TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

ゆぺくんside


まいたけに校舎案内してもらったあと教室に戻ってポケについて沢山教えてもらった。好きな食べ物とか誕生日とか趣味とかいろいろ知れて嬉しいな

💜「ねぇねぇポケ」

💙「んー?」

💜「ポケはまいたけのことどう思ってんの?」

❤️「…?!」

💙「えぇー…んー家族」

💜「なんで?」

💙「なんでって付き合い長いしほぼ家族みたいなもんだし」

💜「ふーん」

💙「なんで聞いてきたくせに興味無さそうなん…」

🧡「まいたけー!」

❤️「うわっ!ふぇにくろ先輩…なんすか」

🧡「部活今日あるから来てねってだけ」

❤️「あーw次の試合のスタメン発表ですもんね今日」

🧡「そう!だから絶対来いよー」

❤️「はーい。ってことなんでお二人さん先帰っててよ」

💙「わかったー部活頑張れよー」

❤️「おう」


放課後

💙「みんな帰っちゃったし俺らも帰るかー」

💜「待ってポケ」

グイッ

💙「な、なに?!」

ポケのネクタイを引っ張り顔を近づける。照れてる顔可愛い〜…

💜「僕ポケのこと好きなんだよね」

チュッ

💙「んっ?!」

チュックチュレロックチュ

💙「んぅッ//」

ガラガラ

❤️「え、あー…w待ってごめんそんな感じ?ww」

💙「ま、まいたけ!ちが、これは」

❤️「いやいいよw見なかったことにしとくな。入るタイミング ミスったの俺だし忘れ物したのが悪いしさwwじゃ、俺部活戻んなきゃだから」

💜「ポケ帰ろ」

💙「うん…」


帰り道

💜「嫌だった?」

💙「…//」

💜「ww顔赤いポケってわかりやすいね」

💙「そんなことないし」

💜「そんなことある。そこも含めて好きだな」

💙「俺も友達として好きだよ」

💜「僕は恋愛的の好きなんだけどなーww」

💙「からかってるだろ!」

💜「んなわけww」

💙「じゃ、俺ここだからまたね。」

💜「うんまた明日」

またあした会えるのが楽しみだな…

知らん間に取り合い始まってました…

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

109

コメント

2

ユーザー

ストーリー引き込まれすぎてやばいっ!次のお話楽しみにしてます!!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚