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kr×sh
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
kr「ん~、さすがに効きすぎかな〜…」
sh「ぅ”ッあッひぁ”…き、きりや、ふッ…」
ビクビク
kr「ここ、なぞるのどう?」
ツー
sh「あッ、!?ぅ”あッ~~、♡ゃ”ッだぁッ…」
ビクン
kr「あは〜…困ったなぁ~、?、」
kr「これじゃ、シャークんどこ触っても、びくびくしちゃうね?」
kr「俺からしたら最高だけど…♡」
kr「ねぇ?挿れていい?」
クプ
sh「やだッゃ”だッ~、死ぬッ”~、…」
kr「ん~、なら…」
kr「死んでみよっか…?♡」
グプン
sh「ぃ”あッ!?…う”ぁッお”ぇッッ~!?!?♡♡」
ビュクビュル
パチュパチュ
kr「あッ~♡最高〜♡可愛いよシャークん〜…♡♡」
sh「ぁ”ッへぇ”!?…ぃッぐ、イ”くッッ…ぉ”!?♡」
ビュルプシャ~
kr「ははッ~潮吹きちゃんだね~?どう?聞こえてる〜?」
sh「む”ッり…!ゃ”だッ~、…!?しぬ”ッぁ”–ッ♡」
ギュゥーッ
kr「締め付けやば〜ッ…大丈夫かな〜?」
sh「あ”ッへぇ”ッ~ヒュッぁひッ…、♡」
kr「大丈夫じゃなさそ〜(笑)」
kr「シャークんちゅーしよ?」
sh「ゃ”だッきすッ…む”りぃッ~ッ、!?」
チュ
グチュ
sh「はぁ”ふッ~♡ィッぁふ”はッ~ッ…、♡♡」
グチッ
sh「ん”ッふぅ”ッ、くッぁッィふッ、ィ”へッ!?♡♡」
ビュルギュゥー♡
kr「ッ…、ははッキスよっわッ~♡♡」
sh「はッぁ”~!?♡ゃ”だおれッ~、…きすッ”」
ズブー
sh「ッぁ”~!?きり、…やッ~ぁ”やだッぅ”~♡♡」
kr「最後に俺がイけるようにいっぱい絞めてね、?」
グポッ♡
sh「あ”ぁッはぁ”ッ~!?!?♡♡」
ビュクビュクギュゥーッ
kr「ッ~、」
ビュルゴポッ♡♡
sh「ぁッ…ぁひッ~、…」
kr「ふぅッー、おやすみシャークん♡」
sh「んッ、ぁれ、ここどこだっけ…」
kr「お!シャークん起きた~!」
sh「あ、きりやん」
kr「どうだろ効果薄まったかな-…」
kr「シャークん手出して?」
sh「え、?ん、はい」
スッ
ギュ
sh「ッぁ…!?なッ、…」
ニギニギ
sh「まッ、ぅ”ッ~~ッ…」
kr「ぁ~はは〜、だめそうだなぁ…」
kr「手でもまだこんな感じか…」
kr「まぁ、他の奴らとのボディタッチは今日は控えよう!」
sh「ぁあ、うん、そうする…」
kr「じゃあ、16時になったら夜ご飯の支度をするからそれまでにリビングに来ること」
sh「うん、わかった約束」
kr「ッ、シャークんお利口!!♡かわいぃ…」
sh「ぅ”…うるせぇなッ~、じゃあねッ…」
sh「さて、何をしよう…」
誰の所に行くかだよなぁ~、
sh「う〜ん、」
nk「んぁ、あ!!シャケじゃん!!」
sh「うわッなかむ…!」
やばい…なかむはまずいッ
ギュゥーッ
sh「ぅ”あッ、」
nk「うぇッ!シャケどうしたの、?」
ギュ(手を握る)
nk「シャケ、?」
sh「ぁッ、ふ”ぅッ、」
ビクビク
nk「え、シャケ、?」
sh「だッ…だめ、今俺のこと触んなッ、」
nk「何それッ…かわい~ッ、」
nk「そう言われると触りたくなっちゃう~♡」
スルッ
ツー
sh「ぁッひッ!?、くッ、おい腹やめろッ、!」
サワッ
sh「ひッ、う”ぁッ、~、」
kr「こらッなかむ何してんだよッ」
パチン
nk「いッたぁ…何すんだよやん…いいとこだったのにッ(怒)」
kr「何すんだよじゃねーよッお前まだ仕事残ってるだろほら帰れ帰れ(怒)」
nk「ぅ”う~…、」
sh「ふッ、ぁッ、ふ~ッ…♡」
kr「あぁ、ッ…シャークん大丈夫、?じゃないよねぇ、~…」
kr「う〜、ん…よし、なら誰も使ってないもうすぐシャークんの部屋になる所に行こう」
kr「歩けるかにゃ~?笑」
sh「ッ~、バカにすんなよッ、歩けるしッ、」
ガチャ
kr「じゃあ、俺またここに呼びに来るからそれまで絶対に外出ちゃダメだよ、?」
sh「ぅッん、わかってるッ、早く出て…ッ」
kr「なんかあったら叫んでねすぐ来るから!!!」
ガチャン
ドサッ
sh「ぅ”ッ~、…ぁッ最悪ッ~、ムラムラする”(怒)」