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2作品目はめっっっチャ切ない系です!
主人公:碧森風(あおもりかぜ)
主人公の恋人:高橋瑞季(たかはしみずき)
mob男
それではどぞ(っ´∀`)っ
オレは浮気された。しかもあいつのタイプじゃない奴に……
許せなかったけど、何故か安心した自分もいたんだ。
おかしいよなこんなヤツ……そこからオレは
__人間を辞めた_____
まるで感情のないロボットみたいに……
それを初めた最初は毎日辛かったが、やがて体がなれ、それを受け入れるようになった。
〜学校〜
m「….ぜ….風!」
k「ナニ….?」
m「ナニ?じゃねーよ!!移動教室!!お前最近おかしいぞ!前までは瑞季と一緒にいたのに…急に話さなくなって…ってやべぇ!時間だ走れ!ダッ」
k「五月蝿い!それは….アイツに飽きただけだ!トコトコ」
m「まず黙って走れよ!」
その日はとにかく辛くて、誰とも話したくなかったのに、何も分からない馬鹿男が話しかけてきて……
呆れた。…..
その日オレは決めた。この世から居なくなればいいんだど!血を流したり、吐いたりすれば気持ちよくなれるだろうと、……デモ現実は違うのだ…全身が引き裂かれるかれるように痛い。いつも帰ってきてから手を洗いその流れでリスカをする。その痛みがさっき言ったことだ。デモ…でも…..辛いよぉ….何も分かってなもらえない。親にも、親戚にも….友達なんて(仮)みたいな存在だから頼れない。
_あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”_____オレは学校を目指した。
この時間は先生がまだいるから、屋上に行ける!そう気づいたから!
k「先生すみません…..屋上で星を成りたいです。」
先生「星を見たいの間違いだな!いいぞ自由に使え!」
k「…!…ありがとうございます!」
オレはメロスのように走った。そしてあっという間に着いた。
その日は七夕で、天の川がとても綺麗だった。
k「今から仲間になれる。待っててくれてたんだ。きっと….」
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あっ…地面が近い。良かった、コンクリートのところを選んで…..
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ドッッッッバんッ….
やった!!やったよ!▒▒▒▒▒は▒▒▒で¿�??❔❓
ボク頑張ってたんだよ!気づかなかった?
心臓の鼓動がうるさい!でも!やっと
星になれたんだ!!!