テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
!?!?
!?!!!?!!!?!
!?!!!!?!????!
意味わからんなんでなん??????
おい誰や絶対一人で1000いいねとかしたやつおるやろ誰や!?!!?
ふざけんな
「もうこのノベル更新することないな〜」
とかくっそのんきなこと思ってたのになんでこうなるんだよおおおおおお
(いや、普通にびっくりしたありがとう)
え、あのさ。
2000いったら続き描くとかいったけど
続きじゃなくて別編でもいいですか
ちょっと続き描いても薄い内容なるので…
ごめんなさい!!!!!
誤字脱字ゆるして、文章へんなとこあるかも
注意 今回も無理やりじゃないです。
(タイトル詐欺だー!!!!!)
過去一短いです。
ごめんなさい。
はい、れっつらごー!
omr side
「ふッ…♡…く、ぁ…んッ♡」
スマホを壁に立て掛け、内カメにして
卑劣な自分の姿を画面に映す。
(可愛い…びくびくしてる笑)
(もっとみせてー!)
視聴者達のコメ欄が颯爽と流れる。
早くてあまり良く読めないけど、ちらっと
みえたらコメントを採用する。
「もっとぉッ…?仕方ないな、…♡」
僕はスマホに少し近づいて、手で自分の
ものを擦る。
「んぁ…ッ♡…やばッ、ぃく…ッ!!♡」
みんなに見られている。そんな背徳感に唆られて、いつもより早く絶頂する。
「はぁッ…♡…ふー…、今日はこれでおわりね、また来週…!」
余韻のせいで震えた指で終了ボタンを押す。
終了してから、僕は荒い息を整えながら後ろに体重をかけてベットに寝転がる。
「…はぁっ…、サイコー…♡バレないようにやらないとね…」
そう。僕はお にー配信をしている。
朝。
そのままねてしまって、ぐちゃぐちゃのシーツの上で目覚める。
「…あ〜…めんどくせ…」
適当にシーツを丸めて洗濯機に放り込む。
洗濯機にいれたはいいものの、時間がなくて
回すのは後にする。
今日はメンバーと久しぶりにのんびりする約束をしていた。
めったに3人同時に休みをとることはできないので、絶対に寝坊などできない。
…って思ってたんだけど…
ぱっとスマホの電源をつけると、デジタル時計は10時を指していた。
…やったわ。
約束は10時。僕の家に2人が遊びに来ることになっている。
やばい、もうそろそろじゃん…。
配信の時使ったローションとか、おもちゃも
しまってない…!!
急いで片付けを…と思った矢先、 インターホンは音を鳴らす。
宅配かもしれないので一応確認すると、やはり若井だった。
涼ちゃんが一緒じゃないのが 唯一救い。涼ちゃんは合鍵もってるからね…
勝手にはいられることはない。
「すぐいくーー!!」
といってから寝室に駆け込みおもちゃ等をしまおうとかき集めてクローゼットを開ける。
すると、がちゃ…と寝室の扉があく音がきこえた。びっくりして扉をみると、若井がいた。
「わわわわわ若井!?!なんで…どうやって、」
僕が動揺と混乱でいっぱいの声でゆうと、若井は少し申し訳なさそうに肩をすくめてゆ
う。
「あ、ごめん。鍵あいてたから…」
とりあえず話をききながらクローゼットにおもちゃを詰め込みクローゼットをとじる。
「そっか、なんでもないよ。リビングいこ」
そうしてリビングに戻ると、急に尿意が強くなる。そういえば、昨日の夜からいってないな…。
「ごめん、ちょっとトイレ。」
「りょーかい。」
そう言って僕はトイレにむかった。
トイレの扉をあけて、僕はふと心配になる。
クローゼットになにかを隠したのをみられた、ワンチャンみつかってたり…?
…いや、そんなわけないか。
あの若井だもん、鈍感だし大丈夫でしょ。
暫くしてトイレから出た僕。
リビングにでても、若井の姿はなかった。
そのかわり、閉めたはずの寝室の扉が半開きになっていた。
それだけでも僕の頭は混乱するのに、
続いてクローゼットの開く音が耳にきこえた。
そうしてこの後僕は、
一番見たくなかった光景を見ることになる。
うん。はい。ごめんなさい!!!!
ノベルあまりにも疲れる。んでねむい
ノベルつらあああああいよ
続きめんどくさいなぁ〜〜
てことで、いいね2500いったら書くわ。
4話の時は油断した。
フォロワーさんを舐めてたわ。
やから今回はこのくっそ短いノベルで
2500だ!!!!ありえないだろ!!
てことでおやすみなさい。
みんないい夢みてね。
コメント
8件
絵も物語も どタイプだったので フォローしました 🫶🏻🫣 軽く 5000から 7000 ♡ にしときましたよ 🫡 続き待ってますね ︎^^
続きが気になりすぎて夜しか眠れません(?)楽しみにしています!
こんなにテラーの「いいね無限押し機能」に感謝して土下座してヨダレ垂らしたの初めて 続き待ってます(*^^*)