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コメント
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ス−−−−−−−−ツ・・・・神?
せんせーから誘って来るとかもう、 ◯しにきてるよね?! その時の言い方?もそうだし! ほんとにもう、、、 ありがとう!
ス--------か"わ"い"い"か"よ"( ;∀;) ♡♡♡気か?そんなに♡♡♡たいか…?♪v(*'-^*)^☆終わるまで耐えてみせグフッ かわいすぎる ♡♡♡ない 耐えて見せます!tateyomiシテミテネ 続き楽しみに待ってます!(゚∀゚*)(*゚∀゚)ワクワク
、、、
「」↩︎ 👑 『』↩︎ 👾
はーと あざす !!!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
俺は思わず口にしてしまった。
「夜の運動会ってなんだよ?!」
しかも先生に聞こえるくらいの声量で。
そうするとその聞いた先生が
こちらをちらりと向く、そしてこう言った。
夜の運動会は _ _ _ _
その過激な発言に俺は驚きを隠せず、
クラスのみんなも先生の発言に
驚いた。
先生はもう何を隠さず、全部を話す。
と。
これは女じゃなくてもいいらしい。
男、女同士がやる場合みんなの前を
避けないと噂が広まる。
女は男を狙ってくる 男は女を狙ってくる
それだけじゃない事を覚悟しておいた。
そうして、運動会練習が始まった。
俺はバスケ部だけどゲームをやりたすぎて
たまにずる休みをしていたから
体が少し訛りかけているだろうか。
思うように息遣いを出来なく、
体を動かせない。
「 はぁ .. はぁ .. 、はぁ っ 、 、 」
一方ボビーを見てみると、
クラス中の女子から人気。
「なぜそんなに体力があるの〜♡」とか、
「かっこいい!白井くん!♡」とか..
羨ましいやつだよな。
体力もあって、剣道も出来て、モテて、
実は勉強もできる男。
そんなボビーを羨ましいと思ってから俺は
もう練習をする。
隠れてる自分で筋トレをする日があったかな。
「 200 っ 、ふっ 、、は 、 」
「 ・・ 300 っ 、!! 」
足や腰、息遣いを上手く使えるように
練習をしてた時があったかな。
なーんて思い返してみると
いつの間にか1週間前、、そしてあの練習
がくる….
あの、最後の種目「夜の運動会」
先生がペアを組んで、学校の中で練習を
しておいてくださいねー。
というと、みんなは隠れてペアを作っている
俺がペアになるのは【ボビー】。
そしてボビーを見てみると周りに女の子
いっぱいだぁ、、☆
ボビーがもちろん俺の所にくると思っていた
が、しかしこの数じゃ俺の事を相手して
くれる訳がないよな。
なんてガッカリしてトイレに駆け込む。
トイレで用を済ますとボビーが急いで
個室トイレに入ろうとするように見えるが、
俺に勢いよくボビーが抱きついて入って
きたもんで、2人で個室に入る。
「 ん、?ボビー、?? 」
『 にきっ 、、いっしょ 、が いい 、 』
「 は 、? 何を 、、? 」
『 さいごのしゅもく 、の や、つ !! 』
ボビーは恐る恐る俺を見上げてくる。
俺は思わず「へ、?」と、驚きながら
言葉に出してしまった。
『 んぁ 、だめぇ 、、? 』
んだよコイツ可愛すぎだろうがよ。
なんて思ってたけど、普通嬉しすぎて
OK!ってしちゃった。
ボビーがその時「えへへ」って言ってたの
思い出すと可愛すぎて鼻血出るて。
俺らはそして授業に戻る。
放課後、部活が終わるとクラスのみんなが
アレを練習しにいく。
人気なのは【保健室】
だけど、俺らは不人気な【体育館】で…。
「 ボビー 、せ××× って 、知ってる ? 」
『 あ、いや .. まったく 、 』
「 じゃー 1 から 教えるね ?? ♡ 」
ボビーがこの高校生になって知らないのは
俺も驚いた。
誰もが知っている、アレ。
やはり純粋さを隠せ無かったのだろうか。
そんな事はいい。
とても溜まっている俺の性欲を
ボビーで満たそうとますは重めの口付けから
( ちゅ 、 ぐちゅ ヾ ♡
『 はぅ 、 // 』
『 ( 苦しいっ、、) 』
( とん 、とん 、 ♡
「 ん 、、はぁ .. ん、 … 」
『 ん ~~ ッッ /// ぁ、っ 、/// 』
ボビーの息が段々荒くなっていくのを
感じ、俺は口付けを辞めた。
肩を叩いたボビーの力が弱くて、俺は
気づかなかっただけであって、
無理やりやった訳じゃねーし。
俺らはムードに合わせて、
お互い服を脱いでいく。
『 ねぇ 、にき 、はずかしぃ 、 、// 』
「 俺しか見てないから 、いいっしょ ♡ 」
『 んんぅ 、、 / 』
「 ほら 、次 やるよ ? ♡ 」
『 う 、うぅ 、、 っ / 』
ボビーの嫌がってる感は実にそそる。
俺はボビーの物を優しく握り、
そのまま上下へとゆっくり動かした。
ボビーが欲しがるまで俺は優しく、
動かしていく。
『 ひ、ッ /// 、ぁ 、❤︎ ゙ 』
『 ね゙ 、♡ もっと ぉ .. ゙ // 』
言われたままに俺はスピードを上げ、
ボビーの物を早く動かす。
そしてボビーは開いている足をガクガクと
震わせてこう言った。
『 に゙ぎ 、ッッ // な゙んか 、でる ♡ 』
『 こぁい ッ 、♡ ん ゙ッ 、♡ // 』
「 大丈夫 、出していいよ 。 」
『 んぁ゙ 〜〜ッッ ゙ ♡♡ 』
甘い声を吐きながら、
ボビーは白くどろっとした液を出す。
俺は興味本位で口を受け止めてあげ、
飲み込む。
『 や〜めて 、ッ /// 』
「 や〜だ 笑 ♡ 」
『 まずいやろ 、、そんな 、、 』
「 ボビー のだから 、甘い 笑 」
そんなことを言うと
ボビーは照れながら「やめろ」と言った。
たまらなく可愛かった。
そうしてそのまま激しくなっていき、
2人が疲れるまでやったとさ。
練習なのにこんなやってもいいのか、と
思うほど。