一様魔法使い、黒
好きなもの なんでもええわい
嫌いなもの 特にないのう
得意なこと 家事以外じゃ!
ドル
年齢 32歳
身長 167センチ
立場 漆黒の翼のNo.9、エメラルド
好きなもの 生きること!
嫌いなもの グリンピースあと、姉御がちょっと苦手
得意なこと 遊ぶこと
ブラン
年齢 30歳
身長 160センチ
立場 金のまだ殺し屋に成り立て
好きなもの 体を動かすこと
嫌いなもの レバー
得意なこと 体を動かすこと
三島
年齢 26歳
身長 172センチ
立場 漆黒の翼のNo.8、エメラルド
好きなもの 教えん!
嫌いなもの なぜ弱点を教えないといけん
得意なこと 掃除だな
???みゆき⇒リコ
年齢 12歳
身長 165センチ
立場 龍の姉⇒漆黒の翼のNo.2
好きなもの 龍、美味しいもの、龍の手作り料理
嫌いなもの 龍にちょっかいかけるやつ、美味しくないもの
得意なこと 料理以外なら何でもできるはず。
こんな感じかな。
また9も楽しみにしといてね。
ばいばいー