ガチャ
sh「ふぁ~ッ、ねむ、」
kn「ならベッド行こっか俺も眠い」
トコトコ
ドサッ
sh「ぅ~、きんときおやすみ」
kn「ん!おやすみ~!」
チュッ
sh「ぅ”、やめろよ…変態き、んと…き、ぃ」
kn「あははッ可愛すぎ…!!俺も寝ちゃお…、」
sh「スゥースゥー」
kn「スゥ-、スゥー、」
次の日┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
コンコン
sh「ん、?」
コンコン
sh「誰か来たのか、?」
sh「おー、い、きんとき起きろ、」
sh「誰か来たぞ、早く開けてやれよ」
kn「んぁ、?だれ、」
トコトコ
ガチャ
mb「あっ、すみませんきんときさん、今さっきnakamuさんから、今すぐに𓏸𓏸へ迎えと、」
kn「ぇー、せっかくシャケとらぶらぶしてたのにぃー、仕事かよぉー、」
kn「まぁ、いい、ありがと準備してガレージまで向かうよ。車、準備よろしくね」
バタン
トコトコ
sh「、?どうした?」
ギューッッ
kn「う”ぁぁ、仕事だよシャケぇ、悲しい、もっとシャケと一緒にいたいッ…、(泣)」
sh「ぇッあ、なら仕事頑張ればご褒美やるよッ」
kn「え!!ほんと!なら、Dキスね!〜♡」
sh「き、キスかぁ、まぁ…ご褒美だからいいよ…、ご褒美やるよ」
ナデナデ
kn「ありがとう〜♡」
ガチャ
kn「じゃあ、シャケ行ってくるね…(泣)」
sh「あははッ、子犬みてーな顔すんなよ」
sh「頑張れ行ってらっしゃい…”ご主人様”、?(笑)」
kn「…、」
kn「帰ってきたら、…ね、?」
sh「ぁッ、~、頑張れじゃあねッ…、!」
バタン
sh「…、さすがに余計なことしたかッ…、」
sh「誰か暇な人捕まえて構ってもらお…、」
ガチャ
sh「…誰かいるかな、」
sh「ぁ、…!スマイル」
sm「スー、…スー、…」
sh「んぇ-、寝てんじゃん~、…」
sh「なあぁ、…起きてねーの、」
sh「暇なんだけど、かまえよ、…」
sh「俺の事誘拐しといて、溺愛しねーの、?」
sh「おぃ、スマイル、…俺も寝ちゃうよ、?」
sh「なぁ、いいの-、?独り占め出来んのに、
」
sh「俺も眠い、寝ちゃうから、な」
sh「後悔しろよ、…ばか、スマイル…、」
sh「…スゥー、スゥー、…スゥー」
トントン
ガチャ
kr「スマイル~、?ちょと薬品の整理手伝ってほしい、って寝てんのかよ…、」
sm「ん、ッ、…ぁ、きりやんどうした、」
kr「ぉ、…すぐ起きたなちょっと整理手伝ってくんない?」
kr「本当は愛しのシャークんに手伝ってもらおうと思ったけど、」
kr「探してもいなくてさ〜、」
sm「んー、どこいったんだろ…、ッて、」
sm「ッ、シャークん居るわ、ッ~、…」
sh「スー、…スー、」
kr「はぁッ!?なんでスマイルの膝使ってスヤスヤ寝てんだよッッ…!!」
sm「い、いやちょと身に覚えがない…」
kr「おい口角上がりすぎな…(引)」
sm「うっせぇ、 」
パシャパシャ
sm「よし、なかむに自慢でもするか…」
kr「俺にも送っとけよ…、」
sm「えー、どうしよっかな-…?」
sh「ん、ぁ…起きてる、」
sm「うぇッぁ、シャークん起きちゃた」
sm「うるさかった?ごめん」
ナデナデ
sh「いや、別に…俺が来た時寝てたから、」
sh「構ってもらおうとおもったのに寝てたから…」
kr「え?なになにスマイルにデレてるの?ゆるさないぞシャークん〜?」
sh「あれ、きりやんじゃん」
sh「どうしたの?なんか用事あった、?」
sh「ごめん…?」
kr「違う!用事…、は無いけど!手伝って欲しいことがあるんだよ!」
sh「ん、俺に?」
kr「そうそう!シャークんにだから着いてきてくれないかな…、?」
sh「ふはッ…全然いいよ(笑)」
sm「なら俺も行く…、」
kr「えぇ、スマイルはいいよ、」
sm「はぁ、なんでだよ人数多いい方が早く済むだろ…」
sm「シャークんと2人きりはずるい(ボソッ)」
kr「はぁ?1回抱いてるやつが何言ってんだよ(ボソッ)」
sh「きりやん行こーよ遅い〜」
kr「ん!…今行くよ」
kr「じゃ、スマイルじゃ〜ねぇ!(煽)」
sm「くそッ…、(仕事終わってなかった人)」
sh「きりやん俺何すればいいの?」
kr「うんとね、この瓶に番号が書いてあるでしょ?これを全部並べて棚に戻してほしい」
kr「あ、棚ここね低いから安心してね~!」
sh「…、ディスるなぁ…、」
kr「あははッ…ごめんねぇ、?可愛くてつい、〜♡」
sh「ん、あと少しじゃん」
sh「あれ、この瓶中身漏れてる…」
ペチャ
sh「ぁ、やば、手に着いちゃった、」
sh「どーしよ、舐める、?舐めるか…」
ペロッ
sh「んッ、甘い…なかむ好きそう…」
sh「あ、違うこれ薬品だ…」
sh「きりやん終わった」
kr「お!ありがとう〜!」
kr「ん、あれ?シャークん顔赤くない、?」
sh「え、なんでだろ…ぁ、」
kr「ん?、なんか思い出した、?」
sh「えっとね、これ」
カラン
sh「ちょと漏れてたのが手に着いちゃって…」
kr「ぇ、それ…洗い流した、? 」
sh「…、ぇあッ…」
sh「…、舐め、舐めちゃた…、」
kr「…舐めた、舐め、た…?」
kr「はぁぁ、どうしよう、寄りにもよって、その薬品…」
sh「あッ…ごめん、…(泣)」
kr「うわぁぁぁ、泣かないでぇッ…!!」
ギューッッ
kr「うーん、どうしよう、まぁ、舐めちゃったシャークんも、悪いけど…」
kr「てか、薬品は舐めちゃダメ、わかった?」
sh「うん、ごめんわかった…」
kr「あのね、この薬品、舐めちゃうと副作用があって、」
kr「まあ、発症して10時間は体が…敏感、?触られたところ全てが」
kr「敏感になって、性感帯みたいになっちゃう…」
sh「へッ!?ぁッ…俺どうすればッ…(汗)」
kr「うーん、どうすることも出来ないけど、」
kr「効果を和らげるため?和らげたいなら、」
kr「俺に襲われるしかない…かも、?」
kr「どうする?今俺とえっちして少しでも効果和らげるか、」
kr「他の奴らにベタベタ触られて恥ずかしくなっちゃうか、」
kr「どっちがいい?…(笑)」
sh「ッ”~~、//ぅ、き…きりやんがいいッ…、 」
kr「あははッ…かーわい…♡♡」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
ストーリーぐちゃぐちゃで、ド下手くそでごめんなさい…、😢😢
描き途中のド下手くそnk×sh良ければ見てください…
なかむの余裕な感じと、
シャケの余裕のない感じ…、
舌から行くキスが好きです…
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