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tgprです‼️🎶
体調を崩して普段より少しだけ素直になるprが書きたかったです。
リクエストありがとうございました‼️‼️👍🏻
朝起きてスマホを見ると、1件の通知が入っていて、それは恋人からのLINEだった。短い文章だった。「体調崩した。看病しに来い」すこし強めの口調だが、ひとりで治そうとせずに俺を呼んでくれるところ、かわいいな〜とか思いながら画面を数秒間だけ見つめて、電源を落とした。すぐに看病しに行かなきゃダメだ。
ベッドから体を起こして、歯磨きを済まし、服を着替えて。朝ごはんは食べずに家を飛び出した。
急いで電車に乗り、ぷりちゃんのおうちへ向かう。
大丈夫かな、心配だな……と俺の心の中は心配で溢れていたと思う。
電車が目的地に着いたというアナウンスを聞いて、電車を降りる。急げ、急げ……!そして数分走ったところ、ようやくぷりちゃんの家へ着いた。ピンポン、と一応インターホンを押す。すると、俺が来たことに気がついたのか、彼からのLINEが届く。「鍵空いてる。入ってこい」グッドサインのリアクションを押して、ぷりちゃんの家に入らせてもらった。
「ぷりちゃーん…?」
リビングに入ると、そこは電気が付いていなかった。
ぷりちゃんが自室にいるということがわかり、すぐに向かう。コンコン、とドアを叩くと、少しかすれたぷりちゃんの声が聞こえた。
「入れ……」
今度はゆっくりとドアを開けて、部屋に入る。
ベッドに寝転がっているぷりちゃんはぐたーっとしていて、あまりにも辛そうだった。
「ぷりちゃん……」
「……大丈夫?」
「見たらわかるやろ…」
「……熱は、?」
「微熱……」
時折けほけほと咳をして、喉を抑えている。喉が痛いのかもしれない。
「……なんか、買ってこようか?」
「……ゼリー、冷蔵庫に入っとるから、とってきてくれん…?」
「ぁ、わかった、少し待ってて…!」
親指を立てて、ぷりちゃんの部屋を出る。
なるべく足音を立てずに階段を降りて、キッチンへ向かう。冷蔵庫を開けると、わかりやすい場所にゼリーがあった。賞味期限が近い。前に体調を崩した時に買ったのかも。スプーンもないと食べられないため、そこら辺にあったスプーンを軽く洗う。
そしてまた、足音を立てずに階段を上り、ぷりちゃんの部屋に入る。
「はい、持ってきたよ」
「自分で食べれる?」
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にさん(23)
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「……食べれるわ、アホ」
「ありがとな、ちぐ」
「いえいえ…!このくらい朝飯前だよ、!」
脳に響かないよう小さめの声で言うと、ぷりちゃんはそれに察したのかふっと笑ってまた「ありがとう」と言う。毎日このくらい素直だったらいいのに……とは思うが、これもこれでぷりちゃんの良さだから、何も言わずにゼリーを口に運ぶぷりちゃんの姿をじっと見ていた。
その後すこし照れながら「やめろや!」と言われてしまったが。
コメント
3件
尊すぎますほんと大好きです…!!! リクエストにこたえてくださりありがとうございました…!!!
あら〜、体調不良のぷりちゃんが普段より素直になってて、すごく可愛かったですね!「見たらわかるやろ」とか言いながら、ちゃんと「ありがとな、ちぐ」って言えるギャップにやられました。普段はツンデレな感じなのかな?でも相手が心配して飛んできてくれるの、しっかり伝わってて、くすっと笑えるし温かい気持ちになりました。微熱くらいのときに見せる弱さ、いいですね〜。この二人の関係性、もっと読みたくなりました!