⚠ibsm smib 刺激強め
志摩 side
伊吹「しーまちゃん♪」
またうざったるい男が来た
志摩「なに」
適当に返す
伊吹「〜〜〜!! 」
ただの自慢だった
伊吹「…やっぱ、俺志摩より上だわw」
志摩「…は?」
何言ってるんだこいつ
伊吹が?俺より上?なわけない
伊吹「だってー、俺のほうが足速いしー」
「どーたい視力?とか耳とか鼻もいいでしょー」
「だから、藍ちゃんのほうが上♡」
特徴警察犬じゃねえか
志摩「ばかかなわけねえだろ」
「勘が強くても、論理的に説明できない時点で 」
「伊吹の負け」
伊吹「えー?でもさー〜〜 」
志摩「はぁ~…」
九重「大変ですね」
まじでその通り。疲れる
志摩「そうなんだよ〜…まじで疲れる」
九重「1回ビシッと言ったらどうですか」
それで直ったらどれほどよいものか…
志摩「あいつがそれで直ると思うか?」
九重「…いいえ」
志摩「だろ?」
九重「なんかないですかねー…」
スマホで探してみるか…
…ん?なんだこれ
志摩「なんだこれ…?」
九重「ん?どうしたんですか?」
志摩「なんか、不思議なのがあって」
九重・志摩「調教診断?」
九重「志摩さん、調教ってなんですか?」
志摩「訓練とかだった気がするけど…」
調教まではわかるけど、診断ってなんだ?
志摩「やってみるか」
九重「そうですね」
質問1、調教したい相手に当てはまる項目を〜。
質問2、〜。
志摩「お、でてきた」
九重「どうでした?」
、、、は、いや、は?
なんだこれ、お仕置き って…
詳細詳細…
…イキ癖、わからせ、放置プレイなどおすすめ……
うそだろ…
てかこれ九ちゃんに見せれねえよ
志摩「あー、手が滑って消えちゃったー(棒)」
九重「ちょちょちょ、絶対わざとよね!?」
「なんだったと?」
志摩「九ちゃんにはまだ早いこと…」
九重「…?」
「えー知りたいですよ、教えてください」
志摩「聞いて驚くなよ?」
「お仕置きだ」
九重「その内容は…?」
志摩「…性行為」
九重「えっ、はっ?//」
「なんばいいよると?//」
「冗談…とよね?」
志摩「…マジだ」
「しかも詳細に、イキ癖とわからせ、放置って」
九重「いきぐせ…?わからせ、放置…?」
志摩「あ、意味知らない?」
九重「知りません、どういう意味ですか?」
志摩「九重はまだ知らなくていいよ」
九重「…?」
「え、その…するんですか…?」
志摩「…伊吹があのままだったら、するかもな」
九重「そう…ですか」
伊吹「しまちゃーん 」
「殴ったの謝ってー ?」
「ほらー?はやくはやくぅー」
志摩「俺が殴ったのはお前が…」
「…明日休みだよな」
伊吹「え?そうだけど…何突然」
「あ、もしかして、焼肉奢ってくれるとか!?」
「志摩さっすが〜」
志摩「勝手に話進めんな」
「明日、俺の家来い」
伊吹「なんで?」
「休日なのに俺とあいたいの〜?!」
志摩「ちげえよビール奢ってやるからよ」
伊吹「志摩ちゃん素直じゃないなー」
九重(例のアレ、かな)
(頑張れ伊吹さん…)
伊吹side
―志摩宅―
伊吹「おっじゃまっしまーす♪」
志摩「やっときたか」
伊吹「どしたのどしたの」
志摩「とりあえずそこ座れ」
伊吹「はーい…」
意外と片付けてない…かわい〜♡
ガチャン(鍵を閉める)
伊吹「なに?w俺と、キャッキャウフフでもする?w」
志摩「する」
伊吹「…え?」
え?聞き間違いじゃないのか?
志摩「今から、わからせてやるよ」
「俺のほうが上 ってことを」
伊吹「なにそれw」
なんだそれw
「あ、ドッキリ?」
ドンッ(ベッドに押し倒される)
伊吹「…まじでやんの? 」
志摩「まじだっつってんだろ」
急すぎだろw
伊吹「がちかぁ…」
志摩「脱がすぞ」
伊吹「自分で脱ぐ」
志摩「だめだ 」
伊吹「やーだ、ッッ!?」
なんか、変な感触…
…キスしてる…?
志摩「ん…っちゅ、…」
伊吹「んぁッ//んっぅ、しぃまぁ、//」
やばい、これめっちゃ声出る…///
てか、志摩えろ…♡
伊吹「しぃ〜ま、っ、ッ!?♡」
べろ入ってきた…///
志摩「ん゛ッぁあ゛〜ちゅ、くちゅ、♡」
伊吹「ひぃあッっ、//ぅ、っ、//」
志摩side
何こいつ…くっそ、俺下心だらけじゃねえか…
志摩「んっ、はぁ」
伊吹「ひぃー…志摩こえ〜w」
志摩「これで終わんねえから 」
伊吹「てか、初キス奪ったんだから責任取れよ?」
志摩「…は?初キス?」
ちょっとまて…、俺結構まずいことした?
伊吹「志摩〜、落ち着いて」
「志摩のキス、ちょ〜うまかった♡」
志摩「なッ゛//」
「もう手加減しないからな」
ヂュプ♡(指を入れる)
伊吹「あ゛ぅ゛ッ///!?」
「しまっ、俺男だよっ、」
志摩「今はジェンダーレスの時代だぞ」
中をゆっくり擦る
伊吹「ッッはぁ゛、ッん゛ぁ゙っ///♡」
「むり゛っ///♡」
(志摩の腕を掴む)
志摩「まだ指なのに?w」
早く擦る
伊吹「ぅく゛ッッ〜ぁ゛ッ///♡」
「し、まぁ…?///♡」
志摩「なんだ」
伊吹「しまのほしい♡」
志摩「お前…もう手加減しないからな」
ドチュッ♡(志摩のを入れる
伊吹「お゛ッ//♡」
志摩「可愛いな」
ドチュッドチュッ♡(奥を何回も突く)
伊吹「あ゛んッ♡ぅ゙あ゛ぁっ///♡きっつい///」
志摩「お前中きつすぎ」
伊吹「やばむりぃッ゛///♡」
「げんかい゛っ♡、イくっ゛///♡」
志摩「藍♡」
伊吹「ぅ”あ゛ッ!?///♡ぐッ〜ッッッぁ゛//// ♡」
志摩「気持ちよさそうだな めっちゃえろい」
伊吹「だってぇ…、///」
「志摩のがでかいし固く、なりすぎ…/// 」
志摩「伊吹お前…///」
伊吹「あと、藍…って////♡ 」
ゴチュッ♡(急に奥を突く)
伊吹「ひぁ゛ッん゛///♡」
ヂュチュッヂュチュッ♡(奥ギリギリで止める)
伊吹「ん゛にゃ゛ッ///♡やだッ゛///♡」
「しまっ♡、おねがい゛ッ///ぁ゛ッ♡」
志摩「お前の中がキツすぎて入らん」
「入れてほしいなら…自分で押し込めば?♡」
伊吹「あん゛ッ♡ぅッ゛///し、ま♡」
(伊吹が志摩を抱きしめる)
志摩「あ゛ッッ゛///♡」
伊吹「い゛くっ゛ッッッ///♡」
志摩「あい゛ッ♡おれもイくッ゛♡」
伊吹「ッ゛ぁ゙あ゛///♡」
「ッッ゛///♡はぁ゛〜ッッ゛ぁ゛///♡」
志摩「くぅ゛〜〜ッ゛っはぁ゛ ///♡」
伊吹「あったけ〜//♡」
イキ癖つけれたかな…
志摩「藍」
伊吹「ッ!?ぁ゛〜〜ッ///♡」
志摩「名前読んだだけだぞw」
「藍〜?」
伊吹「ひぁ゛ッ一未ぃッ゛〜〜ん゛///♡」
志摩「今日は終わるか 」
伊吹「…うん、」
志摩「おやすみ」
伊吹「おやすみ」
-in分注所-
伊吹side
志摩「おはようございます」
伊吹「お”はよ”う” 」
声枯れた…
陣馬.九重「どうした/んですか!?」
志摩「こいつ酒やけしたんですよ」
「飲み過ぎんなよって言ったのに…」
伊吹「…」
志摩絶対許さん
九重(もしかして…本当にした…?)
陣場「九重、俺らは出るぞ」
九重「あ、はい」
伊吹「し”ーま”?」
「お”ぼえ”とけ”…」
志摩「藍?」
伊吹「ッっっぁ゛〜///」
いきたくないのにッ…
志摩「あーあ、また汚れたじゃねえか」
伊吹「しま”のせい” 」
志摩「ほら、のど飴やるから」
うま
伊吹「うま”い”」
志摩「伊吹ちょっとこれ聞いて」
伊吹「?」
なんだろ
『伊吹 「ん゛ぁ゛ッッ///♡」… 』
…は?いやいやいやいやいや
伊吹「けじで!!」
志摩「無理」
「にしても、伊吹もうマウント取れないなー?w」
伊吹「次の休み俺の家来て」
「酒焼けするほど呑ませるわ」
志摩「いくら飲んでも俺は焼けないぞw」
伊吹「いいから」
志摩「はいはい」
次の休みぶち犯してやる…
next holiday
-in伊吹宅-
志摩「お邪魔します」
伊吹「どうぞどうぞー」
「飲むかー!」
志摩「すぐに潰れるなよ?」
志摩の悪い顔めっちゃかわいい…
伊吹「志摩がねー」
酔ってるところは襲いたくないなー…
もうやっちゃえ!
伊吹「あ、志摩ーそういえば一個みてほしい」
志摩「なに?」
伊吹「壁の傷なんだけど…」
(壁ドン&バックハグ)
志摩「は!?おい、やめろっ」
伊吹「シラフで俺に勝てるわけないじゃ~ん」
志摩「藍、待て!藍!藍!」
伊吹「ひぁ゛~ま゛って///いく”っ~…///♡」
志摩「離せ!」
伊吹「や゛ッだ…///」
志摩「伊吹が引っ付いてるから
いってるのがこっちまで伝わるんだよ」
伊吹「へぇー、じゃあ、俺がどんぐらい
興奮してるかわかるじゃん♡」
「てか、志摩は俺としたくないの?」
志摩「ちがう」
伊吹「じゃあなんで?」
志摩「伊吹の…顔みたい…///」
え、え、なにこのきゅるきゅる魔人
伊吹「まって…、可愛すぎ…」
「もう我慢できない、こっち向いて?」
志摩「…ん、」
(キスをする)
伊吹「ん、」(舌を入れる)
志摩「ん゙ぁ゛ッ♡ん゛ふ、ぅ゛///♡」
伊吹「ふぅ、」
「ベッドでしよっか、一未♡」
志摩「っ、、///」(頷く)
伊吹「今日ね~、遊ぶために色々持ってきたんだー」
志摩「は、?」
伊吹「まあ、あとからね~」
志摩「…」(嫌な予感…)
伊吹「じゃあ、やろ♡」
「脱がせるねー」
志摩「ッ~…///」(赤面涙目目逸らし)
伊吹「一未…流石にそれは反則…」(こっそり撮影)
志摩「おい、するならはやくしろ」
伊吹「はいはい」(指を入れる)
志摩「ぁ゛♡」
(かき乱すように動かす)
志摩「んッ゛///♡、ぅ゛く゛っ、///♡」
伊吹「かわいいね~♡」
志摩「かわい゛ッ、くない゛っ、///♡」
伊吹「じゃあそろそろいれよっかな」
志摩「はぁっはぁ…///」
伊吹「指だけでこれ?w」
志摩「はやくしろっ、///」
伊吹「え?速くしていいの?♡」
志摩「ちげーよっ///」
伊吹「聞こえませーん」
「いれるよっ、」どちゅっ♡
志摩「あ゛ぅ゛ッ!?///♡」
(何回も奥を突く)
伊吹「なにきれきもちい〜♡」
志摩「ん゛ッ♡ふ~ッ゛ぅ゙ぁ゛ッひぁ゛///♡」
伊吹「そんなに声抑えないでー?」
「せっかくの可愛い声聞かせてよ一未?♡」
志摩「はぁ゛ッ///♡もう゛むり゛ッッ、///♡」
伊吹「またいけるまだいける」
「てか、俺まだ全部入ってないんだけど?」
志摩「は、ぇ?///」
伊吹「そろそろ全部入れよっかな」
志摩「いや、まてまて、」
伊吹「さーん」
志摩「いぶき?」
伊吹「にーい」
志摩「ちょ、/// 」
伊吹「いーち」
志摩「ッ…///」(伊吹を抱きしめる)
「…?」
伊吹「ん?なに想像してたの?」
「もしかして期待してた?w」
志摩「してねー「じゃあお望み通り♡」ごちゅっ!♡
志摩「お゛ッッ///♡!?ッあ゛ぁ゛〜ッッ///♡」
伊吹「めっちゃいったね♡」
志摩「っはぁ゛、い、ぶきは、いかないのか?♡」
伊吹「…え?♡中出ししてほしいの?♡」
志摩「は?」
伊吹「まあ、流石にしないよ」
「かわいすぎ…いくからいったんぬくね、//」
志摩「…」(伊吹の腰を掴む)
伊吹「ちょっ、と、志摩、///」
志摩「志摩、じゃなくて一未だろ?藍♡」
伊吹「ッッ゛!?ぁ゛ッむり゛ッッ♡〜〜ッ゛っはぁ゛♡」
「はぁ、はぁ、///ごめ、」
志摩「くっそ、…//きもちいい///♡」
伊吹「…一未、覚悟しろよ」
志摩「…笑♡」(悪い顔)
伊吹「やめてとか聞かねーから」ごぢゅんっ♡
志摩「お゛ッッ♡」
伊吹「上、寂しいね」
志摩「はぇ、//♡?」
くりくり♡「t首を触る」
志摩「はぅッ♡」
伊吹「両方同時にするよ」
ごちゅっごちゅっ♡くりくり♡
志摩「ぁ゛っかぁ゛、♡い゛っや゛ぁ゛、///♡ 」
「あ゛ん゛ッッ♡ぃ゛あん゛ッ゛ッ///♡」
「む゛ぅ゛、り゛ぃッ゛//♡」
伊吹「いくの我慢してない?♡」
志摩「あ゛ッッも゛ぅ゛むり゛!///♡」
伊吹「よくいけましたね〜♡」
志摩「はぁっ…はぁっ…////♡」
伊吹「なにしよっかなー…」
「志摩はなにがいい?」
志摩「まずッ、お前が下になれっ…///」
伊吹「えー…志摩この前さんざんやったじゃーん」
志摩「ここまではしてない!!」
伊吹「うーん…わかった…」
「じゃあ、位置かわろ」
志摩「いや、このままでいい」
伊吹「…え?」
志摩「伊吹、自分で自分の中に入れろ♡」
伊吹「は、え!?///♡」
「できないできない 」
志摩「藍ちゃんいいこいいこだからしような〜?w」
伊吹「ぁ゛ッ゛~~~~゛ッッ゛///♡」
志摩「返事は?」
伊吹「りょーかいッ//♡」
志摩「じゃあいれてみろ」
伊吹「…えろ//」
「うーん、難しい…ッ♡」
志摩「んッ♡ふッ///」
伊吹「どしたのッ//」
志摩「お前入れるの下手だから、
いろいろ擦れるんだよ…///」
伊吹「…///、♡」
志摩「下手だなぁ…」(伊吹の腰を掴む)
伊吹「ちょッ///♡ 」
志摩「…ここかな」
「伊吹、そのまま入れてみろ」
伊吹「入るかなぁ…///」
志摩「入るに決まってんだろ」
伊吹「じゃあいれるね…」どちゅっ♡
「あぁ゛ッ♡」
志摩「ん゛ッふぅッ…//」
「ッ//♡そこが限界か?wまだ入るだろ」
伊吹「も、もう入らない///」
志摩「ほら、がんばれッ藍♡」
伊吹「んッ゛…/// ♡」ずぷぷ…♡
志摩「ッ♡伊吹ってッ…//色気、あるよな…//♡」
伊吹「なに急に…///」
「ぅ゛ッ♡これ以上無理入らない…///♡」
志摩「入るよ、ほら」(腰を持って)ごちゅっっっ!♡
伊吹「あ゛ッ゛~~~~~~~♡ふぁ゛ッぅ//、んぁ゛♡」
志摩「ん゛ッ♡」
伊吹「ごめ、一未//かかっちゃった…/// 」
志摩「いーよ♡」
伊吹「次どうすればいい?///♡」
志摩「好きなだけ動いていいぞ」
伊吹「は、ぇ、///♡ 」
志摩「ずっと奥を突いてみたらどうだ?」
伊吹「…うん///」ごちゅごちゅ♡
「はぅん゛ッッ♡ぅ゙ッっはぁ゛//♡」びくびくッッ♡
志摩「俺のやつハマった?w♡」
伊吹「ちょっと止まらなくてやばいかも…♡」
「てか、ッ///なんか俺だけ一未の目の前で
お◯にーしてるみたいなんだけど…///」
志摩「いいじゃん興奮するだろ?w♡」
伊吹「こんの性悪め…///」
志摩「ほら、止まってるぞ♡」
伊吹「ん゛くッ゛♡あぁ゛…///♡きもちぃ゛♡」
志摩(えっろ…///)
伊吹「はぁ゛ッッ~!?///♡ふ、ぁ゛~~~゛♡」
「はぁっ゛、///♡急にでかくなるじゃん///♡」
「破けるかと思った///♡」
志摩「…すまん、///♡」
伊吹「~!!♡いいよ!♡」
(伊吹、一人で動いて)
伊吹「あぁ゛ッ♡しまッ、♡かずみッ♡」
志摩「いぶきっ、♡一旦抜けっ、// いく、///♡」
伊吹「そのままだそ?♡」
志摩「いや流石に、、///」
伊吹「でも、志摩の中では俺のせーし動いてるよ♡」
志摩「言い方…/// 」
伊吹「ほら、いこ?」
志摩「伊吹、ちょっと近づけ// 」
伊吹「ん?はーい」
志摩が強引にキスをする
伊吹「んっ!?///♡ん゛あ゛ッ♡ふ、ぅ゛ッ///♡」
志摩「はぅ゛ん゛ッッ♡ちゅッ…///♡ッ゛~~~゛♡」
伊吹「ッはぁッ゛♡♡あったけ〜///♡」
志摩「っはぁ、はぁ、///♡」
伊吹「志摩、もしかして淫乱?♡」
志摩「お前に言われたくねーよばか//」
伊吹「もーう…あ、開発…していー?♡」
志摩「開発?」
伊吹「まあま、とりあえずね♡ 」
t首をくりくりする
志摩「んッ♡あんっ♡」
伊吹「ちょっといたいかも」
ぐりぐり♡
志摩「い゛っっ、///あ゛ぁ゛ッッ!?///♡」
「ん゛っっはぁ゛ッッ♡くぅ゛ッ///♡」びぐびぐ♡
伊吹「めっちゃ感じてくれるね♡」
「もしかして、日頃から一人でしてる…?♡」
志摩「なんか悪いか…ッ///」
伊吹「ぇ、///♡」
志摩「いっつも伊吹の写真見ながらしてるよ…//♡ 」
伊吹「えっ、ちょ〜きゅるっとした!♡」
「ジツブツと2人でてきてうれしいね♡」
志摩「…あぁ//♡」
伊吹、t首を吸う
志摩「ひぅ゛あ゛ッ♡だめっ゛//♡」
伊吹「はぅ、♡ん゛ッ♡」ちゅ、♡ちゅ~ッ♡
「…っはぁ♡」
くりくり♡
志摩「ん゛ひぁ゛ッ♡」
伊吹「開発できた♡」
志摩「ッ…///♡」
伊吹「あ、あと一個してほしいのがあってさ、」
「一旦抜くね」
志摩「だめだ」どんっ!
伊吹を下にする
伊吹「しま…?」
志摩「…」ごちゅごちゅごちゅ♡
伊吹「しまぁっ!?///♡しぃま゛ッ♡あ゛ぁ゛♡」
「むり゛♡お゛かしく゛なっちゃ゛う゛//♡」
「や゛ぁ゛ッぅ゛ッ~!!///♡ッ゛ッ゛~~~~!!///♡」
志摩「えらいな♡」ちゅっ
伊吹「ッ♡」びくっ゛♡
伊吹(このままヤッたら流石に明日やばい…)
逃げようとする伊吹
伊吹(もうすぐ抜ける)
志摩「なに逃げようとしてんの?」ごちゅっっ♡
伊吹「ぁ゛ッッ゛~~~~~゛っか゛ぁ゛♡」
志摩「だめだろ にげちゃ」
伊吹「しま、また次しよ♡」
志摩「…じゃあ次、伊吹ふぇらな」
伊吹「…へ?////」
志摩「そのあと、俺もしてやるから♡」
伊吹「おーけー♡」
結局道具使えんかった〜…(作者)
コメント
5件
好きっすね神まじ
陣場さん…?あれ?もしかして…もう志摩と伊吹がヤってるの知っとんのか…? 九ちゃん 君は純粋なままでいてね
書き方とか色々大好きです!!最高すぎます!続きあれば楽しみにしてます!