skz 短編

hyunlix

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🐤「 これ、やだっ、」

僕が来ている、セーラー服 。

僕の意志で着ているわけじゃない、ひょんじな の 性癖

🦙「 やばー、かわいすぎ 」

ひょんじな は自慢げに僕の方を見て、ベッドに押し倒そうとする

🐤 「 ねぇ、やだ、」

🦙「 何が嫌なの？俺は すごく いい気分 」

スカートを捲り、パンツを下ろす

🐤「 ヤるならせめて 脱ぎたいよ 、」

🦙「 せっかく 着せたんだよ？ 脱がせるわけないじゃん」

僕の足をM字にして、ナカを解していく

🐤「 っぁあｯ… ♡♡ 」

🦙「 感じてる 、♡ 」

前立腺を何度も押してきて、奥がムズムズする

🐤「 ね、ぇ…  はやく、いれて ？」

🦙「 あんなに 嫌がってたのに、もう乗り気じゃん ㅎ 」

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🐤「  ぃぐ、きもぢぃｯｯ ♡♡」

🦙 「そんなに？ かわいい 」

ひょんじな のは 大きいから、奥まで届いてすごい気持ちいい

🐤「ぁ゛あｯ ♡♡ ひぐ ぅっ ~~ ♡♡」

もう何回も イったし、潮もたくさんふいた

🦙「 っ、でる … /」

ひょんじな も イって、同時に 達する

🐤 「 じなの、きたぁっ ♡♡」

🦙 「 かわいすぎ、もう1回 ヤろ？」

🐤 「ぅ、んっ ♡ もっと、ちょーだいっ ♡」

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甘々なぴりさんかわいいよねー