テラーノベル
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つーづーきー!!!
昼投稿っすね。
前回1000こえちゃったー!!
うれしい!!ありがとございます!!!
いつもの 無理やりじゃないかも。
文変なとこあるかも。ごめんね
短いよ!!!!!!!!!!🙇がちで
初っ端ってか殆どHっす
omr side
「…そっか。じゃあ、覚悟しといてね。」
若井の声は、興奮しているような声色だった。
正直、僕もこれはゾクッときた。
早くしたい、早く上書きされたい。
でもこんなのバレたらはずかしいので、なんとか平然を装いながら言葉を紡ぐ。
「…ッ、うん♡…とりあえず身体先洗うねッ、」
湯船から出て鏡前の椅子に座ると若井がジロジロ僕の身体をみてくる。
「…なにッ、あんまみないでよ…/」
「ごめん、あいつの跡残ってないかなって…」
なんだ、それをみてたのか。
幸い跡を付けられた記憶はない。
そう、記憶はない。
「大丈夫だって、付けられた記憶ないし。」
すると、若井の顔が瞬く間にこばわる。
すぐに湯船から出てきた若井が、僕の後ろにたつ。
「…若井?どしたの?……ひゃぁッ!?//」
いきなり若井に首をさわられて変な声が出てしまう。そんな僕の声を聞いた若井のあれが少し大きくなったような気がしなくもない。
「…ここ。キスマ。 」
「…ぇッ、」
嘘、付けられてた!?そんな訳ッ…
「ごめんッ、気づかなかった…」
「大丈夫。」
そうゆうと、若井は僕の首筋に顔を埋める。
「…ん???ちょっ、若井!?なにしてッ…/」
若井はゆっくり僕の首筋に唇をあてて、強く吸い始める。
「はぅッ、!?…ぅ〜〜……ッ、♡//」
暫く吸った後、やっと唇をはなしたと思ったら、また別のところに唇をあてて、首筋を吸われる。
「ッ…、こしょばぃって、…ッ笑、ぁッ/」
次はここ、次はあそこ…と次々にキスマは増えていった。
若井は最後に首筋に牙を立て、歯跡を残す。
「ぃ゛ッ…たくなぃ…?//」
痛くない、というのは間違ってるけど、それほど痛くなかった。
若井が離れると、若井のキスマと唾液塗れになった僕の首筋。
「…とりあえず首の上書きは完了…かな?」
「…こっ、これを後どれくらい…?」
「んー…?そんなん、全部位…だよね♡」
「…アッ…ワカリマシタッ」
「ふぅ゛ッ…ゃらッ、そこぉ…♡ぐりぐひっ、しないれ゛ッ…♡//」
風呂場に響く、僕の喘ぎ声。
「なんで。好きじゃないの?ここ。こんなにたってるのに?」
と胸の出っ張りを吸ったり、捏ねられたり…
「ぁ゛ッ♡、すわなッぃれ゛ぇ゛〜…!!/♡」
別にそこは触られてない、とはいったんだけど…関係ないって言われて今に至る。
「よし、次は〜…ここかな。」
と僕の口の中に指がはいってくる。
「んぅッ、?…くひ、?//」
「絶対なんかされたでしょ。キスとか。」
そういえばされた…あと、あれも。
「ぅ゛んッ…ぁとッ、ふぇら゛もっ…//」
また若井の表情がこばわる。
「…フェラも?」
…いらんこといっちゃったかも。
「そっか。じゃあ、元貴もしなきゃだね。
上書き…なんだから♡」
「…はひッ…♡//」
「口、あけて?」
僕が抵抗せず素直に口をあけると、満足そうにつっこんでくる。
ずぼっ♡♡
「んぐッ…ぅ…♡/」
じゅぽっ、じゅこっ♡
「んぉッ、ぉご…♡//ん゛んッ…//ぉえッ、♡」
「…はっ、きもち…。喉締めて…」
僕が喉を締めると、若井は簡単にいってしまう。
「ッ…ぃくッ…だすよッ…//」
溜まってたのか、もう興奮で限界だったのか。僕がコクコクと咥えながら頷くと、すぐに口にあつい液体がそそがれる。
「ごぷっ…♡ぉッ…え、///」
ずるっ…と若井は僕の口から抜け出す。
「ッ…はーッ、ごめん…出しな。べーして、」
僕が首を振ると、若井はびっくりしたように慌て始める。
「えっ、だめだめ、べーして、べーっ…」
「っ…んッ、べー…?/」
出すふりをして、口の中を若井にみせつける
「…ぁ、煽ってるなら、やめて…俺、我慢すんのきついんだって…///」
「やら。」
ごくっ…とあつい液体を飲み込むと、また若井のものは元気になった。
「…ぁは、また元気なったね…?♡」
「そりゃっ、なるだろ…えろすぎるって…/」
風呂場で、こんなことやるとは思ってもなかったけど、案外やりやすいもんだな。
床が硬いのがちょっといたいけど…。
「…ッ、ね、いれないの…?僕、待ってるんだけど…♡」
僕がM字開脚して指で穴を広げると、若井が
ゴクリと唾を飲む音がきこえた。
「…いれたい、めちゃいれたいけど…さっき、血出てたでしょ。…ちゃんとならすね。」
憶えてたんだ。優しいな。でもこの優しさは僕を焦らす優しさなんだけど…
既に入れられて処女ではなくなった僕の穴。
さっきよりは格段に指が入りやすくなってる
「…指、入りやすいな。」
「…ぃれられッ、ちゃったからぁ…//ぼくぅ゛ッ、もう処女゛じゃッ、ない… 」
僕が申し訳なさそうにいうと、若井はゆう。
「大丈夫、処女とかどうでもよくなるぐらい
犯すから。…どろっどろにしてやる。」
「ひぇぇっ…//」
ぐちゅ、くちゅ…ごりっ♡
「ぉあ゛ッ♡、ぁだったあ゛〜…ッ!!♡」
「…ここ?良いところ。」
ごりっ、ごりゅっ♡
「んぁ゛ッ、♡そこぉ゛…♡しゅきっぃ゛♡」
「りょーかい。…指増やしてもよさそうだね。増やすよ。」
ぐ〜…と2本目がはいってくる。
「あ〜…ッ!!きたッ♡きたぁ゛〜ッ!!♡//」
指も好き。だけど、やっぱり指じゃ届かない奥が疼く…はやくほしいっ
「ッ、わかッ…♡//」
「ん?…ぁ、もしかして痛かった?ごめん、休憩する?」
と心配になって一旦指をとめる若井。
「ちがぅッの…♡あ゛の、…も゛ぅッほしぃ…なって、ぇ゛!…ゎがいのっ…♡//」
「…えッ。」
身体を起こして鏡に手をつき、後ろの穴を指でひろげる。
「ぉぐッ、うずくのぉ゛…//ちょーらぃッ♡」
若井はしばらく葛藤してから、ため息をつく
「…自分がいったんだぞ。後悔するなよ。」
wki side
ほんと、元貴は煽るのが上手い。
どっちの意味でもね。
位置を合わせてから、一気に押し込む。
ごちゅっ♡♡
「んひ゛ッ、!?…ぁ゛ッ…♡きたッ…ぁ゛♡ 」
やっとつっこんでもらえて嬉しいのか、
腰が揺れる元貴。
「腰ゆれてるよ?そんなきもちいの?♡」
「きもちッ、れすっ♡もっろ、どちゅどちゅッしてッ?♡ 」
「…あ゛ー、かわいい。」
ぱちゅっ、ぱんっ♡どちゅっ♡
「ぉぉ゛ッッ♡!?はげしっ♡、つょ゛い゛ッ♡、ぃっじゃうッ、ぃぐぅ゛ッッ♡!」
元貴がいってもおかまいなしに、俺は突き続ける。
「ぁあ゛ッッ♡、ぉ゛ほッ♡♡んぁあ゛〜…ッ!
また゛ッ、い゛く…ッ!!♡ 」
ビクビクッ…♡ビクッ♡
いく、とはいったものの、元貴のものからは
何も出ない。これは…♡
「あはッ♡、なんもでてないよ?元貴♡
メスイキしたの?♡」
「め゛すッ、?ぼくッぉとこ゛らよ゛ッ?♡ 」
ごちゅっ♡!!
「ぉ゛ほぉ゛ッ?!ぁへッ♡ぁ゛へぇ゛ッ/♡」
ビクビクッ♡
「ほら、またメスイキした♡これの何処が
男の子なの?♡ 」
「んぎゅッ♡!?、はぁ゛ッ♡ぼく゛ッは♡
お゛んなのこ゛ッれす゛♡//」
あは、もうメスになっちゃった。
もうそろそろ次段階いってもいいかな?
トントンッ♡
「ん゛ぅッ!?♡//ぉく゛ッつかな゛いでぇ゛…♡//」
「何いってんの?笑ここ最奥じゃないのに♡」
「…はぇッ?♡」
知らないんだ、一番きもちいとこなのに…♡
「きもちーところ、教えてほしい?♡」
少し躊躇ってから、元貴は頷く。
「ぅ゛んッ!、おしぇーてッくらさぃ゛ッ♡」
ぐー…ッ♡
「ゔぁッ…?!、ぉく゛ッ!ぎてるッ、く゛るッ…!♡」
んーもうちょっとで結腸入れるんだけどな…もーちょい強く…!!
ぐぐッ…!!♡
「ぃ゛あぁ゛〜…ッ!♡くる゛ッ♡、ぉ゛…ッ♡…ぐる゛ッ♡!、!//」
ぐぐッ…ぐぽんッ♡
「かひゅッ……♡!!?ふぅ゛ッ…、ぁ゛♡あ゛ぁッ…♡きだぁ゛…ッビクビクッ♡」
あは♡、入れた♡
元貴も痙攣しちゃってさ…えっろ♡
ぐぽっ、じゅぽっ♡ぐぽっ♡
「あ゛ん゛ッ♡//ぁ゛うッ♡ぉ゛へッ♡♡」
結腸を突くたびきったない声が出る元貴。
ちょっとおもしろい。
ちょっと意地悪してみよ…♡
ぐ〜〜ッッ……!!
「ぉ゛お゛〜〜…ッッ!?!お゛さないれ゛ッぇ゛…!!♡ッ、ぁ゛あ゛…泣!!♡」
腰を限界まで押し付けて最奥を押してあげると、元貴はきもちよさそうに(?)声を出す
ま、泣いてるけど。かわいいからよし。
誘ったのそっちだしいいよね♡
ぐぽっぐぽっ、くぽっじゅぽっ♡
「ぁ゛へッ♡あ゛へ゛ッ♡、ぅお゛ッ!?♡
ひぎゅッ、♡//」
元貴の美声はびっくりするほど濁点になって、汚い声になってる。
あー、すっげー唆る…♡
俺もいきそうになってきたので、一応許可を取る。
「ッ…、ね、中だしてもいいッ…?」
嫌だ、とか言われても無理やりだすけどね。俺の元貴なんだから種付けしないと♡
「ぁ゛ふッ♡、ふぅ゛ッん、♡ぃッ、よぉ゛、
いっぱぃ゛、う゛みッつけて゛ぇっ、?♡/」
だろうね、今の元貴が拒否るわけない。
「ん゛ッ、でるッ…♡ 」
びゅるっ…びるるる♡と
たーっくさん結腸に出してあげると、元貴は
歓喜の声をあげる。
「ぁ゛んッ…♡ぁちゅい、ざーめんッ…♡
きちゃぁ゛ッ…ぁ゛、♡はッ…はーッ…♡」
俺が抜け出すと、ちゅぽっ♡とえっろい音が元貴の穴から鳴る。
元貴の穴は、まだヒクヒクと開いたり閉じたりを繰り返している。
えっろ…。また勃ってきたし…
まだ俺”は”物足りないので、意地悪っぽく
元貴に聞く。
「もとき〜、まだざーめんほしい?♡」
「はぃ゛ッ!♡ざーめんッらくさッん゛ッ、♡
う゛みちゅけて゛っ?♡」
…そんで2回戦目、3回戦目が始まったって訳。
〜翌日〜
あの後、元貴が飛んだので冷めきった湯船をおいだきで温めてから浸けてあげてから、色々ふいてベッドで一緒に寝た。
朝起きて、元貴の寝顔を見つめていると、
元貴がもぞもぞしながら目を開ける。
「ん゛ん゛〜……ん゛??」
…アッ。
「ちょっ、ちょっとトイレいってくるっ!」
やばいやばいやばい声くっそ枯れてるよ元貴!!!いや普通に考えればそうなんだけどね??んであの人ボーカル!!やっべ考えてなかったwwどう説明する?!
…まぁなんとかなるかぁ!!
なんて思ってたら元貴の怒号が聞こえてきた
「わ゛がぃ゛!!!ゲホッ、ケホッ…」
デジャヴ…
おわりんご!!!!
ちょっとさすがにこれに歌詞いれんのはキツかったw そんな僕文章力ないからね!!
若井おこられるのも、なんか色々見たとこある文章っすね?wwすいませんでした!!
てか無理やりじゃないっすね、タイトル詐欺やわwwwごめん!!!
H書いてんだからよくね?というわけで
あざした!!
誤字脱字あったらごめんね。
コメント
5件
ありがとうッッッ、あ"りがと"う"ッッッ((泣
はァアアアアアアア゛😇😇😇😇😇😇😇😇💕🫵🙄🙄💕🙄🫵💕💕🙄💕🙄💕🫵🫵🫵🙄🫶😇😇🫶😇🫶🫶🫶🫶😭😭😭🫶🫶😇