心のカルテ<OC、過去編>

心のカルテ／月影

登場作品：少年少女の怪異事件簿<参加型>

ﾌﾘ：ﾂｷｶｹﾞ     ｶﾅﾄ

姓：月影  名：奏兎

特徴：水色の瞳で瞳孔が白く、毒舌。眼鏡をかけている。鼻が炭氵台郎並にいい。人と友達になろうとは一切しない。物事は地道にやる派

好物：紅茶やスター○ックスなど。食べ物はポップコーンやとうもろこしなどが好き。つまりとうもろこしが好物。

嫌いなもの：食べ物や飲み物での好き嫌いはないが、タバコの匂いやキツイ香水などは嫌い。

その訳：彼の瞳孔が白いのは病気。そのせいで視力が悪い。親には「普通じゃない」と差別され施設送り。この動向には特殊な能力も呪いもないのに捨てられた。

その施設はみんな非協力的で、親の立場になる大人は室内で喫煙するし、18禁行為はするしでだいぶ終わってる施設だった

その辺を通り掛かった当時の中学生が、施設近くのその辺をたむろしている子供達に異変を感じ、施設はすぐに通報された

この時奏兎は5歳だった。そうして良い親に預けられ小学生になったものの、瞳孔一つ特殊なだけでいじられる(悪い方に)。それは5年間続き、限界を迎え素直に親に話した。

そうして転校し、こはねや晴、桜華などの人と出会った。もちろん態度は悪態だったため晴には酷い評価をつけられていたが、最近は「こいつらいい人なんか？」と警戒心を保ちつつ、悪態をつかなくなって行ったため彼らと仲良くなってきている。

↓関係(というか思ってること)

こはね：良い奴。

雪：うざったいけどなんか可愛い。跳ねるうさぎみたい。

晴：こいつシスコンなのか？ってぐらい雪ちゃんにまとわりついてるよな…。

桜華：にーちゃん！！にーちゃん！！(ノリ)

紬季：無口すぎて怖い。けどメロンパンあげると引っ付いてくる…猫…？

主人公側に対して思ってること↓

和歌：やめろ…これ以上煙草を吸うんじゃない…！！じゃないと斬る！

ドール：なーんか可愛いんだよなこいつ

まとめ、彼の思考はよくわからん。