テラーノベル
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ドンタコの小説です
伏字なし
BL要素❌️
死ネタ(🐺)
タイムループ
楽曲オマージュ
バトエン
星導side
ある夏の6月22日の出来事です
空は晴れて目が痛くなるほど眩しい日差しが差していました
なにもすることがなく暇だったので小柳くんを遊びに誘ってみました
「まぁ、どうせこないよね」そう思っていました
すると思ってもいなかった返事『いいよ どこ』
、、たしかに場所考えてなかった
焦って頭が真っ白になったのかなんなのか
「==公園で」とまさかの公園という選択肢を取ってしまいました
その公園は以前任務で向かった公園で広いのに人が少なく静かな公園でした
言ったからにはとしばらくそこで待っていると遠くから見覚えのある
青みがかったシルバーグレーの髪の毛が見えました
「小柳くん!」
『あ、星導もう来てたんだ』
「まぁそれなりに家から近いので」
「にしてもセミうるさぁぁい今年セミ来るの早くないですか!?」
『お前のほうがうるせぇよ」』
『、、で?公園でなにすんの」
「あ、、、まぁたまにはブランコなんてどうです?
結構楽しいですよ」
『結構楽しいですよ って普段やってる人じゃん」
「やってたら悪いですか」
『いや大の大人が1人でブランコ乗ってたら怖いだろ」
オトモの猫を撫でてそんなことを言う彼をはずっと見つめてたいと思うほど
優しくて暖かい笑顔だった
ずっと戯言を喋っていたらいつの間にか夕方のお腹が空いてきたところで
『そろそろ帰る?』
そう小柳くんが言いました
別に一緒に御飯食べるつもりとかもなかったので
そうだねといい解散しようとしました
小柳くんの家と俺の家で道が分かれる交差点
「またね」そう言おうとしたそんなときでした
ながらスマホで信号無視をしたトラックが
交差点に差し掛かってきました
もちろんどれだけ小柳くんの耳が良くとも顔は俺に向けている状況
「小柳くん!」
…当たり前 避けられるはずがなく
血の匂いと俺の大好きな少し甘くて優しい香りが混ざった
その匂いがしてからは何も覚えてない
目が冷めたら自分のベットの上にいました
状況整理が追いつかず枕元にあった携帯を見ると
6月21日 0:18
、あれ?夢?
29
三日月さくら🎼🍵👑🌞
516
200
そうだよね
小柳くん、
今じゃ迷惑か
お昼にまた連絡してみよう
6月21日 13:18
「小柳くん〜今日遊ばない?」
返事は来た
夢と同じ返事だった
たまたまだ そう自分に言い聞かせて
公園に向かった
公園では夢のようなやけに煩いセミたちが鳴いていました
またしばらくそこで待っていると遠くから見覚えのある
青みがかったシルバーグレーの髪の毛が見えました
夢のようにブランコに座って他愛もない話をした
小柳side
6月21日 15:21
「小柳くん 今日はもう帰ろっか」
『え?…別にいいけどもう?」
「うん、あのさ今日は家までついてっていい?」
『はぁ?いいけどなんで?』
「そういう気分」
『意味わかんねー」』
「ねぇ」
意味がぜんぜん伝達してこない
なんてふざけようと思ったら
急にガチトーンで星導が俺の事を呼ぶからびっくりした
『なに?」
「小柳くんはさ ずっと俺といてくれる?」
何を言いだすんだか
急にメンヘラかよ
まぁ一緒にいない理由もないわけで
『あたりまえだろ」
そう返した
「じゃあ 絶対死なないでね 俺の事一人にして先に死んだら許さないから」
そんな縁起でもないこという星導の声はいつもより細くて震えていた
========
今回はここまでです
僕の大好きな楽曲をオマージュして作品を書いていきます!
次回、もしくは次回の次回で完結すると思います!
Quiz!6月22日はなんの日?
ドンタコのリク募集します!
🔞OKです!
このペアのリバ地雷じゃないのでOKです!
シチュ、🔞の場合プレイなど指定ありましたらお願いします!
炭酸とかはいいんですけど
いちごだけは、、やめてください、、いちごが可哀想、、
🔞以外でもパロとかまぁなんかあったら教えてくれると助かります!
コメント
10件
楽曲かぁ なんかカゲロウデイズって曲に似てる さすがに気のせいだよね
ああ、これ、すごくいい……。日常のほのぼのした空気から一転、あのトラックの場面で一気に心臓が縮み上がりました。それでいて「夢だった?」と思わせてからの同じ返事、同じセミの声——ここで「あ、これタイムループものだ」と気づいてゾクッとしました。それでも「死なないで」と必死に縋る星導くんの声が震えているのが切なくて。設定の仕掛けと心情描写のバランスが絶妙ですね。次が待ち遠しいです。