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テラーノベル(Teller Novel)
ブルーロック

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2

第1話

♥

11

2023年01月08日

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夏八宅

夏八「ん?なんやこれ」

夏八「日本フットボール連合?」

ばりっ(開ける音)

夏八「強化選手に任命されました?」

夏八「まあ行ってみるか」

当日

夏八「ここか」

ガチャ

夏八「広いなここ」(あとフォワードばっかだなここ)

パチッ暗くなる

夏八「なんやこれ」

???「えーあーあ―おめでとう才能の原石どもよ」

夏八(誰やあれ)

???「お前らは俺の独断と偏見で選ばれた18歳以下のストライカー301名です」

夏八「質問」

???「なんだ」

夏八「うちフォワードちゃうで」

???「え」

夏八「DFやし」

???「まあいいでしょ才能あるし」

???「と言うことで俺は絵心甚八日本をワールドカップ優勝させるために雇われた人間だ」

絵心「シンプルに言おう日本サッカーが世界一になるために必要なのはただ一つ革命的なストライカーの誕生です俺はこの301人のなかから世界一のストライカーを作る実験をするこれがそのための施設ブルーロックお前らは今日からここで共同生活を行い俺の考えた特殊なトップトレーニングをこなしてもらう家には帰れないし今までもサッカー生活とは決別してもらうしかし断言するここでのサバイバルに勝ち抜き300名を蹴散らして最後に残る一人は世界一のストライカーになれる説明は以上よろしく」

吉良「あのすみません今の説明では同意できません僕らにはそれぞれ大切なチームがあります全国大会を控えている選手もいますそんなわけもわからないものに僕はチームを捨てて参加することはできません」

夏八「そんなもんなんかねーこのあと聞かんでもいいかな寝よ」

話が終わり

絵心「それがストライカーだろ」

夏八「ふあー終わりました?」

絵心「ああ終わった」

夏八「うちどうします?参加してみたいですけど」

絵心「それなら参加しろ」

夏八「それじゃ参加させてもらいますね」

夏八「290Zかここね」

ウィーン

夏八「背高いなみんな」

千切「よろしく」

千切「俺千切豹馬」

夏八「夏八喜丸よろしゅう」

夏八「眠い」

千切「寝るか?」

夏八「そうする」

数分後

千切「起きろ」

夏八「ふあーおはよう」

千切「ボール鬼ごっこだとよ」

夏八「わかった」

栗夢が蹴られる

栗夢「おいファールだろ今の」

蜂楽「禁止なのはハンドだけでしょ」

國神「汚いやり方は嫌いだ正々堂々とたたかえ」

國神が当てられる

栗夢「しゃーすきあり南無三」

國神「にゃーろーいがぐり潰す」

栗夢「へい」

潔「ちょやめおご」

すこしたって

蜂楽「だよね潰すなら一番強いやつしょ」

吉良「俺かよ」

夏八「よっと」トラップ

吉良に打つ

吉良よける

ボールは潔に

蜂楽「bon」

吉良に直撃

終わり次回作をお楽しみに


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