テラーノベル
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2
#あんぷたっく
#キャラ崩壊注意
あきらき
62
こるん。
132
るぅと「イヤー!」
ななもり。「るぅちゃん…!」
るぅと「イヤー!」
ポイッ
莉犬「こら!投げないの!」
るぅと「イヤー!」
ころん「いたッ!」
莉犬「ころちゃん!大丈夫?」
ころん「うん…!」
るぅと「イヤー!」
さとみ「くまさんだぞー!」
るぅと「イヤー!」
ジェル「にぃちゃん!見てー!」
さとみ「ごめんな」
ジェル「…」
ジェル「大丈夫……手伝うな…」
ジェル(100点のテストをグシャグシャにする)
ころん「…?」
【ジェルの部屋】
ころん「…」
コンコン
ジェル「…?」
ガチャ
ジェル「…!ころちゃん?」
ころん「ニコッ」
ころん「さっき、何見せたかったの?」
ジェル「…!ううん、何でもないんよ」
ころん「嘘つき」
ジェル「…っ」
ころん「教えて…?」
ジェル「テスト…見せたかった」
ころん「そっか…100点?」
ジェル「うん…」
ころん「すごいじゃん!頑張ったね!」
ジェル「…!ひっぐ…ふ…っ…」
ころん「ごめんね…気づいてあげられなくて」
コメント
1件
この短いエピソード、すごくじんわり来ましたね。るぅとくんの癇癪に周りが気を取られる中、ジェルくんが一人で100点のテストをぐしゃぐしゃにするシーンが胸に刺さりました。「見てほしかった」のにタイミングを逃す辛さと、最後にころんちゃんがちゃんと気づいて抱きしめる優しさの対比が美しい。会話と動作だけで心情を描く手法が巧みで、この先の関係性がどう変わっていくのか気になります。続き楽しみにしてますね。