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50人クラフトの世界がゾンビ感染症に包まれた
話です。
シリーズにしていきたいなーって思ってます
では
kun視点
起きたら外はいつもよりも静かだった。
いつもは誰かしらギャーギャー言っているはずなのに
窓を覗こうとするとそこには
血が塗られていた
kun)うぇ”ッ!?どうゆう事だ。
急いで外に出た。
するとそこには
変わり果てた50人クラフトサーバーがあった、
kun)生きてる奴は居ないのか!?
とっさにメールを開いた
とりあえず1番上にあったひまじんに連絡を入れる
ひまじん生きてるか?
おーい。もし居たら返信くれ、お願いだ。
他のみんなは、、
どうしてこうなった
5donウィルスでもない、
血?なぜ、、こんなのアクション映画でしか見た事ない。
kun)そうだ、電話を
ひまじんに電話をかけた
kun)お願い、、、出てくれ
プルプル📱
ひまじん)kunさん、、?
kun)ひまじんか!?
ひまじん)助けてください、、家が、、
ゾンビに囲まれてる。
この言葉に俺は動揺した、
ゾンビ?、聞き間違えか?
kun)ゾンビか、?
ひまじん)確かにゾンビです。
kun)マジか、他のみんなは?
ひまじん)陰キャさんに連絡入れました、
生きているそうで鈴木姉さんと戦っているそう。
kun)助けはどうだ?
ひまじん)ダメです。ドアが叩き壊される。
kun)お前の家地下無かったか?
ひまじん)あります。
kun)なら必要なものを地下に入れてすぐに
地下の鍵を閉めろ俺が迎えに行く
ひまじん)い、いいんですか?
kun)嗚呼着いたら連絡する。
ひまじん)分かりました。お願いします。
プープー📱
切れた。
とりあえず生きている約3人
確かこのサーバーは
50人以上はいる。
恐らく何人かは
死んでいる?
そういえば5don討伐部隊が活動を行っているかも、
まぁとりあえず、、
家にあるだけの武器を持ち
また外へ出る
kun)確かゾンビって頭ぶっ刺せば行けるんだよな?
音を立てないようゆっくり移動する
kun)っっ、、
俺の近くには
大量のゾンビがいた、、
kun)うぅ”ッ、、
声が出そうになるが耐えないと殺される
いつも強気の俺だが今回ばかりは弱虫だ、
kun)あ、
油断してると近くあった木が俺の足に引っかかった
そうコケた。
大きな音が出た
ゾンビはそれに反応して走ってくる
嗚呼もう終わりだ
ごめんなさい。
ほんとに、、、
kun)たすケて、、、
目を瞑る
とっくにゾンビが来てるはずなのに
痛みがない
????)kunさん!大丈夫?
????)なんでこういう時は弱虫なんすか笑
????)おやおや、珍しいとこが見れたようで