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ATTENTION
この作品は 、某不規則な賽子様より 、
水様 × 青様の BL作品となっております 。
地雷の方等 、バック お願いします 。
プランツドールパロ 、メリバ です 。
それでは 、どうぞ 。
水 side
結局仕事は持ち帰ることになってしまった 。
もう少し僕が有能だったら残業なんてしなくて
いいんだけどな 。
そんなことを呑気に考えながら帰り道を歩く。
「 ん、?なにこれ ?」
足元に何かを感じた 。
僕はあまり使わなくなったスマホを取り出し、
ライトを点け、足元を照らした 。
「これっ…て、腕、?いや、手かな、?」
まぁどっちでもいいが 、こんなものが落ちて
るのは普通じゃない 。これみて驚かないの、
きっと疲れてるからだろうな 。
「血は出てないし…人間の腕ではない、か。 」
縫い目とかも見当たらないが 、きっと
人形の腕とかだろう 。
きっと子供の人形が壊れてしまったのだろう。
とにかく 、明日も仕事がある 。早く帰って
少しでも寝なければならない 。
…持って帰ろうかな 、
僕は何故かその腕を置いていくことが出来ず、
鞄にしまい 、家に持ち帰った 。
白 side
深夜に目が覚めてしまった 。一回起きてし
まったのだ 、朝まで起きておこう 。
「久しぶりに 、人形の手入れでもするか 、」
僕は店の中に飾られているプランツドール
たちを見る 。
「数年で 、結構な数作ったな…」
「そろそろ 、ご主人様が迎えに来るはずや」
「もう少し…待っててな 、」
僕はプランツドールを作れるとはいえ 、
その運命の人は分からない 。
だから 、こうやって目を醒まさない
プランツドール達に声をかけるしかない 。
「ぇ、…この子 片腕ないんやけど」
よりによってあの美しい青髪のプランツドール
の腕が ない 。
「盗まれた…?いや 、腕だけ…?」
「人形は高いとはいえど、腕だけ盗むことは
ない、よな…」
とにかく 、今は代わりになる腕を作ってあげ
ないと 。僕は作業室へ向かった 。
青 side
あの白髪…いや 、一応親…か 。
腕無いことに気づいたな…
早く…迎えに来てもらわんと……
白髪にバレるのも時間の問題やな 。
ご主人様、はよ気づけや 。
Episode 2 ↻ 終
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