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こんにちは フォクスです
投稿遅れてごめんなさい、、最近TikTokにハマってて、、、
今回はプリ小説とかで書いてるキャラで普通の恋愛(裏ストーリー)とかやってみたいと思いますまぁ、、今回プロフィール書いてないキャラはいるけど、許してね、、本編を見たい方はプリ小説で探してみてください、なかったら、、、教えます、、、 リア友にバレないといいな、、、
〇〇の所自分の名前にしてください
今回のキャラは
プロフィール
名前:瀬木雷 優斗(せきらい ゆうと)
表の性格:真面目 クール 以外に世話焼き
裏の性格:依存症 ストーカー並の執着心がある 自分のものにしないと気がすまない、
えー、、クールからの、ストーカーみたいな性格いいですね、、、
それではご覧ください
r18 めちゃくちゃr要素大量発生
俺は今悩んでいることがある、、
昔の俺なら、きっと、考えなかったことだ、、
俺は〇〇と言う女に好意を持っている、、、
女嫌いで有名な俺だが、〇〇だけは、、何か、違った、、、、〇〇は、周りの女みたいに弱々しくなくて、、でも、守ってやりたくて、強くて、かっこよくて、、誰かが困ってたら助けてくれる、、、、 、
転入してきた数カ月前のあの日
いつものように、俺は真面目な”僕”として過ごしていた
授業のチャイムが鳴り幼馴染の雷牙 律*(らいが りつ)と律と仲がいい水蘭 紅雅*(すいらん こうが) 、伊南雲 星夜*(いなぐも せいや)と昼休み屋上にいつもように先に行くと紅雅が
「面白い子を連れてくる!」と言い出した
聞くところによると、名前は〇〇
登校中に17人に絡まれて倒し、、男性のような口調らしい、、しかも女、、、
また何か面倒なことが起きると思った
数分後 紅雅が今までに見たことのないような笑顔でその〇〇と言う奴に呼びかけている
その時、少し興味が湧いた、、紅雅はまだしも、俺並みではないが、女嫌いの律や伊南雲まで楽しそうに待っていたからだ、、
紅雅「皆〜♪お待たせ!〇〇ちゃん呼んできたよー!」
その時、、屋上の扉から出てきたのは俺が見てきた女どもよりも予想外なやつだった、、、
海のような青い髪に氷のようなガラスの瞳、服装は服はパーカーの上に制服を着ていて、スカートを履いた、、女だった、、、
俺は最初、少し変わったやつだが、”どうせ周りの女どもと同じ” そう思った、
でも、これだけは思った、、
“綺麗”だと、、
俺は警戒、、いや、好奇心でもあった、俺はいつの間にか〇〇に話しかけていた…
優斗「お前が水蘭が言っていた、、」
〇〇『あ、どうも、〇〇だ、、、』
彼女は俺を見ていない、いや、、俺達を見ていなかった、、、いや、正確には目線はあってるけど、、”どこか消えてしまいたいと思っているような目をしているように、俺は見えた、
俺が見てきた女どもだったら、俺達の誰かを見ながら話すが、〇〇は違った、、でも、警戒は怠らないようにしてた、、
優斗「”僕”は瀬木雷優斗、女性の君とは仲良くする気はないから」そう僕は言った
でも、〇〇は
〇〇『あ、はい、そうですか、、、』
それだけだった、、、
星夜「相変わらず優斗はクールだね〜、
〇〇ちゃんもだし、」
紅雅「さて!皆食べよう!」
紅雅の言葉により各自弁当を食べ始める
紅雅「あ!優斗くん!卵焼き食べていい?」
優斗「嗚呼、いいぞ、」
律「紅、俺に唐揚げくれ」
紅雅「うん!いいよ!」
星夜「あ、俺のおかずも誰か交換しようよ」
俺達はいつものように弁当のおかずを交換したり取られたりして食べていた、、ふと〇〇の弁当を見るとまだ彼女は手を付けていなかった、何なら弁当袋すら開けていない、、何が入ってるのか気になった、、、
次の瞬間 出てきたのは栄養食のみ、しかも、ゼリー、一個だと!?
しかも気にせず飲んでいた、、、マジかよ、、
それに気づいた律が
律「お、おまえ、」
〇〇は『ん?』という声を出しながら何が起こったのかわからない様子、
俺も思わず問いかける
優斗「……それだけなのか?」
〇〇『嗚呼、面倒くさいし、、』
面倒くさい??食事がか?流石にめんどくさくてもゼリー一個だけはないだろ、
こいつ、やばいな、、 その瞬間紅雅が顔を青ざめて
紅雅「〇〇ちゃん!僕のおかず食べな!」
俺も流石に
優斗「俺のも食べろ」
流石の律さえも驚いてた
律「お、俺様のも食べろ!!」
星夜「僕のもいいよ〜」
そう言って僕達は〇〇におかずを渡そうとした
それでも〇〇は
〇〇「いや、いらんって、栄養取れればいいし、、」
〇〇以外「食べ/ろ/なさい」
俺達はその後無理やり食べさせた
その後〇〇は死にそうになっていた
紅雅も背中を擦ってた、、
正直、、とても馬鹿だと思った
優斗「ぷっ、はははwww」
思わず笑ってしまった今まで以上に
馬鹿で、自身持っていて、でも、何か遠くに行きそうなのに、近くにいる、なぜか心地良いと思ってしまった
紅雅は驚き、律は珍しいと言い伊南雲も嬉しそうに微笑んでたことを今でも覚えてる、
「お前、笑った方がいいな?かっこいい!」
その後〇〇は爆弾発言をしたあと微笑んでた
俺は思わず顔を真っ赤にしてしまった、
その後〇〇は屋上から逃げるように階段を降りていった、
俺は気づけば〇〇に何かしら気持ちを向けていた まだ俺は知らなかった、それが恋心だと、、
それに気づいたのは2週間後の喧嘩祭でだった、、、喧嘩祭ではそれは、、星夜と、律は紅雅と〇〇はモブとだった、正直〇〇がここまで強いとは思わなかった、、
その後、俺は星夜に、律は紅雅に、〇〇はモブに勝った、、、
その後、俺律との対戦で律に勝った、、、
いつもならここらへんで手を抜いて棄権するのだが、、、俺はどうしてもしたくなかった、、
俺は、、、、
俺は、、、、
その後、〇〇との試合で
“負けてしまった”
正直悔しかった、、でも、、それよりも〇〇の時間の中に俺が一番長く入れたことが嬉しかった、、、
嗚呼、、これが恋か、、そう実感した
その後から、俺は〇〇にアプローチを毎日していた
でも、〇〇は肝心な所は天然だから、全く気づかない、、、俺は、、”ますます〇〇が欲しくなった♡”
だから、、それは、、律たちの名前を使って〇〇を家に呼び出した
優斗「〇〇、、今日、俺の家こないか?毎回毎回 律たちが来るんだ、お前もどうだ?
たく、あいつら、、」
まぁ、正直今日律たちには裏で仕込んである、、律たちには「今日は家族でゆっくり過ごすから」と、 本当は家族は海外出張で今日の朝出ていったばかり、〇〇は「律たちと遊ぼう」と誘う、
〇〇「いいのか?なら、、遊びにこさせてもらおうかな、、?」
優斗「一応制服と学校に持っていく私物持ってこいよ?」
〇〇「ん?嗚呼、わかった」、
〇〇はこの意味を知らなかった、、
その後〇〇は一旦家で着替えてきてから、俺達は二人で俺の家に行き、、そして、、
〇〇「お邪魔します、、、」
優斗「じゃぁ、、中に入って」
〇〇「嗚呼、」
少し警戒してる、、可愛い♡
優斗「〇〇、飲み物、なにか飲む?」
〇〇「あ、嗚呼、飲みたい、」
優斗「コーラでいいか?」
そう言って俺は〇〇に飲み物を渡す、中身は酒だけどな、、、※(20未満は真似して飲酒しないでください)
〇〇「あれ?そう言えば、律たちは?」
優斗「あいつらは今日は来ないらしい、それぞれ用事」
〇〇「そうなんだな?」
そう言って酒入りのコーラを飲み干す
そうすると驚くほど〇〇は酔っていた、
〇〇「んん”〜/////なにこれあちゅい、////♡」
嗚呼、、やっと飲んでくれた、、、♡
これからがお楽しみ、、♡
それから俺は〇〇を自室のベットまで運んだ
ドサッ
〇〇「ゆうとぉ?/////♡」
優斗「何だ?〇〇、」
〇〇「あちゅい/////」♡さみしい、ギューして、?/////♡」
優斗「っ〜♡」
ギューー!
可愛い過ぎる♡想像の100倍かわいい♡
まさか〇〇がここまで酒に弱いとは、、♡
こっちからすれば好都合、♡
その後俺は〇〇の制服のボタンを一つずつ焦らすように外していった、、
〇〇は「ん?/////♡お着替え?/////♡」
優斗「違うよ?今からすることはね、、〇〇も俺も気持ちよくなることだ、♡」
そう言い最後のボタンを外すと
〇〇の綺麗な肌が見えた、晒を巻いていたが、外すと胸がいつもより大きかった、
たぶんDはあると思う、可愛い♡
優斗「〇〇、後ろ向いて?」
そういい〇〇を後ろ向きにしてバックハグ状態にして、胸を掴んで揉むと
〇〇「んっ♡んん”〜♡あっ♡っ♡/////」
はぁぁ、可愛すぎる、頭がどうにかなりそうだ
もちもちな胸を大きく揉むと〇〇は反応よく喘いでくれる
優斗「〇〇、”そろそろ気持ちいいことしようか?”」
〇〇「気持ちいい事?♡/////」
俺は耳元で言った
優斗「嗚呼、”セックス”ってやつだ♡」
バチュバチュ
優斗「〇〇、どう?気持ちいい?」
〇〇「あ”ぁぁ♡/////んん”〜♡/////」
俺は〇〇の穴にペニスを出し入れして入口らへんを攻める〇〇は入口らへんが好きなのかと思うがが一気に奥に突くと〇〇は嬉しそうに反応する♡
奥も浅いところもすごく反応する♡
ドチュドチュ
優斗「〇〇の中は気持ちいいな、♡ははw♡」
〇〇「あ”ぁぁ♡んっ♡んん”〜♡ゆうとぉ♡ゆうとぉ♡あ”ぁぁ♡」
ピュルルル
可愛い 可愛い 可愛い 可愛い
優斗「〇〇は可愛いなw♡ずーっと俺のでイって♡グズグズになって可愛いな♡」
見てる♡見てる♡〇〇が俺を見てる♡
あの時の屋上では俺達の誰かを見てなかったが今は俺を見てる♡最高だ、♡
優斗「俺だけの〇〇、♡絶対に渡さない♡誰にも、」
〇〇にさっきセックスのことを聞いたら〇〇は知らなそうにしてた、初な〇〇も可愛い、♡
それを俺が教えて、俺また〇〇の中に一つ俺の記憶で埋められるそう考えると興奮してたまらない♡
〇〇「あ”ぁぁ/////♡ゆうとぉ♡ゆうとぉ♡/////なにか違うの出る/////♡泣 なんか出るぅぅ♡/////泣」
優斗「いいぞ?♡ 出しても♡」
ドチュドチュドチュドチュバチュバチュ
〇〇「んん”〜/////♡!?っ〜〜〜〜♡/////」
プシャァァァ
〇〇「はぁ♡はぁ♡はぁ♡ゆうとぉ♡泣」
優斗「っ♡イっ!♡」
俺は〇〇の中に俺の精液を出した
優斗「はぁ♡はぁ♡はぁ♡はぁ♡潮を吹いたのか♡それぐらい気持ちい良かったんだな♡ははw♡最高だ♡」
優斗「疲れたよな?休みたいよな?」
優斗「でもまだだめだぞ?♡もっともっとお前の中を俺で埋めないと♡」
俺は〇〇の目をネクタイで隠し、ベルトで腕を縛った
〇〇「あ”ぁぁ/////♡んん”〜/////♡お”ぉぉ♡/////奥にやばいぃ♡んん”〜♡気持ちぃぃ♡気持ちぃぃ♡あ”ぁぁ♡」
〇〇は快楽から逃げようと離れるため
優斗「〇〇逃げようとするな」
ドチュドチュ
〇〇「もう無理ぃ♡気持ちいい♡の終わりぃぃ♡あ”ぁぁ♡んん”〜♡お”ぉぉ♡んん”〜♡」
〇〇の腰を掴んで一気に突くと〇〇はイったり潮を吹いたりとにかく可愛いくなっていった、
全身ぐちゃぐちゃになって、髪や顔は涙や唾液でグズグズになってて、下では俺の精液や〇〇の液でグズグズのぐちゃぐちゃになっていた
その後俺は〇〇を散々犯した グズグズなって、終わりと悲願して、、それでも俺はおかしくなるぐらい犯し続けた♡
何時間ぐらいだったのだろうか、、多分3時間はヤったと思う、流石にやりすぎたかもしれん、、、、
その後
〇〇を抱えて〇〇の中の俺の精液を俺の指で出していると白い俺の精液がドロドロ出てくる、
はぁぁ、♡この液が、俺の精液が〇〇の中にずっと入れたらどれだけいいか、お前を妊娠させて、俺だけのにして、監禁して、俺以外に見せないようにしたい、、♡
そう言い
〇〇の体を拭き俺のパジャマを着せて、〇〇の制服をハンガーにかけて俺のベットで寝る
俺は〇〇を抱きしめるように寝た
次の日の朝
ん、、、いま、何時だ?
⏰6:00
まだ早いな、、、、
そう思い腕の中にいる〇〇を見る
「〇〇、早く俺のものになってくれ、、愛情をたっぷり注いで、幸せで満たして、俺しか見れないようにしてやるから♡」
その言葉は朝の時間とともに流れていった、、
30分後
〇〇「んん”〜、、、もう朝か?、、、」
優斗「〇〇、おはよう、起きたか?」
〇〇「んん”〜、、あれ、優斗くん?.。o○」
〇〇寝ぼけるとくん呼びになるんだな、、
優斗「おはよう、〇〇、昨日のこと覚えてるか?」
〇〇「んん”〜、、優斗の家に来てたことまでは覚えてる、でもその後は覚えてない、、」
優斗「そうか、〇〇は昨日、遊んでる途中に寝落ちしたんだ、」
俺は平然と嘘をつく
〇〇「それは、、すまない、、せっかく家に招いてもらって遊びに誘ってくれたのに、、」
優斗「また来いよ、来たくなったら俺に言えばいい」
俺はまた〇〇が来るように促す
〇〇「次はなにか持ってくる、」
優斗「嗚呼、楽しみにしてるな?w」
あー可愛い、どうか俺のになってくれよ?俺のかわいい〇〇♡
そう思いながら〇〇と学校に歩いていく