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こんにちは〜初めて書く物語ですので下手です!
そこんとこよろしくお願いします
この物語はどっかの漫画を参考にさせていただいております!丸パクリではないのでご安心ください(*‘ω‘ *)それではどうぞ〜
こんにちは!私の名前は 猫本 真白といいます!
今私は人間?と同居することになった…今からこの状況になった流れを話す
ある日私の家に一通の手紙が届いたその書き手はお母さんだったその手紙にはこう書いてあった「久しぶり〜元気?実はあんたに紹介したい子がいるの!息抜きに私の島に遊びに来ない?」私は仕事に追い込まれていて息抜きが欲しいと思っていた、だから私は喜んで手紙に「行きたーい!」と返事を書こうとした
でも私はあることに気づいた
上司にこのこと話して休暇をもらわなければッ!
実は私は大学を卒業したばっかで新人の社員なのです
急いで上司に連絡をしたらあんがい早めにOKがもらえ、私の気分は大盛りあがり!
そして気になっている子もいるのでは?
お母さんからの手紙に私の゛島゛と書いてありましたね私の実家は一つぽつんとある島なのだ今私が住んでいるところは都会なので久しぶりに静かで空気が美味しい田舎に戻りたかったのでちょうどいい手紙だったということだ
私は当日朝早く準備をして朝っぱらの電車に乗るみんなは電車に乗って降りて船に乗ると思っているかもしれないが私の実家は電車一つで実家の島へ行ける
海の上に線路がありその上を電車が通る
その電車の中から見えるのは窓全体に広がる海が見えるその景色は何度見てもあっけにとられてしまうほど綺麗だ
私はその電車に乗り何時間か立つと一つぽつんとある島が見えてきますあれが私の島
名前は、猫人島(ねこびとじま)とゆう島だ
なんであんな名前なのかはわかんないけど
猫が沢山いるのは間違えない
なんでその名前か実家の島なのに分からないのは
私がちょうど引っ越して何ヶ月か経った頃に名前が決まってお母さんに言っても秘密でずっと隠されてたから自分もわかんない
島に着いた駅を降りた場所には大きな看板に「猫人島へようこそ!」と書いてあった
感想はなんというか「凄い」としか頭に浮かばなかったまぁ、気を取り直して地図を見ながら実家へ行く
終わりです!どうでしたでしょうか?面白かったですかね?参考にさせていただいた漫画の要素があんましなかったですね笑まぁ、面白かったならいいかなと思います!
最後まで見て頂きありがとうございました!