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日記:2025年10月9日(木)
最近おかしいことが起きた。朝起きてリビングに行ったら、知らない人がいた。その人はお母さんでもお父さんでもなかった。その人はソファでゆっくりしくつろいでいた。相手は多分男性だった。ここ一応僕の部屋なんだけど。僕はマンションで一人暮らししてるのに、不法侵入ってやつだよ。そしたら急にその人に話しかけられた。彼は自分の家みたいにゆっくりしながら僕の名前を言ってきた。何で僕の名前知ってるんだ。一応僕の家でもあるんだけど。なんでいるだって話だよ。でも別に物を奪ったり、部屋を荒らしたりはしていないようだった。ひとまずそのことは安心?
僕はその人に話しかけた。多分、「あなたは誰ですか?」って言ったと思うんだけど、その人は何も言わなかった。何も言わず、僕の方を見てに黙り込んだ。その沈黙のせいで恐怖が勝ってしまう。今、その人は出かけていると思う。出かける前に僕の寝室にあるサイドテーブルに何かの薬とメモが置かれてた。メモには「飲んでくれ」と書いてた。僕はそう書かれてたけど薬は飲まなかったと思う。
今日1日家には出なかった。彼はどこかに出かけに行った。僕はその人が出かけに行っても僕は家には出なかった。いつ帰って来るのかわからない。あの謎の薬は捨てた。間違えて僕が飲まないようにしといたら良いけど。普通に知らない人に薬を飲めって言ったら、警戒するのはそうだよね。
そのままあの人は帰ってこなかった。夜になっても彼は帰ってこなかった。それで僕は安心したけどもしかしたら、その人はまた明日現れるかもしれないから、油断はしないようにしてほしい。