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広い。
廊下の突き当たりが見えないぞ 、
部屋も無数にあるみたいだし。
本当にこの依頼終わる ??
あ、でも手分けして行動しているのか。
なら安心か、
え〜っと、AチームとBチームとCチームがあるのか、
俺は、Cチームか。
そんなこと考えていたら。
「え、何あれ」
人影が見えた。
「貴方は神を信じますか?」
うわ、まじかよ、
バンッ
後ろから大きな音がしたと思ったら。
目の前のモンスターは爆発していた。
「すげぇ、術を詠唱しないで、」
どうやら今のはCランクの永森さんが放ったみたいだ。
「先に進むぞ。」
「貴方は神を信じますか?」
「え、あれを喰らってまだ生きてるのかよ、」
爆発したモンスターが起き上がった。
「何か核があるかのかもしれませんね。」
1人の同業者が言った。
「あぁ、そうだな。」
「俺が抑える。お前らは先に行け。」
きっと邪魔だと言ってるいるのだろう。
此処は残りで行くしか、
「ん?なんか人数が減っていますね。」
7人程いたグループは5人に減っていた。
しかも森永さんは今から一匹のモンスターを抑えるために不在になる。
これは大変危険な状態だ。
「早く行け!!」
そう言われたので全員で先に急ぐ
森永さんから300m離れた地点で
「貴方は神を信じますか?」
僕らはモンスターに目をつけられた。
第一話を消してしまいました。
本当にすみません。
物語も忘れてしまったので、
書き直すことはできないです。
本当にすみませんでした。