レダー × ぐち逸
「いや、私お腹いっぱいなので、、休みたい、です、、」
「じゃぁ、ちょっと休んだらヤろっか!」
「いや、そう言うことじゃなくて、、」
変な会話をしながらもホテルに着き
「レダーさん、帰りましょうよ。 」
「もう着いたしヤろうね〜」
レダーはぐち逸を姫抱きしホテルへ連れてき
「ほらぐち逸脱いで?」
「、嫌ですよ、、」
「脱がして欲しいんだね〜」
とズカズカと近ずき
「あぁ、もう、脱ぎますから来ないで下さい。」
諦めたように脱ぎ始め
「はいこれでいいですか?」
「うん!じゃあ、やろっか!♡」
「ッあぁ ♡ おく “ ッ おく” ッぅ ♡♡」
「気持ちいねぇ、ぐち逸♡」
「気持ちぃ ♡♡ッ い” く い く ッッ ~ ッッ ♡」
「もういっちゃったの?早いなぁ」
「きゅ うけぇ ♡ おねが い “ッッ ♡しま すぅ ♡」
「ねぇ、ぐち逸?、俺に堕ちてよ♡」
「 やだッ ♡堕ちた く ” な いッ」
「意地張ってても、ずっと奥を突くいてたらぐち逸はいつか堕ちるんだから、早いとこ堕ちときなよ♡ 」
「やだぁ “ ッッ♡」
ぐち逸は足をばたつかせるがレダーに足を抑えられ
「はな “し れ ぇ”ッッ♡」
我慢の限界か、泣き始め
「そんな顔されても辞めないよ?」
「う ぅ”ッ ♡」
「あ ッ ♡♡ 気持ち ぃ “ッッ♡♡♡もっとぉ”」
現在ぐち逸は完全に堕ちたのだ
「ぐち逸、俺から離れないでね?♡」
「は ッ い ♡」
Rさんありがとう!!
コメント
3件
あり…がとう……┏┛墓┗┓
まじでやべー!親の前で見ちゃだめなぐらい鼻がのびてるー!!!これだけで晩御飯要らねーー!